「進撃の巨人」の人気記事ランキング
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⭐ 進撃の巨人を1巻から読み返す https://youtu.be/nFLG5VPAbJI
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🎥 進撃の巨人 謎・考察シリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PLTBbnDhkhpVQSzHrPBCy68Zl7B3d7Pz4x
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📙 目次
00:00 オープニング
00:22 「いってらっしゃいエレン」はミカサ?
01:30 ミカサの髪の長さは?
01:50 エレンの涙の理由は22巻にあり?
03:09 アニメのカット理由は?
03:51 仮説「ミカサの死」を避ける?
07:41 未来の記憶だった場合の疑問点
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🎥 関連動画
①進撃の巨人を1巻から読み返す
②進撃の巨人の「重要伏線10選」
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🌠 再生リスト
①進撃の巨人 初心者向け解説シリーズ
②進撃の巨人 全巻解説シリーズ
③進撃の巨人 最新話解説シリーズ
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#タキチャンネル #進撃の巨人 #いってらっしゃいエレン
引用元 : 『進撃の巨人』(諫山創、講談社)
連絡先:takichannelcontact@gmail.com
「進撃!巨人中学校」の冒頭でエレンのお母さんが「行ってらっしゃい」と言ってるんですが、違和感あるというかやけに印象的な言い方をしてるんですよね。
スピンオフを引っ張りだして恐縮ですが(笑)、僕はカルラの言葉なんじゃないかと妄想します。
アニメで省かれたのは、声でばれちゃうのもありますが、言葉自体にはそれほど重要な意味はないのかも。過酷な物語が始まる前の平和な一日を象徴する一言だったんじゃないでしょうか。
そもそも、ミカサらしくない台詞に感じますし。
カルラが巨人に食われる前、最後にエレンとミカサにかけた言葉が「行かないで」だったので、何か対比的な感じもします。
原作を読んでないので、ループ説とかいまいちピンと来てないのですが・・・
ミカサが一回ループしてて
今度はエレンがループするってことかな?
これって、何度も何度も繰り返し、ループしてシナリオされてきた世界じゃないのかな?
巨人という世界観で救世主が出現し、最後は、世界を淘汰してシナリオがリロード、そして、エレンが死んでレボリューションし1話に戻って世界が繰り返される
そうすることで、効率よく人類から電力を取り出しながら、人間達に目的を持たせて悲観自殺を防ぐ
エレンは死んだらソースに戻り、次の世界のエレンのベースとして再利用される
ミカサがいってらっしゃいって言いそうにないからこれはミカサの娘。
何もないならそんな演出しないでくれ…
未来の記憶っていう説を否定するつもりはないんだけど、この時はまだ進撃の巨人の力を持ってないただのエルディア人の子どもなのに、なんで未来が見られるの?
誰か頭いい人教えてくれ
今の現代社会でも戦争は終わっていないから、巨人が全滅したとしても世界の争いは終わらないんじゃないかな。
もうとにかくミカサだけは助かってくれ。頼む。
最後にミカサとエレンが天国で再開して「おかえりなさいエレン」で伏線回収される気がする
戦鎚の巨人戦のときにミカサが言った帰ってきての対比だと思ってる
気になるのは「いってらっしゃいエレン」と言ってる時のミカサと比べると、今のミカサの髪が短すぎることです。ということはもっと先のミカサの姿なのか、それとも過去のミカサなのか、どっちなんだろう。
進撃の巨人あまりにも救いがなさすぎるから
もう夢落ちでやり直してハッピーエンドで俺はいい
ジークの方見る赤子青年エレン 8:30
ミカサの将軍家パワー始祖の巨人の力
何か起きる可能性 9:01
大地の悪魔と少女が向かい合い契約を結んでいる場面。
フリーダがヒストリアに読み聞かせていた絵本にも酷似した内容が描かれているが、「いってらっしゃいエレン」の少女(?)の位置が何となくその絵本における悪魔の視点ぽいなと思った。
そもそも始祖ユミルは悪魔と面と向かって契約を結んだとかそう言う訳では無い。
絵本の悪魔はエレンで、向かい合う少女(?)が全てを終わらせるのかも
絵本に描かれてる少女は黒髪っぽいし
僕個人の考察ですが
ミカサはいつもエレンに帰ってきて
と言っていますよね?
