個人的には霊王の意思はまだ原作でも描かれていないこれからの先を見ていての意思だったのではないかと思ってます。原作のこれまでの流れがあるからこそ死神も破面も滅却師も強くなり、フルブリンガーもあわせて歪でも協力できる世界になったわけで、この状態でないと乗り越えられない未来が見えていたのではないかという妄想をしてますw

死んだ霊王はどうなったのでしょうか。地獄にいるのでしょうか、、。

なんでも出来ちゃうから
めんどくさくなったんやろ(適当)

ペルさんとジェラさんがバッハの思想にに同調したのか、各部位が各々の意識を持って行動しているのかが問題ですよね。

ペルさんは「我はもとより滅却師である」
ジェラさんは「我、神の権能。(略)　神のために剣を振るう」
霊王の心臓視点だと、神=霊王の筈なので
バッハの為に剣を振るっている現在の状態と矛盾してしまうんですよね。
なので自分は後者が正しいのではないかと考えています。

未来を見通す全知全能ならば、BLEACH最終巻までの流れが全て霊王の思惑だったのでは？
結果として、いがみ合っていた三界の住人が意思の疎通をしあって三界のバランスを保つ形にしたかったのかも？

霊王の「未来を見通す全知全能」は作者の久保先生自身とも言える能力だから霊王は久保先生だったのかも！とか思ったりもするｗ

ルキアの桃…アニメで見たかった( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…

「霊王」が元に戻りたかったけど〜に賛成です！
和尚が一護にお前は霊王の代わりにならないといけなかったってのがあったと思うんですけどそれこそ零番隊は霊王の意思を何かしらで汲み取れるので自分の代わりに楔になってもらって霊王自身は力を取り戻したい。みたいな方が自然な気がする。
力取り戻した後何をしたいのかまでは分からんですけど。

きっと久保先生も霊王の意志を汲み取っているのでは…と錯覚しそうになりながら動画を拝見していました。笑

完全に妄想の域だけど、浦原さんは「霊王の脳」を自身の身に宿していても違和感なさそうなのが恐ろしい。

神とはいえ人間らしい考えなのかと思った
このままの世界じゃジリ貧だし、、
気は進まないけど志波家の言うことも分かる、、、
でもこんなズタボロにされたのはムカつくわぁ、、、
などなど矛盾を抱えて悩んでたんじゃ無いかなぁ
それで昼食に悩んだ時みたいな脳内会議を一護とユーハバッハ諸々で再現した、みたいな

霊王は生前何かしらの原因で各部位が意思を持ってしまい、制御出来るのは右腕だけになって、敢えて死神達に殺されたのではないか？
と考査してみる

霊王の体の右側ら辺のパーツは保守的な考えで左側ら辺のパーツはリベラル的な考えみたいな？

テンションがふつうになってるジンサンの動画を久々に見たw
またアニメきたり設定が明かされたりしたら卍解決めるんだろうなぁこの人w

自分自身で考えると明確に何か1つの意志を持つ必要ってなくない？

2つの相反する考えを同時に持つ事は容易だから
死神の味方！とか滅却師の味方！とか無理に言わなくていいと思う…
部位それぞれに意志が宿っていたからなおさら…

ジンさん　いつも楽しい配信ありがとうございます。早速ロスです。（クオリティを考えればわかるのですが、割り切れない何かが）
ジンさんに質問があります。ジンさんの予想、予測をお聞きしたい。千年血戦篇　シーズン途中に映画は挟まれると思いますか？
個人的な希望としてはGW辺りに　映画版封切りとかあったら良きかな　と思っています。ジンさんのご意見お聞かせください。

霊王の切り離された部分は霊王の力を削ぐだけじゃなくて霊王の意思を切り離したんだと思ってます。

三界の楔になると本体が決めたときにその意思が変わらぬように能力ごと切り離され、それによって本体は力と三界を拒む意識を失って大いなる流れとしてしか意思を示せなくない不完全な状態になっているんじゃないかな、だから切り離された力たちは霊王の元に戻ろうとするし三界を壊そうとする意思が強い。
逆にミミハギ様はその意志と力の大半を霊王本体が持っているから自分では動けないし三界に生きる人の犠牲がないと力を使えないんだと思ってます！

三界に分かれないままだと全部滅びる・・・
それはまずい！
でも、五大貴族が自分を生贄に三界に分けて魂の巡回をさせて世界の延命ができると未来視で知っている（見ている）から抵抗しなかった

