ノブ→描いた人居酒屋好きそう
醤油→スライムとキリカちゃんかわいい

居酒屋のぶは料理漫画としても異世界物としても中途半端で読む気しなかった。
うｐ主の日本語指導もそうだし、異世界人に日本料理が受け入れられているし、貨幣も訳分からん。
なろうだからで済ませて一話の途中で読むの止めた。

動画内でツッコミいれてませんが、麦ってどうやってパンにしてるんでしょう？脱穀して粉挽きして小麦粉を作っているなら米粉も作れるはずで・・・まずい麦とは思わないような気がします。
まあどうでもいいんですけど、この漫画読んだときにずっと気になってたんですよね・・・

のぶ、おもしろいよね。

今更だけど、異世界居酒屋は異世界で営業して異世界の貨幣の使い道と現実世界での生活と仕入れの金はどうしてるんだろう。
異世界食堂は異世界での営業は週1でその収入は異世界人に合わせた料理の研究の為に異世界の食材を買ってたけど。

9:37 3人の少年？一番年下の子は女の子では？
上2人が「くん」なのに1人だけ「ちゃん」だし

ハズレポーションが醤油なら塩味がある時点で貴重品だと思うのだが…

ご飯を食べないのに羽釜があるとか、不味い野菜が整備された畑になってるとか、自販機を設置してるのは異世界人の知能を低下させる罠なんじゃないかとか色々と

いや……五歳児と同レベルの能力しかないってヤバいやろ……。
元旦那も「こいつを外で働かせたらトラブルしか起こらない」と判断して家に閉じ込めてたんだろうな。

からあげはノーレモンやろ

一つ目は凡作。二つ目は良作か？。
一つ目は称賛が多いけど私は料理より調理系が好きなので琴線に触れませんでしたね
二つ目はツッコミどころ多いけど、料理で”オレオマエトモダチ”は見ていてほっこりする。温和な主人公もgood
自販機にポーション入れたらパンが出た。(天才か？

「のぶ」って作品、絵もうまいし、料理も旨そうではあるが
わざわざ異世界っていう設定の中でやる必然性が自分には分かりませんでした。
作品に詳しい方、良かったら教えてクレメンス(´・ω・`)

幼児向けの絵本の方が話の整合性や納得のできる話の展開をしてくれてる

なろう系をより突き詰めていったのがテルマエロマエ

トリナマのやつは確かにおかしいな
まあでも面白いし、多少はね？

どうでもいいけどベルトホルトがペットボトルにしか見えなかった

「のぶ」の世界は貨幣の絶対数が減り続け、経済がまともに回らなくなりそうですよね

のぶはやっぱり作画が凄く良い、おっさんも渋く少女も可愛い
なろうだと女は書けても男の書き分けが出来ない作画が多いけど、この作品はちゃんと年齢別に書き分け出来てる
ハンスが18～20くらい、ニコラウスがそれより少し年上なんだろうなって理解できる

後々に出てくる客が言った「とりあえず、生」というセリフがあり、現地で雇った店員がそのアクセントが自分達と違い大将やしのぶと全く同じアクセントだったというので初期にしのぶがトリアエズナマ
そもそも酒の銘柄って文章として成立しているものも多いですし

異世界居酒屋のぶのトリアエズナマは最初に行ったのしのぶちゃんだったはず。
ニコラウスがのぶに初めて来た際に言ったはず。

外伝か追加エピソードか何話か後にて書いてあったはずですので、オススメ！

まあこれに関しては1話目でニコラウスがおススメの店に連れて行くってことで一応解決してると思われます。
これが両方とも初めてなら動画主の意見はとおりますが、ニコラウスはすでに来店済でこの店に行って記述はされてますよ。

つまりとりあえず生と注文する日本人枠がニコラウスで
日本語が分からない外国人枠がハンスになります。

後、トリアエズナマと発音した時に限って都合よく理解できないのではなく、このエール（ビール）をトリアエズナマという商品と認識しているはずです。
ビールという名称でいつも飲んでいた飲み物を外国で飲む際にトリアエズナマって言われたら、それを名称と勘違いすると思います。
つまり言葉で書くとわかりますが、これを発言だけで考えた時にトリアエズナマという名称と認識していたらそれが名前と思うと思われます。

そして日本語が分からない外国人同士だからこそ、トリアエズナマをとりあえず、生と認識できるかということです。

そしてここが重大ですが、私は動画主と同じくから揚げにはレモンをかけない派です！

グルメモノなら幻想グルメを忘れちゃならん。　珍しく異世界の料理がメインの作品だし面白い

煮炊きする必要のない自販機生活の場所に調理道具一式完備してあって草。

グルメ系なら幻想グルメが面白かったなぁ

初手に異世界でほぼ毎回同じような事考えてた。
やたらと密集してるかやたらとスカスカかどっちか、後は超急勾配の山に建ってる300m超えてる様な城と人口1万人に満たなそうな自称王都

タイトル見て思ったけどもしかしてエゴサ回避してる感じですか？w

「トリアエズナマをもう一杯だ！」
…言われて気づいたが確かに変だ。

両方とも嫌いじゃないｗ

Dr.stone読んでたから思ったことなんだけど、まともに品種改良してないコメや野菜ってうまいの？

のぶを評価してる人の気が知れない…。もし、オーパーツ的な旨さでかつ安い料理が出る店が急に現れたとなれば、あんなに小さな店じゃ客で溢れ返って大変な事になるよ。そうなったらキャパオーバーで店がまともに回らなくなる事くらい常識的に解るよなぁ…。しかも、コメ欄見てもそこを指摘する人が居なくてビックリ！みんな気にならないの？
それと、この動画でも語られてるトリアエズナマのシーンも言わずもがな理屈がおかしくて、気に入らなかった。