その帰ってきての意味は
エレンが戦鎚戦のときに罪のない人たち
を初めて殺した時のようにミカサが今まで
見てきたエレンが変化してきている
ような時につかっているのかな?と思いました。そしていってらっさゃいは
帰ってきてとはもちろん真逆の
意味ですよね?そこで
ミカサがなんらかの状況で
エレンの事を心配する必要がなくなった
守る必要がなくなったもしくは
エレンの行動大量虐殺を認めたのか
それか大量虐殺を止めて
エレンが平和に進む道へ行ったのか
その時にミカサはエレンを安心して
いってっしゃいと言ったのでは
ないでしょうか?
キヨミとクルーガーってどこで関係あったっけ…?
よく言われるけど、ユミルちゃんが落ちた穴の木にエレンが寄りかかって寝てて、『いってらっしゃい』を言われたとかだったらエモい
涙って進撃の能力を手に入れたから思い出せたことで1話の涙も記憶を見たのではないのかなぁと思います
ミカサが進撃を継承してミカサの記憶みせられてんじゃねーの。
未来のミカサが
過去へエレンを送る時に話した
感じがする。
進撃の巨人の能力なしに未来の記憶を見るのが可能なら、ミカサが大人になって、生まれた子供にエレンって名前をつけた説を少し考えたりもします。
地ならしの姿を見て泣いた?それとも地ならし失敗で泣いてる?
おれこれ 最終的なオチなんだと思ってる
なんか ミカサとアルミンが何かアドバイスをして始祖エレンが 世界中のひと みんなを殺して新しく世界を作ってそこの中でのエレンとミカサの会話なんだと思ってる
アニメでカットされてるっていうのが重要だよね。ストーリーに大きく関わる伏線だったらそんなことしないと思うから、大した伏線じゃないのかなって思ってる(笑)
アルミン救いたいのに、一回死んでるやんw
動画見て思ったのが
ミカサにコロされる→いってらっしゃい、エレン→走馬灯→道の世界→ジークとのツアーの記憶(エレン目線)→エレンを抱くグリシャorジークを抱くグリシャ(最終話と言われてる一コマ)→end(走馬灯が終わり、エレンのシと共に物語が終わる)
ってのは、どうですか?
以前、ループ説とか、夢落ち説とかあったけど、エレンが言っていた『長い夢』というのが、実は『本来の現実』で、そこから先の物語はエレンが見ている夢の中での回想な気がしてきた。
ここでの夢というのは夢落ちという意味ではなく、回想の中での記憶。エレンの経験した記憶を、読者が見せられている状態。
既出かもしれないけど、子供エレンの「駆逐してやる」っていうセリフが気になる。子供がそんな難しい言葉知ってるもの?動画で「エレンが子供エレンの無意識に影響を与えているかも」っていうのを聞いたら、こんな難しい言葉が子供エレンの口から出てくるのも納得がいくなぁと思った。
この説なら1巻冒頭のミカサの顔にキズがないのも納得ですね
行ってらっしゃいエレン、新妻の言葉っぽいので、たんなる結婚願望の表出かとおもっとったw
単行本第1巻第1話のサブタイ「二千年後の君へ」は回収されたけど、内容そのものの回収は、まだされていない。私はタキ説を支持します。多分、90%当たってます。
世界は、残酷。エレンにとって一番残酷なのは、計らずも自分自身の手によって、結果としてミカサを殺してしまう。そんな光景が見えて、子供エレンが泣いたのだと思います。だから過去に介入してでも、その結果を変えたかった。
完全な妄想ですがラストシーンでミカサはエレンにマフラーを巻いてあげるのではないでしょうか?
ガビじゃないですか?
あかん、サムネがみくるに見えた…
これさ、漫画のページをペラッて捲って、いってらっしゃいエレンってコマが出てきたら、
全世界「うわあおうおおWOWWOW!!!」
ってなるよね、楽しみ。
なんというか、進撃の物語はデット・チャンのSF短編「あなたの人生の物語」にあった自由意志の定理に近い世界なのかなーと妄想しています。
人間が一連の活動をすると、1.まず意志があって、2.それによって行動し、3.結果が出る、という形をとるのが一般的ですが、自由意志の問題は、1の「どう思うか」の部分がホントに自由なのかと問いています。
「おまえの意志(始まり)は誰かに与えられたもンじゃねえの?」とも思考出来るよ、ということです(乱暴な例えですが)。
バレを控えつつ紹介すると、この小説の主人公は時間を超越し、1.意志。2.行動。3.結果をすべて同時に見るようになります。それは自由意志とは物語の結果に影響せず、決定論として世界を構成することを匂わせるのですが、主人公はそれを意識してなお、意志は変わらず、行動し、“あの時に見た光景”を結果として残すわけです。“あの時”は“今”であり、“前”でもあるわけですが、そもそも時間が意味を成さない話なので。
読み手は、読み進めてきた内容を『時間のような流れ』として考えてきた無意味さを実感するのですが、進撃もそんなラストになるのでしょうか。そうなったらラストもクソもなくなるのですけど、エレンの意志はエレン自身のもので、その意志が決定論に喧嘩を売っているのは確実かと。
ミカサもエレンが見えてる?
