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【出典元】
タイトル:最強のおっさんハンター異世界へ ~今度こそゆっくり静かに暮らしたい~(1巻)
作者:月島秀一 勇沢梛木
出版社:スクウェア・エニックス
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タイトル:超越者となったおっさんはマイペースに異世界を散策する(1巻)
作者:神尾優 石田総司
出版社:アルファポリス
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#漫画
#おっさん
#なろう系
オッサンが書いているのか
オッサンを想像して書いているのか
この二つには大きな差がありそうですね!
前者がクソ作品を製作しているなら救いようが無いですがw
独白が敬語はキツいなー。
14:39 「超越者10パーセント!」でワン・フォー・オール使い始めたかと思った
おっさんものが増える理由は「少年または青年が主人公である」という定番に対する逆張りでしょう。つまりそのうちおばさん主人公も流行りだす…いやお婆さん主人公が流行りだすかも
北欧神話「確かになんで世界そのものに名前がついてるんだ?」
という冗談はともかく、世界そのものに名前がついているということは他の似たものと区別をつける必要があるということで、おそらくこの異世界は他の世界の存在を認識しているのでしょう。
そう考えると地球出身の主人公に対して自分たちの世界を「異世界」と紹介したことにも説明がつきますね
デスマ次郎リスペクトな作品ってあったんだなぁ。なんだかんだ言って変り種な作品だから後続がいるとは思ってなかった
世界の名前じゃなくて星の名前なんじゃね?
こっちでいったら「地球」みたいなもんよたぶん
1作目は序盤だけ読みましたが、普通に面白かったです。
2作目は異世界の神のセリフに違和感が。
異世界の神が「異世界レイムシア」のように地球人基準で発言するのは不自然です。
これが「ここはレイムシアの神界。そなたのいた地球の存在する世界とは異なる世界」のように説明されるならまだ分かるのですが……
2作目地球の神が日本の神に変わってるのが気になった
一つ目知らなかった・・・。圧倒的良作臭がするし、一度読んでみたいですね。
二つ目は三話で切りました。個人的に少し設定がマシな部類の量産品にしか思えなかったです
転生もので中身おばさんなら多いんですけどね
なんで「オバサン」ものがないのかって?
答えは簡単ですね。
史上最強の生命体である「オバサン」を召喚した段階で勝ち確だからですよw
超越者のおっさんについては魅力的なキャラとしてではなく読者への親近感を優先してつくられているのではないでしょうか?
おっさんのプロフィールですが年齢を除いた場合、荒っぽくない性格(平均的な日本人の性格)オタク(ラノベ読者の時点で大なり小なりオタク)体を動かすのが得意ではない(イケイケスポーツマンではない)粗忽者(平和ボケした一般日本人)と読者に近い存在に感じます。そこに年齢を加えればいわば『未来の読者』に近い存在になるのではないでしょうか。
後はおっさんは話を構成する際に作者自身がイメージし易いキャラなんだと思います。
イケメンスーパー陽キャエリートギャングスター~武術の天才を添えて~と中年おっさん、どっちがお人形劇にならないように動かし易いと言われれば大半のひとが後者を選択すると思いますし、、、
おばさん物を見かけないのも作者がおばさんじゃないからではないですかね
お母好きはおばさんものと言えなくもないような?
1作品目が凄い読みたくなった
一つ目は土台がモンハンなのは分かったけどいい感じにアレンジされてるな、同居人の擬人化モンスターで「はい?」ってなったが悪くないんじゃない?
二つ目は単純にキャラに魅力が無い、主人公とか毒気のない足立やんけ
1本目がかなり良作に対して2本目の駄作臭がひどいね
おっさん主人公の利点はキャラに経験値を盛り込みやすいところですね。
長年鍛えているから強いとか慣れているから出来るとか、先の作品のように過去の冒険の結果手に入れた道具や仲間等々。
逆に駄目な方の経験値もありで、やらな過ぎで衰えたり失敗続きで性格が歪んでいたり、新しいことに対応できなかったりというのも面白いと思います。
まぁなろうだと駄目な方の経験値が高いのに有能だったり後付の力を簡単に使いこなしちゃったりするので、チグハグなご都合主義に感じる作品が多いのですが。
確かにおばさんものはないな…これは新しいジャンル開拓!?
