はじめまして。たまたまこのラジオを聴いて「彼方のアストラ」大人買いして読んでみました。
最高に面白かったです。話が進むに連れて止まらなくなって、一気に最後まで読んでしまいました。ありがとうございます。

どちらの作品も気になる…！
ただ、今現在も積本があるので読むのはもう少し先かなぁ

ちなみに今読んでいる作品では「約束のネバーランド」これは文句無しに面白い！一番楽しみにしている話です
「憂国のモリアーティ」ホームズの宿敵と呼ばれたモリアーティ教授の”完全犯罪“が見所です
「不滅のあなたへ」なかなか説明の仕方ができない作品ですが、一言で言うと「獲得する」ですかね
今、読んでいる作品でオススメは？と聞かれたらこの三作品です
機会があれば是非！

「鳥籠ノ番」4巻完結
「助太刀09」5巻完結
もオススメです

私の2017年1の漫画はジョジョの奇妙な冒険8部ですかね。7部に比べると物足りない感がありますが奇妙さで言うとジョジョ随一ですね。
リクエストです。好きな映画を語るラジオをと子供の頃と見方の変わったアニメ マンガ 映画について語るラジオを作って欲しいです。

オススメマンガ
十巻以内にまとまるマンガなら絶対的にデビルマンです。
10巻以内にはまとまりませんがジョジョの奇妙な冒険の7部をぜひ読んでいただきたいです。

彼方のアストラ気になってはいたんですよね〜時間があるとき読んでみようと思います。「10巻以内で完結」とのことでしたが、3作品推させて頂きます。１つ目は『西洋骨董洋菓子店』です。作者がよしながふみさんなので敬遠される方もいらっしゃると思うのですが、男性の私が読んでも、一切の不快感はありませんでした。全４巻でオチにかなりの賛否両論のある作品ですが、個人的にはこのオチは本作品のテーマである「折り合い」を非常にうまくあらわしたものだと思ってます！読み始める前に、是非お気に入りの洋菓子店なんか見つけておくと、より作品に入り込めますよ！
残り２つはどちらも一巻完結で『機械少年メカボーイ』と『女の子が死ぬ話』です。この2作品は一巻完結という条件のもと、非常にコンテンツとしてのレベルが高いんです。絶対に読んで損はないと思うので是非〜。（まぁ、機械少年メカボーイに関しては手に入れるのは難しいと思いますが…私は偶然訪れた蔵王の温泉宿の店主に譲ってもらうという、よくわからない出会いをしました笑）

ヤッター！！気に入っていただけて良かった。

そんなヒサシさんには、また思考の混沌に陥っていただこうと思います。

「からっぽのやつでいっぱい」アボカド6先生

『からっぽ』をテーマにしたオムニバス作品で作者は元々ニコニコなどでポカロのＰＶの絵師をされていたそうです。
なのでアボカド６さんの独特な世界観も素晴らしいですし。
からっぽとは？それは家族が死んでしまったという物理的なからっぽであったり。ロボットに心は宿るのか？という意味のからっぽ。人気者の友達という存在意義の空虚さのからっぽ。などそういうコトを描いた作品です。

そして最後に読み終わる頃には、それって…実は…ともう１度、読み返すと意味合いが変わってくる作品です。
http://amzn.asia/hF1FYJV

そして、ギャグマンガ好きだというタカノリさんには。

「保安官エヴァンスの嘘」　栗山ミヅキ先生

舞台は西部開拓の世界。保安官のエヴァンスは巷でも有名なガンマンで賞金首から恐れられていた。
そんなエヴァンスは「保安官が住民を守るのは当然だ」と硬派に語る。
しかし、エヴァンスの本音は「モテたい一身で保安官をやっていたのだった」
一見、モテそうなエヴァンスは年齢＝彼女いない歴のムッツリ保安官。フラグが立ちそうになるも恋愛経験がないからフラグを折ってしまう。そんな爆笑というかクスっとできる「アンジャッシュ」のすれ違い漫才的なギャグマンガです。

ギャグというかお笑いのツボって人によってかなり違うので中々、難しいですがよかったら読んでみてください。