“俺は、めちゃくちゃ嫉妬してたんです！”
って聞いた瞬間GOODボタン押しました笑
てか玲司さんも多摩美なんだな

あのオチが何なのか分からなくても
オチている作風は五十嵐大介の真骨頂
それだけに映画は物足りなかった
予算の事情があるんだろうが
必要だったはずの要素を削り過ぎた
一部のキャストに不満もある
ヘリコプリオンを出してくれた事が
本当は全て描きたかったという
メッセージに感じた

今からでも遅くない、山田玲司流の「海獣の子供」を残しておくべきです。

いい大人が公でここまで嫉妬をむき出せるのは自分は凄いなと思う。
理性ある批評のバランス感覚も含めて、こういったところにヤンサンの魅力があると思った。
この作品がレイジ先生的に納得できなかったのであれば、「俺が考える最高に面白い海の物語」を作る動機に十分なりそうだけどどうなんだろう。
クリエイターってそんなに単純なものではないのかな？

見つけてもらって次のステージに移行する・・か。なんか鳥肌立ったわ。

初めて見たけど嫉妬で狂ってるおじさんって気持ち悪い

五十嵐さんて、多分海外ドラマ好きなんだと思う。展開のもったいつけ方とか、意味深なドアップシーンの多さとか。
特に頭がいい人がたくさん出てきて意味深で天才っぽい事言うのに、上から目線やかっこつけを感じて好きになれない…
絵も美形(絶対上戸彩好きだと思う)ばっかりで飽きるかな…
とはいいつつ、ウムベルトの続き気になります(笑)

この作品で描かれてるのは神話だからなあ。。生々しさとかエグさを見たかったら実際に海に行って潜ってきた方がいいわけでね。そこを言っちゃうのはやっぱり嫉妬なんだろうなあw 解るけどもね。
そもそも鎌倉の海があんな感じなわけねーべ。（明言はしてないけど物語の舞台は鎌倉を下敷きにしてる）

(笑)

なーるほど。

玲司( ＾ω＾ )

この映画はダジャレが面白くなかった。
祭りといいguestといい

自分の中ではこの回が今年のヤンサンNo.1(*･ω･)‼️

アボニジリアートって曼荼羅に通づる物が有るのね。

やりたいの〜！って大好き

その「アコガレ」を共有する層は熱狂的に支持するカルト映画なら凡作ではないな

漫画は違うのかもしれないけど、映画は生命観のおしつけがましさが強く感じられ私は無理でした

美化した海を描いてるという評はすごくわかる。
なんか、その「オレみたいに美化して視られない凡人は消えな」みたいな上目線を感じて乗れなかったんだけど。私は（拗）。

失礼かもしれませんが…
本編では、いつも楽しみにしている後半ダイジェストが無くて寂しかったのが
こうゆう形で観させて頂けたのが非常に有難いです