ハイキュー!!
2023.03.20
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こいつは会話から馬鹿さがにじみ出ている笑 けど本当にいい奴だよ…
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ハイキュー!! 294Manga Haikyuu!! 294H…
今年映画やるけど、泣く自信しかない
急に流れてくるからネタバレ注意って画面出した後にこういう結果になりました みたいなやつにしてくれませんか?意図せず見てしまう方もいるってことを知ってください
ここ、古舘先生がありきたりな感じ、青春っぽい感じにして正解だった、的な発言してるけど、ハイキューにおいてその試合の象徴となりうるラストが音駒戦の場合、まさしく「青春」だったのかなと
映画化決まって見るの楽しみ!!だけど、ハイキューは原作でしか表せないものがあると思う
研磨が烏野だけはまじで本気になるの好き
最後の日向の感じわかるわぁ。 俺も最後の大会で全国大会出場かかっとるときに負けたの気付かんかった
好きだわ~ 感動がよみがえってきた
そもそも主人公が優勝しないってスポーツ漫画だけでも珍しいのにハイキューは本当に主人公達が“普通”に部活のバレーをしてるだけなんだよね。今ちょうど音駒戦読んでたけど本当何周読んでも泣けてくる。すげえよハイキュー。
研磨のイージーミスで終わりそうって予想しちゃってその通りになって泣いた語彙力
攻撃の烏野と守りの音駒、最後は矛と盾で決着をつけるのではなく、滑って落とすって終わり方が、どっちがより優れてたって感じの終わり方じゃなくて痺れた
体動かすことさえ億劫だった研磨が自分のかいた汗で終わっちゃうってのがなんかいいよね
モルテンだったらちがったね笑
「終わりだ。ホゲェ!」
この最後のシーン、映画?アニメ?でどう表現するんだろ
21対25なのが良さを引き立てている気がする。デュースまでいったり、25点ギリギリじゃなくて静かにスッと終わるのが切なくも現実味を帯びてる。
「終わっちゃった」ってセリフが全ての試合だった
転剣は単純にキャラが好きなんよな
自分も昔ライバルチームとの接戦でこれやらかして、怒号が飛ぶんやろうなあって思ったらなんも言われないどころかみんな爽やかな顔してたのが不思議だった
俺も終わったと気づかなかった
サボる訳では無いけど、ここまで全力になる事は無かった研磨だからこそ『汗で滑る』っていう注意点まで思考がなかったのかなとも思う 『いつも通り』の感覚っていう最高の状態に入った描写と、いつも通りでは起きえなかった事が起きたっていう描写でとても好きなシーンです(^^) 普段アンダーで上げていた研磨が、チームメイトに応えるために、ちゃんとオーバーで上げ始めたのも伏線だったのかなぁなんて考えちゃいますね!
この終わり方が出来たのも、凄まじい繋ぎをした音駒だからこそ出来たもの。
終わりだぼけが粗品で再生される
最初に練習試合したとき音駒はラストケンマのスーパーレシーブで終わったんだよね。最後の試合でケンマがミス(仕方ない部分が多いけど)で終わるっていうのが、ケンマも主人公(文字通りは日向なんだけど)なのかなって思わされた
このシーンは普段落ち着いてる研磨が本間に楽しんでたんやろうなって滅茶感じる終わり方で泣きそうになった
いつ読んでも泣ける このくらい真剣になにかに取り組む彼らが未来でも何かと「繋がって」るのがグッとくる
先生曰く、音駒戦の最後は「意味のない1点」が良いと思ったらしいですね…まじスゴイ
いやなんかこれ珍しいみたいになってるけど結構ある事ですからね。 とくにドリブルなんて夏場とか試合終盤になればミカサのボールでなんてめっちゃ起こりうること。 ハイキューしか読んでない人はあまり分からないだろうけど結構起こる
最初の練習試合の時は研磨にやられて終わったけど全国大会でも研磨でおわった
最初の練習試合とは逆にかいてある
これが決勝じゃないのが観てるこっちも手汗を握りそう アニメが楽しみ
バレーのあるあるをこの場面でだすのがすごい
世界一スッキリした静かな終わり方だと思う
涙が出ました。言葉のチョイスが素晴らしい解説でした。
