ジョイボーイはたぶん光月家の人で禁断の果実を食べてしまったのが罪なのではないでしょうか。おそらく光月家の中に悪魔の実を食べている人はいません。ジョイボーイ＝ズニーシャはカイドウみたいに死にたくても死ねないのかもしれませんね。

ジョイボーイは巨人族で悪魔の実(ゾオン系)の覚醒でズニーシャになったのでは？

象主が罪を犯して、今の姿になり歩き続けてる設定が明かされた瞬間、真っ先に思い浮かべたのがジョイボーイでした。
という事で同一人物説を信じてます。

ジョイボーイに関連して、もう一つ信じてる考察は、前にアップされた動画でもあるように、ジョイボーイはプルトンの設計者説です
そして海外の考察でしたか、フランキーが燃やした設計図を拡大するとジョイボーイの名がとても微妙ですが刻まれてるという裏付け（？）考察まであるのもご存知かもしれません。

この二つをまとめると、ジョイボーイの罪はプルトンを何らかの理由で設計、または使用したこと。その罪または代償のせいで象主になってしまうことになり、人魚姫との約束がかなえられないためにポーネグリフを書いた、または書いてもらったのではないのかとぶっ飛んだ想像をしてます。

昔、アメリカが新世界と言われていたことから、何か考察出来ますかね。

ジョイボーイ＝ズニーシャ
僕もありそうだと思います

ジョイボーイがノアに関わっているので
この＝が成立すると
ズニーシャ…ジョイボーイの犯した罪とは
もっとも有名な罪。
禁断の果実に(初めて)手を出したことなのかもしれません

聖書ではアダムを騙した蛇に蛇行でしか歩けなくなる罰を男には、労働の罰を女には、服従の罰を与えています
この三つはズニーシャに課せられているものとリンクしているようには思えないでしょうか

ズニーシャ＝ジョイボーイたしかに言われてみればそうとしか考えられなくなりました。笑
ズニーシャは最初にみた時から古代兵器にしか見えなかったのですが、ポセイドンはしらほし、プルトンは設計図があるため人工物、でズニーシャはウラヌスという考えはできないでしょうか？
数々の考察でもあると思います、ルフィ＝ウラヌス説もありますが、もしかするとジョイボーイはウラヌスの前任者で、しらほしと同じように受け継がれていくもので、なにか別のきっかけで真の力を発揮するというもので、そのきっかけがラフテルにあり、ジョイボーイはそこでなにかしらのできごとがあり像に変えられた。という私の考えです。文章が変な部分もあるとは思いますが、お許しくださいm(_ _)m

ズニーシャが元々人間であったと言うのは色々なところで言われてますね
でもジョイボーイ=ズニーシャと言うのは確かに決め手にかける気がします
私の意見も決め手のないものなんですが古代文字を彫るのは許可が必要だったんではないでしょうか？

動画で使われてる音楽の名前がわからないので教えてください！

ジョイボーイ＝カイドウ（快童）という他チャンネルさんの考察を見ました。
これはミスリーディングですかね。
そして、たいして重要ではない疑問があります。

「悪魔の実に使用期限はないのか？」
エルバフの民で能力を持っているものはまだ出ていません。
100年、300年、1000年、もしくは無期限で能力を持ち続けることは可能なんでしょうか？

象がプルトンという可能性は。。。鼻からハイドロポンプで島を吹き飛ばせそう(無理

もしズニーシャとジョイボーイが同一人物だとしたらジョイボーイは巨人の可能性が高いですね。ってことはこの謎が解き明かされるのはエルバフに行く時かな？

ゾオン系悪魔の実の能力者をたくさん従えているはずのカイドウが、わざわざゾウゾウの実モデルマンモスの旱害のジャックをここに充てたのも、ズニーシャが同じゾウゾウの実の能力者である事を暗喩するためだったと言えなくないもないのかな

ゾウが歩いている所って海浅いのかな？笑

空島のポーネグリフにはロジャーのメッセージが刻まれていました。今にしてみれば、あれは石工職人の一族である光月おでんに彫らせたものなのかも知れません。同様にジョイボーイの側にも石工職人である光月家の者が居て、謝罪文を彫ってもらったのかも。

インド神話がネタだと仮定すると、「世界を乗せた象の一匹」と言うのは「かつて世界を支える重要人物だった」と言う暗喩かもしれないし、名前のネタ元であるガネーシャは、元は人型の神様だったけど父親のシヴァ神に首を落とされ代わりに象の頭を据えられたと言う事から、「元は人の姿だった」のかもしれない。現代では富の神と言う一面が大きく、財宝を示す存在と言う役目を持っていてもおかしくはない。……しかしデカすぎるのが問題。