「いってらっしゃいエレン」は進撃の巨人の最後の能力行使に際しての言葉という気がしています。
(世界や仲間達がどうなっているかはわかりませんが)「エレンが納得する」という結末を迎え、第一話のあのエレンになにかを伝えに行く。
そのときにエレンを送り出すミカサが発した言葉ではないかと考えています。
現在の物語が面白い構造になっていると思うのが、自由を欲するという本質であるエレンが未来のエレン自身に縛られ不自由であるということです。
この不自由が解消されたところが描かれるのが物語の終着だろうと予想しています。
エレンが最後の進撃の巨人の能力者となれば、未来エレンは過去の全ての進撃の巨人に対して影響を及ぼせる最も優位な存在です。現在エレンもその下にいます。
そして、進撃の巨人の最後の能力行使の瞬間は、現在エレンが未来エレンを追い越し未来の自分が敷いたレールから自由になることを意味し、その後は未来から干渉を受けることはなくなります。
前提として、動画でタキさんがお話されていた仮定のように進撃の巨人の能力を得る前のエレンにも働きかけられる能力である必要があるのですが、どこかの時点で「納得前のエレン」が第一話のエレンに対して働きかけを行っていて、それを「納得後のエレンが」打ち消す上書き…とうか解除しに行くのが最後の能力行使なのではないかと考えています。
ちなみにこの「納得前のエレン」の働きかけはミカサにも行われていて、それがミカサの頭痛の原因だったりするのではないかとも思っています。
考察というかふと思ったことをつらつらと書かせていただきました。
もし、このまとまりなく長い文章を読んでくれた方がいたらありがとうございます。
8:30
今回の考察とはあまり関係ないですが、赤子のエレンの目線がジークっておっしゃってる所をはじめ、物語で所々視線が相手に合ってない所ありますよね、、
・グリシャがエレンに鍵見せる所
とか
・ミカサが「マフラーを巻いてくれてありがとう」のシーン
とか。特にここはめっちゃ感動したけど、よく見るとエレンの視線が微妙にミカサに合ってないし、アニメだとミカサが話し始める瞬間くらいに変にエレンが驚いてる気がする…既出だったら申し訳ないし、的外れかもしれないけど、あの時のエレンは何か他のもの見てた気がしてならない(違ったらすいません本当)
赤ちゃんエレンの目線はずっと気になってました。現在のエレンが過去のエレンに「自由を求める心情」が無意識に生まれるように仕向けている、という考えはタキさんと一致しましたね。ただ、圧倒的に情報量が少ないので、考察もはかどらない…
なんで漫画の画像載せてるの?
喋り早過ぎ 伝えるならもう少し抑えないと と思いますよ〜
さいこー!
エレンはグリシャが進撃を継承した後に出来た子供だから、未来の記憶を見ても不思議は無いと思っていたけどそう単純な話でもないのか
13回目のループでも正解が出なかった諌山センセ・・
【最終話タイトル『エレンの答え』ーーたぶん編ーー
】
やっぱり・・世界は残酷なんだから・・
「森は、抜けられないモノ・・・かもしれない・・」
いや、愛があれば、いつかきっと・・
「森を抜けられる!・・・ハズ・・」
いやいや、大丈夫、間違いない!
「お前は自由だ!・・自由なんだ!!・・・たぶん・・」
ハンジ「さぁ も一回 行ってみよーー!!」
ミカサ「いってらっしゃーい」
【最終話タイトル『エレンの答え』ーー愛とは?自由とは?編ーー
】
未来(現在)の学校の理科室。
白衣を着たハンジ先生。
助手役のミカサ。
制服を着た104期たち。
VR機器を装着したエレン。
ハンジ「ハイ、おしまい」「で、どうなのエレン?」「愛とは何?自由とは何?」
エレン「えっとぉ・・豚が逃げて・・地ならしが・・じゃなくって・・えーと・・マフラーが・・」
ハンジ「ハイ、ダメェ~~」「も一回行ってみよ~~」
ミカサ「いってらっしゃーーーい!」
普通に未来でミカサと結婚してて行ってらっしゃいってのがいいな
エレンといってもエレン イエーガーのことじゃないかもしれませんね。