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マンガ『銀魂』の最終話となる第704訓「天然パーマにロクな奴はいない」が公式アプリにて配信されました。15年の幕引きに、Twitterでは原作者の“空知先生”がトレンド入り。ずっと応援してきたファン、そして映画『銀魂2』公式アカウントや『彼方のアストラ』『SKET DANCE』のマンガ家・篠原健太さんらから、空知英秋さんへの感謝と労いのメッセージが上がっています。『銀魂』は、空知英秋さんが2004年に「週刊少年ジャンプ」にて連載をスタートし、アニメ化、実写映画化なども果たしたSFギャグマンガです。舞台は、突如宙から舞い降りた異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた江戸。そんな時代で、侍の魂を堅持する甘党&無鉄砲な男・坂田銀時を中心に、笑えて泣けて、心温まる話が描かれました。『銀魂』「第七百四訓 天然パーマにロクな奴はいない」冒頭ページ【画像クリックでフォトギャラリーへ】「週刊少年ジャンプ」で始まり「ジャンプGIGA」を経て、「銀魂公式アプリ」にて連載を行っていた『銀魂』ですが、当初の予定から3日遅れたものの、2019年6月20日に遂に最終話を配信。少年ジャンプ編集部のTwitter公式アカウントは「配信が遅れたこの3日間、いや、連載が始まってから15年間、毎週毎週ずっと、増刊に行ってもアプリに行っても、ずーっとスタンバッてくださっている読者のみなさま、ほんとうにありがとうございました!」とファンへのメッセージが綴りました。「銀魂」最終訓、銀魂アプリにて配信いたしました。配信が遅れたこの3日間、いや、連載が始まってから15年間、毎週毎週ずっと、増刊に行ってもアプリに行っても、ずーっとスタンバッてくださっている読者のみなさま、ほんとうにありがとうございました! #銀魂 https://t.co/3RISdpLYZ6— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) June 19, 2019 『銀魂』最終回配信に対し、映画『銀魂2』公式アカウントは「この素晴らしい作品に出会わせてくれて、そして実写化まで許可してくださって、本当に本当にありがとうございました!!!」とツイートし、『彼方のアストラ』『SKET DANCE』などで知られるマンガ家・篠原健太さんも「空知先生長期連載本当にお疲れ様でした。歴史に残る大作を描き終えて今頃チーズ蒸しパンになってそうですが、また飲みに行きましょう」と空知さんへメッセージ。連載を終えた #空知先生 がチーズ蒸しパンにならないことを願っています。15年間お疲れ様でした。 この素晴らしい作品に出会わせてくれて、そして実写化まで許可してくださって、本当に本当にありがとうございました!!! #銀魂 #銀魂最終回 pic.twitter.com/7LEns0fk54— 映画『銀魂2』公式 (@gintama_film) 2019年6月20日 空知先生長期連載本当にお疲れ様でした。歴史に残る大作を描き終えて今頃チーズ蒸しパンになってそうですが、また飲みに行きましょう。#銀魂最終回— 篠原健太 (@kentashinohara_) 2019年6月19日 そして、大勢の『銀魂』ファンからも「本当に終わったんだなぁ…終わっちゃったんだなぁ…終わっちゃうんだなぁ…喪失感もありつつ満足感たっぷり。綺麗に終わらせてくれてありがとうジャンプ。空知先生、長期連載お疲れさまでした」「空知先生、お疲れ様でした。私がアニメ、漫画を好きになったのは銀魂にハマったのがきっかけです」「最終回涙が止まりませんでした。空知先生15年間連載お疲れ様でした!辛いときいつも銀魂に笑いを貰い、そして感動を貰い勇気を貰いました。ありがとう!」と、感謝と労いのコメントが続々と上がっています。『銀魂』完結記念特設キャンペーンサイト【画像クリックでフォトギャラリーへ】ついに完結を迎えた『銀魂』ですが、新たに「銀魂完結記念特設キャンペーンサイト」がオープン。これまでを振り返ったマンガが掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。(C)空知英秋/集英社(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
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