あっけないんだけど、ボールがズルズルになるくらい繋いで繋いでだから どっちのタイミングでこうなってもおかしくない状況だった あとデュースでめちゃめちゃ試合が長引いたわけじゃないのに、皆体力限界なとこが 音駒の粘りで1点1点が長いのを表現してるのかなって思った
猫の着地は静かだからね…
護りの音駒がスパイクをドンって決められて負けるほうが悲しいからこの結果は気に入ってます…
こんな静かな結末、宿敵音駒だからこそこんなに多くの人の心に残っていると思う
これ現実でやって終わったら大戦犯やんwww
最悪や 楽しみに読まずに置いてたのに最初の写真みたくなかったな。。 なんか真っ黒の写真入れてから本編は言って欲しかった
海くんって何だかんだ1番推せる
最後まで観客から目立ったなかった音駒は烏野からしたら強敵でありライバルであり師であった
日向があれ?って顔してるのがめっちゃ切ない
東京合宿のシーンが重なるのまっっっじで好き
ゴミ捨て場の決戦がひとつの区切れのように感じました。 それはそうと、私ぜったい主さんと同じ温度感で語り合えるわww
最初の練習試合の最後猫又監督が言った 『強いスパイクを打てる方がかつんじゃあないんだ ボールを落とした方が負けるんだ』 ってのも掛かってるからね。
猫は亡くなる時、飼い主に見つからないように静かに亡くなるのを聞いた事あるからそれも相まって余計に響く
研磨が汗でミスったのはそれだけバレーボールに熱中してたってことを作者はつたえたかったのかもね
前に古舘先生がこんな事言ってた。 人が死んで悲しくて泣くのは戻って来ないから。 青春に思いを馳せて泣くのも戻って来ないから。 今の一瞬一秒も戻っては来ないけど泣かないのは実感が湧かないから。 今を大事にするんじゃなくてその時起きた事を大切にする事が大事なんです。って そんな妄想まで思い付く俺がこれ見て泣いた。
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ここ、古舘先生がありきたりな感じ、青春っぽい感じにして正解だった、的な発言してるけど、ハイキューにおいてその試合の象徴となりうるラストが音駒戦の場合、まさしく「青春」だったのかなと
映画化決まって見るの楽しみ!!だけど、ハイキューは原作でしか表せないものがあると思う
研磨が烏野だけはまじで本気になるの好き
最後の日向の感じわかるわぁ。
俺も最後の大会で全国大会出場かかっとるときに負けたの気付かんかった
好きだわ~
感動がよみがえってきた
そもそも主人公が優勝しないってスポーツ漫画だけでも珍しいのにハイキューは本当に主人公達が“普通”に部活のバレーをしてるだけなんだよね。今ちょうど音駒戦読んでたけど本当何周読んでも泣けてくる。すげえよハイキュー。
研磨のイージーミスで終わりそうって予想しちゃってその通りになって泣いた語彙力
攻撃の烏野と守りの音駒、最後は矛と盾で決着をつけるのではなく、滑って落とすって終わり方が、どっちがより優れてたって感じの終わり方じゃなくて痺れた
体動かすことさえ億劫だった研磨が自分のかいた汗で終わっちゃうってのがなんかいいよね
モルテンだったらちがったね笑
「終わりだ。ホゲェ!」
この最後のシーン、映画?アニメ?でどう表現するんだろ
21対25なのが良さを引き立てている気がする。デュースまでいったり、25点ギリギリじゃなくて静かにスッと終わるのが切なくも現実味を帯びてる。
「終わっちゃった」ってセリフが全ての試合だった
転剣は単純にキャラが好きなんよな
自分も昔ライバルチームとの接戦でこれやらかして、怒号が飛ぶんやろうなあって思ったらなんも言われないどころかみんな爽やかな顔してたのが不思議だった
俺も終わったと気づかなかった
サボる訳では無いけど、ここまで全力になる事は無かった研磨だからこそ『汗で滑る』っていう注意点まで思考がなかったのかなとも思う
『いつも通り』の感覚っていう最高の状態に入った描写と、いつも通りでは起きえなかった事が起きたっていう描写でとても好きなシーンです(^^)
普段アンダーで上げていた研磨が、チームメイトに応えるために、ちゃんとオーバーで上げ始めたのも伏線だったのかなぁなんて考えちゃいますね!