各パーツは当時の霊王の意思からか、能力事態に意思が宿った感じかな？

霊王って蜘蛛ですが、なにか？のシステムにされた女神だなーとふと思った

獄頤鳴鳴篇まで見えてたならその脅威に対する抑止を育てるためとかね

魂（というか霊子）が三界を循環するシステムの均衡を保ちたかったんじゃないかね
だから特定の勢力に肩入れすることなく、また滅ぼすこともない
この辺のロジックに「地獄」が含まれてない辺りに動機があるんかな…

霊王の眼って複眼だったのか…
ひし形模様の眼球かと思ってた。

だってモノクロじゃわからんやん？

ブレソルでいずれ霊王実装されたりして

霊王さん死んだなら地獄に落ちて獄頤鳴鳴篇に出たりしないかな

順番が少し違うような…？
霊王を三界の軛として水晶体に封印した後に
霊王が心変わりして復讐してくる事を恐れた綱彌代家初代の提案で四肢や内臓を少しずつそぎおとされたので
封印時には完全体だったと思うのですが…？

死という概念がある限り必ず負けが生まれるこの世界で霊王というこの世界の象徴みたいなものを生み出したのほんと凄い。

世界を存在させるのが意思で、それが原初だろうが3つに分かれていようが構わないという事では？

霊王マジで変形した大根みたいで、頭にそれ浮かびだすと見るたびわろけてくる

霊王本人自体はあの時点で消えることを望んでいて自分の一部を持った存在達が後にどう選択するかとか考えていたんじゃないかと
無難な考察にはなるけど霊王からすると実はどっちでも良かったんじゃないかと

綱弥代家「あまりにも酷い所業だな。許せん！」

霊王に近いという一護が霊圧おばけなだけってのがよくわからないな。一護ってどうみても全能でもなんでもないしｗｗｗ

尸魂界にとっての｢天｣が霊王を指すのだとすれば、天賜兵装というのは霊王の武器或いは霊王関連のアイテムなのだろうか？
双極を例に挙げるとアレは霊王の武器であると個人的には思っていて、隊長格の処刑にしか使われないということはそれほど巨大な霊圧を持つ存在すら滅却可能な武器ということになる。原初の世界でメノスを滅却したという実績から考えても霊王は莫大な霊圧すら滅却できるということになり、それと同じようなことが行えるであろう双極は霊王の武器としては相応しいのではないかと考えられます。
別の可能性として双極は地獄の蓋を開けられるのではないかとも思いましたが、門として描写されるはずの地獄の蓋を開ける存在を鳥の形として描写するのには違和感を感じたので違うかなと思います。
ということで双極は単に殺すのではなく魂魄を消しているのではないか、それを可能にするのは霊王の力なのではないかという結論です。
また霊王の武器にしてはサイズが大きすぎるという問題もありますが、斬魄刀と同じく封印状態にすることでコンパクトになるのかな〜と。

長文失礼しました。

霊王ってタヒんだの？
タヒんだのなら地獄に行ったの？
器はYHVHになったけど中身（漂う意志の発信者）はそのままなの？これから世界を導くふんわりとした意志はYHVHの意志の？
この方の事考えるとわけわかんなくなります。

霊王の力やパーツって霊王から離れた時点で別の自我を獲得するんじゃないかな
例えば今の自分が二人に別れて別々の人生を歩んだとしたら考え方や物事の捉え方は別のものになる
そして断片的にしか記憶がなかったり、力だけ受け継いで記憶は一切受け継がなかったりしたら更に片寄った思考になるだろう
そういった霊王とは別の自我を持った力やパーツの中には三界を脅かす危険な考えを持つようになった者もいた。その筆頭がユーハバッハ
彼や彼に協力し三界を壊そうとするパーツ達を1つところに集め、これを倒させることで次の霊王としてまとめて封印し未来の不安の芽をつむ
これが霊王の考えたプランだったんじゃないかな

あとここからは突飛な考察だけど
一勇って転生した霊王なんじゃね？と思っている
ユーハバッハが千年かけて復活出来たことを考えると霊王が同じようなこと出来ても不思議じゃない。
今までは楔になってじっとしてないといけなかったけどその枷はユーハバッハが引き継いだわけだし。
ならまた危険な思想の自我を持った霊王パーツが暴れださないうちに自分で回収しちゃうのがベターだと思うんだよね
だからユーハバッハの残滓を消したのは、消したんじゃなくて明確な自我を持つ前に吸収したんじゃないかなと思う
他にも門を独力で開けたり、人間の姿から死神へ一瞬で変わったりなど常識外れの能力も霊王なら納得だし
一護や織姫が無事なのは今世の両親というのもあるけど志波家の人間で、かつ三界にとって良い影響を与えるパーツだからってのも理由にありそう
最終的にパーツを全部集めたらどうするかまでは過去がわからないから未知数だけど、少なくとも直近の三界問題である地獄パンパン問題を解決するためにすでに動いてそうだなと思う
整を導いて何をしてるかまでは謎だけど