前半は漫画家の実力で良作に仕上がってますね、とんでもスキルと一緒ですね。しかし作者は内心複雑でしょうね。内容は兎も角、力入れているのはボタンの方なのに、放置している作品に良漫画家か付いたんですから。
1000以上上がる強者なんだから一撃必殺とかの即死スキルに耐性ありそうだけどな!
消化液や体内の圧力は高レベルでも手ぬるいのは助かりましたねぇ
一般のおばさんくらいのお節介行動は善人(設定)の一般なろう主人公がデフォでやってるから
元々お節介なおばさんが主人公になったら行動方針が進化(暴走)して
世界征服して皆を24時間監視して困ったら助けてあげなくちゃ!とかになって感情移入できなさそう
普通のおばさんだと若返り・健康・現実的な安定を求めて
男性主人公みたいに大々的に助けなさそうだからなろう映えしないやろうね……
魅力的なヒロインやヒーロー登場で読者増やすバフも面倒な相手と距離を置くおばさんとは相性が悪いし
無謀な行動や危機的な状況に落とし込もうとしても、おばさんタイプは危うきに近寄らないだろうし
ヒロイックなファンタジーを求める読者には向かなそうや
勇者の肋骨を主人公にした方がええ
最初に紹介された作品、全体的に良さげなだけに伝説のモンスターの同居人の異物感がすごい
『27歳OL、異世界で遊女の管理始めます』が一応主人公がおばさんの作品ですけど、おばさんの魅力を生かした作品かと言われると微妙ですね…
うぽつ。紐解かれていかないかもしれないという可能性も秘めているw。
他の皆様と意見が重複してしまいますが前者はモンスターの女体化で気勢が削がれてしまい良さそうだけど諸手を挙げて受け入れられず。
後者は…もういいです…
10:27 ここのページで自分には合わないと感じた。
主人公が他人とは違うって描写をするのはいいけど、それが主人公のキャラクター性と結びついてないと都合のいい主人公アゲにしか見えない……。
1作目、始まってすぐに俺の知らない世界が2つも出てきたから困惑してる
もしかして1つの世界内でワープみたいなことしてる?
バケモノな二人の同居人が俺TUEEEEEEEしてそれを味方にした主人公SUGEEEEEEEEEEになんなきゃ良いな。
1作目は話の内容が普通に面白そう、先が気になる
2作目は話し方がなんかおかしいし、お手本のような薄っぺらい内容ですね
自分が面白いと思った作品とその逆も紹介してくれるのほんと好き
なんか異世界系の神って無能だよね
前半の漫画家、勇沢梛木さんって画力高そうなんで色々書いてる人かと調べてみたら、これが初コミカライズみたいですね。
9:25 死後の世界で死語ってわけか
落ちたおむすび食うのかな?
おっさんが魅力的ってわけじゃなくてさ、
なろうを読んでいる層におっさんが多いから自己投影しやすいだけだと思う。
主人公がおっさんだからこそ組み立てられるストーリーっていうのはあると思う
若いなら主人公の成長を描いて、そこそこ歳を取ってるならそれまでの経験を活かすような展開を描くみたいに主人公が若かったらできないようなことができる
だからこそやっぱりチートスキルっていうのはストーリーを台無しにするんだよね
なろうテンプレでステータスとスキルを出すことそのものが悪いんじゃないんだ、作者が小説的各種描写の手間を省くために安易に数値を示して
「これだけの数字や能力があるから強いんだよー」とか児童の読書感想文『ぼくのつくったさいきょうメカ』みたいな説得力のないことやってるのが悪いんだ
後設定上30~40代と書かれてるおっさん主人公をちゃんと外見が中年に見えるように作画できる人の漫画は面白い作品が多いように思う
個人的にはオヤジ・ジジイと筋肉を描ける人はキャラの老若男女問わず作画が安定してますよね、ぶっちゃけ萌え絵とエロは描ける人多いから差分化できずに辟易してるというか…
1作品目なぁ…せっかく良い感じに話進んだのに、突然伝説の魔物(女体化)出した瞬間に冷めた…大家族を養う大黒柱ではダメなんですかね?
