どうせなら最後スッくんは表力士たちに完全にわからされて、相撲の伝統や意志を継いだ上で裏格闘技でやっていく！みたいなのがよかったなぁ

表力士、作者にヤル気のあった最初は良かったけど
４人目辺りから飽き始めてた様な？
最後はヤル気か無くなってた

大将戦以外は面白かった。
横綱戦でこそ「１０秒の密度」をしっかり描いて欲しかった。
宿禰が瞬殺したために、最後の刃牙戦で宿禰が10秒に全てを賭ける描写に説得力が皆無になった。

そもそも裏とか古代の相撲ってなんだ？それは相撲ではなくただの格闘技では…

神心会のみなさんと同じくいい人達だな

裏の人間は表より強いみたいに思われがちだけど、あくまでメインキャラにそういう例外的なキャラが多いだけで
基本的にはメジャーな競技の方にフィジカルが高い人間は集まるというのはバキ世界でも変わらないってことだな
古武術の後継者を名乗る無名のおっさんと、現役の関脇だったら普通は後者の方が強い。それ考えると蹴速も十分強いと言える。宿禰が例外お化けなだけで

後半から鎬君に対してメッチャ辛辣なの笑う

鎬昂昇

でるやんけ

表相撲の奴らが軒並みいい奴らだったのもレギュラーメンバーの陰湿さに拍車をかけてる

己が負けを認めない限り負けじゃねえとか、そんな往生際の悪い奴らばかりになってたから、この力士の清々しいこと。

しのぎ交渉　が紐切り空手の弟子を取って　弟子が一人前になったら
指を切り取って渡さないといけないから弟子は取らない。

力士がヤクザもんと酒飲んじゃまずい

2:51 表の世界にマッハ蹴り使えるやつなんていたっけ？
桑田巧美のあれって表現の一種じゃないの？

古代相撲（本来の相撲）は「何でもアリ（殺すか再起不能）」のルールで戦うんだもん。だから蹴速「打撃主体」と宿祢「組技主体」の決戦もある。それを「神事でもあるから、神の前で血を流すなんて無粋な真似せず（殺さず）に決着付けてもいいのでは？」として最終的に「足の裏以外に土付いたら負け」というものになっただけ。

墓を掃除したらパワーアップ！！

ドドーーーーーーーン！！

古代相撲と現代相撲と現代格闘の見事なまでのちぐはぐ差かな。

負けを認めなきゃ負けじゃない理論のせいで、負けてもあーあー聞こえなーいばっかりになった刃牙キャラたちの中で、もう二度と出ないからこそ素直に負けを認めるという好感度が稼げた説

克己のマッハがあんま通じなかったの、自分の腕のダメージを考慮して威力を最小限に留めたと勝手に解釈してる。
ピクルに打ち込んだ時は一発で手グチャグチャになってたし。

読者いつも着眼点に驚いてるな

けっくんが悪いよ。
何なんだアレ（笑）

というかどいつもこいつも性格悪いせいで
力不足だけど紳士的だし

そもそも代表格な独歩ちゃんとかが普通に表の格闘家兼だしね
独歩に限らず地下闘技場じゃあくまで表舞台じゃ出来ない行為や危険な技も解禁してるってだけで

独歩との戦い見ても孟剣>蹴速(笑)てか逆に横綱だけクソザコじゃない？

毎回サムネに着目点えぐいがあるなw

実際、表相撲の方が刃牙や独歩に善戦してるしね

金龍山が好きでした。相撲編は金龍山と金龍山パッパ？の話をしてほしかったです

ハイハイ着眼点

4:21 ここの鎬くん胸があるからコラ画像かと思ったw

そもそも相撲とは何かの出発点
独歩が今まで考えまいとしてきた「相撲の強さは技なのか、それともフィジカルなのか」ってところから始まってるわけだし
古代相撲はフィジカル特化で、そこに現代相撲の技が加わってどうなったのかの話をするのかって感じだから

『動けるデブは所詮動けるデブでした。技が無いと現代では通用しません』が結論、ってことなのかねスッくんケッくんの扱いから総合すると
で、最後にジャックハンマーの噛道（フィジカルお化けが技としての凶器を極めたら？）に持っていく構成としては何となくわかる

負けは負けで潔いからだろうね
負けっぱなしは嫌だからリベンジならまだしもね…

すっくんはサンクチュアリの静内みたいにしたらよかった

少なくともこの表力士は今なお無敗とか誰も本当の私を知らないとか意味不明の言い訳しなかったからな
自分から背中に砂を浴びに行く程潔くてとてもよかった

着眼点がエグいとしか言えんのかサムネ

表相撲の連中とか全員夜叉猿に瞬殺だろ本来

相撲は組み技とかが長年培われているから強い←わかる。

古代相撲は地下闘技場と同じルールだから強い←わからん…

結局古代相撲の何が強いのかが示されてないのがなぁ…宿禰はフィジカルだし蹴速はマッハ以下だし…

最初は今更表の競技に苦戦するんはなぁって言われてたなまぁ潔く負けを認めて綺麗に終われたから気持ちよく読めたよね

事あるごとに墓掃除しろと説教されてしまうスッくん

いちこめ