最後はジャンがツッコんでくれたから良かった…w

こんだけ支離滅裂でメンタル崩壊しかけてた中で一貫してヒストリアへの恋だけは本心なのオモロイ。

神経網の件は色々あるが私は雷槍を何度も食らうための口実だと思っている。

毎回、初見のようにくらっていたんで記憶を吹っ飛ばして何度もくらうように仕向けたのかなと。

時々気持ち悪いけど鎧の巨人の力を持つ頼もしい男だったライナーが、巨人の力を失ってただの気持ち悪い男になっちゃったの最高に草

最終回の､ヒストリアの手紙の匂いを嗅いで劣情をもよおすライナーを見て､読者の誰もがアニの「本当に気持ち悪いよ…」というあの台詞を思い出さずにはいられなかっただろう。

自分で殺したマルコが巨人に食べられているのを見て困惑していたのも精神疾患を描いてるね

唐突な兵士モードの理由をすぐさまユミルが分析してくれたおかげて、突飛な行動の理解がしやすくて助かったな。
カミングアウトが衝撃すぎて10回以上読み直したもん。

鎧の巨人の特性「情緒不安定になる」

全身の神経網に意識写そうとしてみたら、腰痛をより実感しただけだった

作者が、ライナー殺したくなさすぎて、、、

ライナーがマジになるとゴルゴみたいな目つきになるの草

ライナー良いキャラすぎる

ライナーのこと知るまで、正直二重人格ってどゆこと笑って感じだったんだけど、ライナーのこと見てたら二重人格のひとを理解出来るようになったし、そりゃなってもおかしくないわ…辛いよな…って思えるようになった

終戦後にライナーの精神疾患は良くなったのかね？

ハンジさんが1番好きだけどライナーも同じくらい好き

ヒストリア、せめて兵団の誰かと結婚してやれよ（笑）

ライナーの行動描写があまりに自然過ぎる。実は彼って諫山先生そのものなんじゃないの？

精神疾患を描いていてすごいな。仲間と過ごすうちに辛すぎて、自己乖離が起きて解離性障害になってる描写だし、本人は気づいていないのが精神疾患を綺麗に描いてる。

意識を全身に移すやつは技術的には意味不明だけど、巨人の力にはそれだけの神秘が詰まっていたんだなと考える材料になる
ヒストリアに向ける劣情が最後までイカれてたのはマジで意味不明

スカートをビリッと破った時に目を細めて
キリってなって見たらあかんけど…みたい…。みたいな究極の選択を求められた時のような顔をしてたので笑った

博士「ここに三匹のライナーがおるじゃろ？好きなものを一つ選びな」
兵士ライナー「コニー！今助けるぞ！」
戦士ライナー「アニ！汚れた悪魔に同情したっというのかね？」
変態ライナー「クリスタは俺と結婚して◼️◼️◼️した後◼️◼️して◼️◼️◼️してもらうのが望みだと思うだから◼️〜

作者の加護かもしれない

神経網に意識を移すは成功するかも分からない起死回生の最終手段だから、何度も使われる方が違和感あるから一回こっきりでちょうどよかったんじゃないかと個人的には思ってる

さすが作者に愛された男

３重人格で変態も合わせもつライナー

ライナーを苦しめる為だけに生み出された謎の設定ほんま好き

ライナー可愛すぎる、いじめた後に優しくしたい

①のあとにベルトルトに「全身の神経網に意識を移したのか？」って聞かれた後に原作のみ「そうだ」って言ってるのが進撃史上最も意味不明

さすが作者に1番愛されたキャラなだけある笑

アルミン「神様…」
ジャン「女神…」
ライナー「結婚したい…（キメ顔）」

ライナーの「結婚したい・・・」は面白い

金出す度に顔が暗くなっていくライナーおもろかった

ライナーのキャラが一番好きやったわ

まさにつライナーだな

賢者みたいな顔してなに考えてんだw

多すぎて草

ライナーの二重人格笑笑