十刃連中紅茶ちゃんと飲んだのかということの方が気になる

確かに、皆んなで同じものをとなったら、紅茶が一番オサレだな…

「まずはタン塩から焼こうか」とか
「フォークとナイフは外側から使ってくれ」とか
「白菜がしんなりしてきたら食べ頃だ」とか言う愛染サマ見たくない。

もうほんとに口に出したくなる言葉だらけ
それだけで優勝

バックボーンに明確なルールがあるよりも第一印象で良いと感じられるチョイスを見出してる感じなんだよな。やっぱり久保先生センスで勝負してる。

ジンさんは原画展行きますか？

一般的に意味が強い方、コヨーテとかシファーとかは、意味の方に個性が食われてしまうから避けてるのかなと思ってた。

十刃会議の破面の座り順もこの動画見る前はなんか要素あるんかと思ってたけど、意味とかないんやろうなぁ。

ま､確かに｢ティア｣とか｢コヨーテ｣だと､ちょっとイメージが変わってくるかも…｡w

自分のチャンネルについては最後の文句としてチャンネル登録好評価お待ちしてますだけなのに
久保先生のファンクラブ加入や小説の購入はシッカリオススメしていくファンの鏡www

ザエルアポログランツは兄弟だけど、個体名が被っているだけだから、ファミリーネームっていう訳じゃないんですかね、と言う新たな疑問が。

BLEACHにおける現世の宗教事情とかも知りたいなぁ

なんだFCへの勧誘動画か(入会ポチ)

東仙のことを要って呼んでるの藍染様ぐらいだよね
あとは歌匡もかな

動画を見て思ったのですが、小説でシエン(ザエルアポロ)が「すまない、苗字は適当だ」って言ってましたよね？
つまり少なくともシエンには苗字の概念があるのでしょうか？
まあ、シエンは誕生の経緯が例外というか規格外というか特殊ですからね
その辺どう思いますか？　ジンさんの考えが聞きたいです

関連無いかもしれないですが、調べたらスペイン人の名前って独特だそうで、名前が2つある人もいる、結婚しても姓が変わらない、本名ではなくニックネームで呼ばれる、
など特殊みたいです。それ由来なのかも・・・

関係全くないけど最終章の修行後のチャドの左腕カラー版だと白から黒になってるけどただのミスなの？

ウルキオラってスペインのバスク地方にある山の名前なんだよね。
ティアは叔母で知り合いとか女友達とかにもティアって言ってるし英語のBroに似てる気もする。

ブレソルの期間限定ショップで破面紅茶買ったなぁ

こういう真相知れるのは面白い

「意味がない」ことに意味があるっていうことがオサレでした。

最近ニコ動のアニメでしか陛下見れないからBLEACH成分が不足してたんで助かります

昔プリメーラというクルマがあって、自分が住んでる街には昔プリメーロというパン屋さんがあって、プリメーラとプリメーロって日本人に発音の捉え方が違われただけで同じスペイン語の「１」じゃね？、と思っていたらなんと女性形と男性形だった。

紅茶自体に意味がなかった事で久保先生のワードセンスがまた評価されてしまうわ。

つまり彼らは死後に自分で名前を考えてるってことなんだろうか…

破面の名前の呼び方に関しては結局は呼びやすさ重視で選んでるんかな

ドンパニーニのフルネームがクソ長い理由に意味ないのは悲しいな

つまりスターク/リリネットの称号がプリメーラで女性名詞だからリリネットが元だ！っていうのが考察材料として機能しなくなっている可能性

「意味がないことは意味がないとはっきり言う」ことによって意味があることがちゃんと意味があることになるんだなぁ。

ブチャラティチームみたいなもんか

名前に力がある世界だし虚になった瞬間自然と名前も生まれるんだろうね。だからラストネームが無くフルネームでその個体名なんでしょう

理由なんてないやろ
後付けマンガやから矛盾だらけやん

まあそもそも虚や破面の生まれからしてファミリーネームとか意味無さそうだからそういう概念ないよなあ。
ウルキオラとかの一族ってのもどっちかと言うと集団とか群れの延長か、同じ虚の魂を食ったから的なのだろうし。
意味無いのかよ！ってなるけど語呂や響きの良さがキャラや作品の魅力に繋がってるから、意味はある。

何でもかんでも何かあるはずって結びつけるのはオサレでは無い、それが証明されたな
そして鉄板焼きのコラも所謂解釈不一致ってやつだったか

ソシャゲとコラボした時紹介してたMCがコヨーテって呼んでたなぁ

ハリベルも『ティア』の方で呼ばれてたら、それはそれでギャップあっていいと思うけど、威厳が無くなるから絶妙なセンスよね。

スタークはどっちで呼ばれてても違和感はないんだけど。

ジオ＝ヴェガの“＝“も特に意味なんてないんかな

ソウルソサエティでの紅茶というと、雀部が英国紳士に憧れてなんとか紅茶を飲みたいと色々手を尽くして上手くいっていなかったという話があったような