わー！イェレナだ！イェレナ大好き！ちゅちゅちゅちゅちゅ♡(小並感)

私の妄想書いときますね。
イェレナは二千年後の始祖の巨人継承者で、瀕死の重傷を負って道にやってきて、グリシャが始めた物語を３期までは黙ってみてたけど、４期からは未来の記憶のエレンやジークのように参加して、シガンシナの英雄の皆さんを導く者となったというわけです。
イェレナが生まれ育った二千年後にはエルディアはイェーガー兄弟の安楽死計画によって消滅したことになっていて、兄弟の神話が歪曲されて伝わっているんです。イェレナは歴史上世界を救った安楽死計画を実現するのが自分のミッションだと思い込んでジークに協力するわけですが、始祖放送を聞いたことで自分がユミルの民であり安楽死計画が失敗していた（歴史が間違って伝わっていた）ことを知りショックを受けます。そのため、もともと死にかけて道にやって来たのだからいつ死んでもいいと半分やけになって無茶していたのだけど、マガトに「気が変わった。事の成り行きを見届けるまで死にたくない」と考えを改めます。だからこそ、マガトが104期生たちに言った「愚かな歴史を忘れることなく後世に伝える責任はある」という言葉に一番反応していたのはイェレナでした。
イェレナは最後に行方不明と多くの読者は考えていますが、私は犬を連れて大樹に向かう少年（少女？）がイェレナなのだと思っています。おそらく歴史に強い興味を持っていたイェレナが瀕死の状態でグリシャが残した手記に触れて進撃の巨人の物語を体験し、もとの世界に戻って大樹に向かって歩いて行くのでしょう。その後彼女が世界を救うのか、ユーリの予言の通り世界は滅んでしまうのか、それは誰にもわかりません。

（考え直して一部修正しますね。道でイェレナに進撃の巨人の話をするのはアルミンで、イェレナはアルミンの子孫だと考えられます。どうしてアルミンが二千年後の道にいたのかは不思議ですが、エレンが「世界を救うのはアルミンお前だ」と言っていたし、第一話のナレーションがアニメではアルミンだったし、最終話で「そのすべてを話そう」と言っていますしね。顔芸のカットはイェレナがアルミンの子孫であることを示唆していると思います。審議所の天井画がリヴァイの右肩越しに映っていてリヴァイがフリッツを倒した英雄の子孫であることを示唆していたり、礼拝堂地下でグリシャの右肩越しにエレンが悪魔のささやきをしたり、どうやら「右肩越し」は血のつながり（継承者）を表しているようなので。）

フロックはかなり正義に基づいて動いてたと思う
イェレナはただのキチガイに見えて仕方ない

鬼滅の刃の善逸と見間違えた事があるのはワイだけでないはず。

最初見た時アルミンの生き別れのお兄ちゃんか何かかなって思った

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これは妄想だけどマガトがイエレナの腕折ったシーン見て悪い事をした子供に拳骨して子供が迷惑をかけた人に謝る父親みたいだったからあの二人は実は親子で家庭を捨てて、マーレの巨人と国ばかりに目をかけるに親父に娘は復讐してやろうと思い、親父の命の次に大事なマーレと巨人をジワジワと苦しめるべく安楽死計画に賛同したんじゃないかな

あの顔芸の後の笑顔が普通に可愛いという二段構えやでｗ
イェレナって最初は只者じゃないオーラ出してたけど途中からメッキが剝がれてったって感じ、でも彼女がいなければパラディ島への技術供与やキヨミ様達ヒィズル国との関係は無かったし127話で皮肉や嫌味を言わなければハンジやマガト達との関係はギスギスして何よりかの名画「んんんんんんんん」は生まれなかった

女だったのか………………

顔が巨人みたいになっているのが笑ったな

ゲスミンに対してさらにすごいゲス顏で睨みつけてるのwww

10:13この顔初めて見た日この顔が夢に出てきたｗ