やっぱり「そうはならないだろ？」とか「いや、その理屈はおかしい」とかいうシーンが少しでも有ると、どんなに絵が良くてそれ以外のストーリー部分が良くても生理的に読めないや…。

なろう系だから酷いのが出るんだろうなと思ったら、酷いのは妻に１０年も苦労を掛けた挙げ句離婚しようと目論むクソ夫だけだった。気になるところはありますが、他のブッ飛んだなろう系よりは遥かに良いですね。

異世界居酒屋「のぶ」は漫画→小説と入ったせいか小説版の初期の挿絵が………。
まぁ、転(くるり)さんの、のぶの漫画も好きですよ？

のぶは作者がキツい

なろうの感想欄で「現実世界で「ふむ」とか言ってる奴いねえ」とか「なんで言語違うのに通じるの？作者頭大丈夫？」って書かれてるの見てヤベえなって思った。なろうは百万部突破で集英社から表彰された三木なずなみたいな終わってる作品と作者が目立つけど感想書いてる奴も終わってる

のぶは名前わかんないけど湯豆腐食べてた女の子が可愛かった
きっと肌が湯豆腐のごとくプルツルなんだろうなぁとか思ってた

「これ食べれるの！？」みたいな食材を調理して食べられるようにして
今ではポピュラーな食材へと変えてくれたのが昔の人たちだ、
ハズレポーションの世界ではそうした努力がなかったらしいな。
食欲をそそらない形をしているわけでも、毒があるわけでもないのに
食材として使えそうなものを放置するとか頭おかしい。

先代に醤油ポーションを飲んだ人は防御力上がってないんですかね？

異世界居酒屋のぶって、異世界転生した織田信長が居酒屋始める話だと思っていた。
割とマジで。
原作、アニメは見たことありません。

外伝にしか出て来ませんが、アイテーリアで最初に「とりあえず生」と言ったのは、しのぶちゃんです。

ノブでの普段会話は現地語に自動変換されていて、意味を知らない「トリアエズナマ」は自動変換されずそのまま日本語発音だと思い込んでました＞トリアエズナマ問題

のぶの「トリアエズナマ」と取り合えずと漢字で出てくる部分に関しては解釈として
ハリウッド映画を吹き替えで見た時に日本語が出てきた時と同じ状況と解釈したのだけれど
そういう解釈って一般的じゃないのかな？
つまりハンスたちが普段しゃべっているのは異世界語でカナカナの部分が日本語として表現しているのだと思うのだけど。
割とお約束だと思っていたので、そういう解釈もあるのかと驚いてる。

のぶは2012年連載開始だから異世界モノが流行る前の作品
2013年連載開始の異世界食堂よりもさらに前だし飯版テルマエロマエやりたかったんだろうな

優莉普通にかわいいし三十路には全く見えんな
旦那は底抜けのアホ

5歳児レベルの筋力なら掃除や料理をすることすら難しいのでは？

ネタバレになりますが『居酒屋のぶ』の世界に日本人は二人以外にもいます！

他の『ハズレ』ポーションが何なのか気になる。

のぶは大将やしのぶちゃんが必要以上に異世界側の事情に干渉しないのが良いんだよね
店内でのやり取りがきっかけで異世界側の住人が光明を得て自分達の方向性や世界観を変えていくって展開が良いんだ（ウナギやタコの流通とか）

のぶは本当に完成度高い漫画なんだよね
絵も物語の展開も上手いし読んでて楽しい

醤油ポーションが、薄口なのか濃口なのか気になったので、チャンネル登録しました。

ハズレポーション絵はほっこりできて良さそうですが内容がなぁ・・・
「異世界居酒屋のぶ」が出たので「異世界食堂」が来るかと思ったら違いましたねぇｗ

「トリアエズナマ」はまあええわ。許す。
だがビール大好き人間としては、この手の異世界グルメものでラガービールをエールエール言ってんのは絶対許さん。

ああ、異世界人がラガー知らないのは別にいいのよ、っていうか知らない方が自然だと思うよ。人工的に物を冷やす技術がなければ大量生産が難しいものだし、異世界側の技術レベルを考えればラガーが存在しないかあっても環境の合う一部地域のみの生産で広く世間に知られてないんだろうな、なんてことはビール大好き人間なら0.01秒で思い付くよ（←早口）。だけど客が目の前でラガーのんでエールうめぇエールうめぇ言ってんなら店主側から「いやぁそれエールじゃなくてラガーって言うんですよ」ってやんわり訂正して然るべきなんだよ。赤ワイン注文してきた客に白ワイン出して客が白ワイン飲みながら赤ワインうめぇ赤ワインうめぇ言ってたらおかしいやろがい!!（←めっちゃ早口）
作者がラガーとエールの違いを知らないか、知ってても同じビールだろ程度の認識で、「エールって言わせた方が雰囲気出ていいやん」とか思ってんだろうなぁとか考えると…ああもうイラつく生おかわり!!

「異世界食堂」は食べる人のバックボーン（生い立ち）に関連した内容だっだから良かったけど、「居酒屋のぶ」はその後に観たせいもあるのか、「居酒屋でみかけるただの外国人パロディ」みたいであまり面白さは感じなかったですね。