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「進撃の巨人」の考察動画です。
誰もが知らないような考察ばかりをご紹介します。
進撃の巨人は神話です。
神話を知れば隠されすぎた本当のストーリーが見えてくる。
あなたが知っている進撃の巨人はアルミン軸でしかないかもしれない。
誰もが知らない考察をたくさん持っています。
このままだと本当のストーリーを人類の皆さんが知らないまま終わってしまう気がして、
それはもったいないと思い、考察動画作ることにしました。
本当のストーリーはアルミン軸の何十倍も感動的です。
「クリュタイムネーストラー」とはエレンの元ネタの一人です。
どっかでこの顔みませんでした?漫画にはそっくりの顔が出てきますよ。
読み上げソフト:VOICEVOX様
音楽:zippy( / @zippysound) 様
ギリシャ神話のメドューサの鏡も蛇だけど、
メドューサの鑑だとしっくりこないので、
やはり八咫鏡なのかな
ここで岸辺露伴が出てくるとは
他になんか進撃の巨人を理解する為に見たほうがいい、おすすめとかありますか?
鏡男の正体として考えられるのは、エレンってミカサ救出の時もそうだったけど、ジャンが言ってたようにエレンは突っ走る傾向があり、そこに「何かエレンの命の儚さ」を感じたミカサの想像の産物か、若しくは、「人間が人間を食うどころか、人間がムカデのように子が親を食うような「歪んだ世界を修正する」力の働きエレンを妨害しないでね、って注告の現れ。かと思った。
鏡男は誰でもないが同時に誰でもある存在です。つまり光るムカデによってつながったすべてのユミルの民の統合された人格です。また、鏡男は何でも知っています。進撃の巨人の中で対応するのは始祖の巨人です。つまり鏡男は始祖の巨人でもあります。始祖の巨人はすべてのユミルの民を思いのままに操ることができると書かれています。つまり鏡男はすべてのユミルの民を思いのままに操ることができます。ユミルの民は自分で自分を操って地鳴らしを起こしました。エレンが言うところの「自分で自分の背中を押した者」とは、ユミルの民であり鏡男なのです。