この終わり方が出来たのも、凄まじい繋ぎをした音駒だからこそ出来たもの。
終わりだぼけが粗品で再生される
最初に練習試合したとき音駒はラストケンマのスーパーレシーブで終わったんだよね。最後の試合でケンマがミス(仕方ない部分が多いけど)で終わるっていうのが、ケンマも主人公(文字通りは日向なんだけど)なのかなって思わされた
このシーンは普段落ち着いてる研磨が本間に楽しんでたんやろうなって滅茶感じる終わり方で泣きそうになった
いつ読んでも泣ける このくらい真剣になにかに取り組む彼らが未来でも何かと「繋がって」るのがグッとくる
先生曰く、音駒戦の最後は「意味のない1点」が良いと思ったらしいですね…まじスゴイ
いやなんかこれ珍しいみたいになってるけど結構ある事ですからね。
とくにドリブルなんて夏場とか試合終盤になればミカサのボールでなんてめっちゃ起こりうること。
ハイキューしか読んでない人はあまり分からないだろうけど結構起こる
最初の練習試合の時は研磨にやられて終わったけど全国大会でも研磨でおわった
最初の練習試合とは逆にかいてある
これが決勝じゃないのが観てるこっちも手汗を握りそう
アニメが楽しみ
バレーのあるあるをこの場面でだすのがすごい
世界一スッキリした静かな終わり方だと思う
涙が出ました。言葉のチョイスが素晴らしい解説でした。
あっけないんだけど、ボールがズルズルになるくらい繋いで繋いでだから
どっちのタイミングでこうなってもおかしくない状況だった
あとデュースでめちゃめちゃ試合が長引いたわけじゃないのに、皆体力限界なとこが
音駒の粘りで1点1点が長いのを表現してるのかなって思った
猫の着地は静かだからね…
護りの音駒がスパイクをドンって決められて負けるほうが悲しいからこの結果は気に入ってます…
こんな静かな結末、宿敵音駒だからこそこんなに多くの人の心に残っていると思う
これ現実でやって終わったら大戦犯やんwww
最悪や
楽しみに読まずに置いてたのに最初の写真みたくなかったな。。
なんか真っ黒の写真入れてから本編は言って欲しかった
海くんって何だかんだ1番推せる
最後まで観客から目立ったなかった音駒は烏野からしたら強敵でありライバルであり師であった
日向があれ?って顔してるのがめっちゃ切ない
東京合宿のシーンが重なるのまっっっじで好き
ゴミ捨て場の決戦がひとつの区切れのように感じました。
それはそうと、私ぜったい主さんと同じ温度感で語り合えるわww
最初の練習試合の最後猫又監督が言った
『強いスパイクを打てる方がかつんじゃあないんだ ボールを落とした方が負けるんだ』
ってのも掛かってるからね。
猫は亡くなる時、飼い主に見つからないように静かに亡くなるのを聞いた事あるからそれも相まって余計に響く
研磨が汗でミスったのはそれだけバレーボールに熱中してたってことを作者はつたえたかったのかもね
前に古舘先生がこんな事言ってた。
人が死んで悲しくて泣くのは戻って来ないから。
青春に思いを馳せて泣くのも戻って来ないから。
今の一瞬一秒も戻っては来ないけど泣かないのは実感が湧かないから。
今を大事にするんじゃなくてその時起きた事を大切にする事が大事なんです。って
そんな妄想まで思い付く俺がこれ見て泣いた。