2作品目は…1人語りやポーズがなんか長ったらしくうざったかったりダサい感じがして微妙ですねこれは
皆さんと評価が逆だった_:(´ཀ`」 ∠):
一つ目は女体化したモンスター2人に巨乳エルフまで同居とかもうお腹いっぱいで切った。
あと作画の問題だけど、おっさんがおっさんに見えなくて普通に青年ハンターと思って読んでて「これ主人公がおっさんの意味なくね?」ってなった。
二つ目は設定ガバだしステータスやらスキルやら「いつもの」だけど、ハーレムやらロリ要素がなくて、しかもバーラットって同年代のおっさんが仲間になるとこが好き。更新止まってたのが最近ようやく復活して楽しみ。
って単に私がおっさん好きでハーレム嫌いってだけなんだがw
オッサンの魅力は、信頼や哀愁を言動のバックボーンから垣間見える時だと、思います。
9:38
セフィーロ「え?」
神部界「え?」
バイストンウェル「え?」
どちらも未読なのでレビューのみでの感想です。
1作目
おむすびころりんはギャグだとは思うのですが主人公の能力が高い事を考えると落とさずに掬い上げて空中にあるおむすびを取るべくジャンプしたら着地点が大穴だったとかの方が好みです。
途中までとても面白そうだったのですがエルフを1人奴隷にする毎に返済を1日延ばすという部分でダメかもしれないと思ってしまいました。
2作目
スキルをランダムで選ばせたのなら噛み合わないスキルが欲しかったです。
一見噛み合わないスキルを創意工夫で使いこなしていくとかすればおっさん主人公の意味も出てきて良いと思うのですが。
後、おっさんとしての強みを使わないのにおっさんを主人公にする作品が多すぎる気がします。
二作目の神様は何をもって「異世界」と言ったんでしょうかね?
「君から見たら『異世界』というヤツかな」みたいな言い方なら分かるんですが。
面白い漫画もそうじゃない漫画も面白くレビューしてくれて楽しいし、ここまで幅広く漫画を読むアンテナもすごいw
田中とつくキャラはおっさん率高いよーなってこれまで読んだ田中のアトリエとか
タナカ異世界成り上がりとか想い出してたんだけど、あれって思って見直したら山田だった・・・
最初の作品は帰還玉にとあるハンターがモンスターしてる感がするけど意外と気にならないんですよね。
あと「伝説のモンスター」って言ってるけど安易にモンスターとしての力使わないのが好きです。逆に言えばこれと言った活躍が無いわけで・・・う〜ん難しい
一作目、1億年ボタンの人か
1億年ボタンは鬼のようにつまらなかったけど、こっちはまともそう。作者が成長したのか、漫画家の力量か…まぁ作画見る感じ後者かな(偏見
もしかしてたけどー!もしかしてだけどー!息子の名前はゴンさんなんじゃないのー?
おっさんの魅力は人生の先達としての頼りがいのある人間性ですかね?
現実では高圧的、心が狭いおっさんもたくさんいるわけですが、創作では自分が実際にこんな人がいたらなと思えるようなおっさんを描けるわけで、個人的には、若者のミスに目くじらを立てずに的確な助言や思いやりのある行動をする人間みたいな好感を抱けるおっさんが見たいと思います。
あとはよく良作に出る主人公を諭したり、道を示す存在も良い手本ではないかと思いました。
その点、前半の作品はなろう特有のもらった能力頼りに暴れるということがないので、好印象です。
後半の作品を含めてなろうは、冴えないおっさんが何かをきっかけに成り上がるという流れが好きなんだと思いますが、基本的にがっつくおっさんはかっこ悪いので、ダメなろう特有の報酬ましましや人格を排除したヒロインに惚れられるというのとは相性が悪く感じました。
冴えないおっさんが成り上がる物語の良作は何か願いや夢を秘めながらも、現実に打ちのめされて、現在に至る~からの流れが面白く、貰い物のチャンスや能力でも長い人生での価値観を基準に考え、失敗や成功を繰り返すから共感を抱けるので、若者と同じテンションや行動では痛々しさが目立ち読むのがつらくなります。