1番酷かったのはグリードアイランドに入りためにゲーム機がある城に向かった回だと思う。この動画に取り上げられたものとは比べられないほど酷かった

使い回し夜王に比べたらまだかわいくみえる

昔はジャンプでH×H読んでなかったから、ラフ画のメレオロンを見たときは「なんだ、このヘンテコな顔！？」と思っていたなぁ。

30周年のイベントでラフ画で漫画出したら売れそう

富樫先生は元々がうまいだけあって手抜きシーンを見ると本当に週刊が大変なのと漫画描くのがあまり好きじゃないのかなぁと感じる

ノブがビビってるのはプフのオーラなのに、事前情報でピトーのものと勘違いしてるとこ好き。本題から逸れるけど、
他にもクラピカを冷徹と見たパクノダ、旅団乗船の目的がクラピカだと思ったミザイストム等の作中の勘違いが物語にリアリティを持たせてて好きなんですよね。

カストロ戦はジャンプに掲載していいのか
という雑さで当時笑いました

ラフ画だろうが続きが読みたい漫画No.1

上手い絵って見ていて動きがある。
すごく細かく描いてても動きが待つ全く感じられない絵が漫画世界の下手な絵だと思う

デッサン力が圧倒的なのでそこまで何とも思わなかったが
ウボォーとマフィアとの戦闘シーンのラフ画を初めて読んだ時は驚いた

天空でクロロとヒソカ戦でヒソカが回収したアンテナがどうみてもイルミの針やったんは描きミスやったんかな…だからイルミが既に旅団と結託してヒソカをやろうとしてブチ切れてたんかと思ってたんやよな…

そうするとヒソカが既にイルミをやって成り代わってるって意見が現実味帯びるし自然かなと思ってる、丁度アルカ暗殺でも共闘こそしてるけどヒソカにイライラさせられてる場面あったし、厄介な奴を先に片付けるつもりが逆にやられたが濃厚だとおもうんよなー、あーはよ読みたい！

0:53
よくよく見ると足だと思ってたのが、腕にも見えなくない…
と思ったけどカラーで見たら足にしか見えんww

蟻編ラストをジャンプで読む→なんだこれついに絵無しで吹き出ししかなくなってる…→おやすみなさいメルエム一枚絵バーン→俺号泣

ドクタープライスの初登場シーンはジャンプ版の方が良かったな
不気味な感じが良く出てた

冨樫の描くモブシーンホント好き。味がありすぎるんだわ。

ビスケがブループラネットをゲインした瞬間ですね。

唯一無二の宝石がただの○だった衝撃

最初からちゃんと描けば二度手間にならないのにな。今年は仕事せぇよー

富樫先生のために年間連載ジャンプ作ってくれ

手抜きだろうと何だろうと話が面白いから何も文句無いな〜

ラフ画でもいいから連載再開してくれ冨樫よ！

ネームで良いし何なら箇条書きのメモで良いので再開してください

富樫先生
いいアシスタントをお付けください。
と言ってもなかなか見つけられないのかも。

少し趣旨は違いますが、
キルアの技名が
ジャンプでは「雷光石灰」で単行本では「電光石火」になってた気がします。

違ってたらすみません。
なんでなんだろう。
何かに引っかかるのかなー。

最初の衝撃はやはりカストロ戦
まだ若くっていろいろと怖かった

修正前とされているものは、念能力で描かれているので、
見えていないのは読者が「凝」を怠っているからです。

手書きでもクソおもろいからなぁ。
すげーは

むしろ修正しない方がいい。まである

ワイは手抜きを知り一時期読むの止めてたわ

富樫さんは絵の構図と見せ方がうまい思う。読んでてワクワクするしがまるっきり先が読めない。ラフ絵でいいから早く続きが読みたい〜

旅団VS陰獣も酷かった記憶

ノブが目撃したプフのオーラのおどろおどろしさは修正前のほうが圧倒的

イン獣のみみず登場シーンの衝撃が1番です。ジャンプでの荒い絵を見た時、漫画の異変に心がザワザワしました。

ヨークシンの崖上の蜘蛛と崖下の多くのマフィアの絵には笑ったｗランキング入ってなくて残念・・・

個人的にはメレオロンとゴンの初対面シーン？辺りが全く何描いてるか分からなかった覚えがある(笑

印象に残ってるシーンは、捕まったゴンが「関わりのない人をなぜ殺せるの？」とクロロに聞いたシーン。クロロの一瞬見せた素の顔がゾクっときた。

ドクターブライスかな。週刊誌verの黒いほうが好き。

グリードアイランドに入る時のパソコン？がいっぱいあるシーンと海岸線ゲット後にゲンスルーと対峙した時のゲンスルーの顔化けの皮剥がれやがった！のシーン

手抜きじゃなくてその時の精一杯だと思うんだけど((

今回の動画はすごい。永久保存版だろ。

メルエムが自分の腕をちぎるシーンはラフのほうが迫力があって好きでした

取り敢えず締切(印刷)に間に合わせた！って感じなんだろうな～と思ってました(笑)
原稿おとして「休載のお知らせ」が載るよりは遥かにマシだし、これが許されるのが冨樫先生かな～と。

自分の1番印象に残ってる描写は、クラピカの
「誰でもいい気分なんだ　別にお前でも」
の場面です
クラピカの底知れぬ怒りで緋の眼が発動していた場面ですが、ジャンプ掲載時はあの場面は仕上げられておらず、異様な雰囲気を醸し出してた記憶が鮮明にあります。
ただ、その絵がどれだけ探しても出て来ず、自分の記憶違いだったのかとも思っています…

あの方の作成は絵が出来てなくても内容は凄く伝わる。
早く読みたい

単行本しかみたことないけど全然ラフ画でもイける

ヨークシン編での陰獣とウヴォーギンの戦い！
多分連載で初めてネーム段階で載せた回じゃないかな？

この漫画奥深すぎないか…？