「霊王」がいたのって、霊王宮。東梢局側だった……三界を成してる存在を東梢局側だけで管理するのは、不平等感あるような…って。西梢局側にも何かしら霊王関連のモノがあるんじゃないかな……
とか、考えててしまう。

そもそも霊王がいる場所が「東梢」であるのもなんか不思議だなと思いました。王様って中央とか、真ん中にいるイメージだったので。

血で受け継がれていく滅却師の力に対して完現術がカケラから個別能力を顕現させるの違和感あるので聖文字が英語表記なのと含めて
・霊王は種族としては滅却師
・霊王の固有能力が完現術(霊子を操って魂魄の願いを叶える？)
・死神の力は後付け(滅却師の力で奪ったのか代行みたいに力を注がれたのか
とかかなぁ
チャドや織姫を見る限り力の命名規則は種族よりも力の在り方で決められてるだろうし

霊王ってばーんざうぃっちと繋がってるのか？

斬月のおっさんがユーハバッハと違う意志を持ってたように霊王パーツも違う石持ってておかしく無いよね
霊王から分たれたのか別々の力が集まって霊王になったのか謎だから考察しようがないけど

100万年前に三界に分かれたとすると
BLEACHの現世には恐竜は存在しなかったんですかね…？偉人はいたようですが…

霊王も「ｺﾛｼﾃ…ｺﾛｼﾃ…」みたいに思ってたんかな

現仮霊王の死体バッハに意思はなさそうだけど、世界の方針は零番隊が決めるんか？

単純に「民衆の願い（想い）を叶える」存在なのかなと思いました。
原初の世界では、和尚たちが虚の存在はヤバイ、何とかしないと。と、なったから虚を滅却して
五大貴族たちが、世界を３つに分けたいって、なったからそれを受け入れて
死神たちが一護たちを治療、戦線復帰させたいと思ったから、それができる０番隊を派遣して
クインシーたちも同じように、そうしたいと願う集団にそうなるようにしただけな気がしました。
結局のところ、霊王自身は何でもできるが自分のためにやりたいことはない、そういう存在かな、と思いました。

いつから霊王の設定が固まってたのかわからないけど、BLEACHが死神を主軸に描いた作品だから、霊王の右半身(右翼)が死神陣営で、霊王の左半身(左翼)が滅却師陣営な感じがする。
そしたらどこにあるのか不明の鎖結の位置も、右にも左にも寄ってない位置にあるって予想できて面白そう

霊王は自身のあまりに強大な力がいずれ世界を崩壊させてしまう事を知っていた(未来視)
だから、五代貴族の祖を操って自身をバラバラにさせた可能性とかないかなぁ

ジン3

自分自身の死により、自分自身からのくびきから世界を解放したっ肩のではないかと。
世界を過去や現在ではなく、未来へと進めたかった。
見える未来ではなく、見えない未来（新たね世界への可能性）を求めた

そういえば心臓さんや左腕さんもその気になれば完現術使えるんだろうか

霊王って国みたいなもんだと思ってる…
右腕は霊王の中の右翼派な意見
左腕は霊王の中の左翼派な意見
心臓は民衆の希望という名の民意
鎖結は……力の象徴的な軍事（軍部）とか？
各々纏まった一個体としての存在というより、「死神の意見も分かるし、でも不満はでるし、やりたいことはあるし…」みたいな考えや意識が分裂したからあんな支離滅裂な行動したのかなとも思ってる…

世界の為に仕方なくとは思っていても、それはそれとして自分をこんな目にあわせた死神への憎みは間違いなくあったと思う。
あとは何百万年も生きて気が変わったとか

本当に完全に完璧な妄想なんだけど、霊王はすべての思想を持ったただただ優しい人だったんじゃないかと…
ただ冷えゆき静止していく原初の世界はそれで良かった、でもそれを止める能力があったから無感情に虚を滅却した。
このまま原初の世界が続いても良かった、でも人の願いを叶える能力があったからそれを叶えた。滅びゆく世界を拒絶する人間の願いを、自らを贄として。
三界が永く続いても良かった、でも自らが永遠の贄とされていることに恨みもあった。そのままではいけないとも感じていた。だから自らを破壊させた。
全てに於いて万能で、全てに於いて完全な霊王にとって、その思想全てが本物だった。
護る意思も、叶える意思も、壊す意思も、須らく間違いない霊王の意思だった…みたいな。