「キングダム」の人気記事ランキング
☆毎月22日はリキと飲める日☆
BAR函谷関のご予約・ご質問はこちらから!
→https://lin.ee/vXTgFRA
→すべてリキが返信してます!
キングダム好きが集まるお店でリキに会えます!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
場所:名古屋市中区栄4丁目4-4 栄メッツビル
8階G号
店名:BAR 函谷関
営業時間:平日21時〜3時
定休日:毎週日
チャンネル登録グッドボタン&SNSフォローよろしくお願いします!
【リキのInstagram】rikirikilove_com
【リキのTwitter】https://twitter.com/riki_kobaya
【お仕事の連絡先】riki1216.laughdsad@gmail.com
【キングダム研究所とは】
週刊ヤングジャンプで大人気連載中のキングダムの考察をやっております。
キングダムの未来・過去・伏線を考察し予想を行うチャンネルです。
このチャンネルはヤングジャンプに掲載されている最新の内容を考察していくので、アニメ派、単行本派の方は十分にご注意ください。
※キングダム研究所の活動を応援していただけるスポンサー様随時大募集中!
キングダム研究所を広告として利用することも可能です!
詳しくは各種SNSのDMもしくはメールアドレスまで!
#キングダム
#キングダムネタバレ
#キングダム考察
李信の一騎打ちは、ヒョウコウ将軍と同じで、一回思いを感じに受けて愉しみますよ。
わたしもモブ感は感じるけど飛信隊に入って何かの隊率いそうなモブ感は感じる
せーのからのしんせいじょうさんはむずい笑
博王谷は南陽にいた時に、南陽石のお守りをもらっていて、それを見た信が南陽の人達を想い、とどめを刺すのをやめると思います。
「なんでこんな凛々しい顔できる?」って、それは原先生の画力をディスってることになるwww 元城主も言ってるように生粋の軍人だから断腸の思いで中央の命令に従ってる苦渋の顔、を描いたつもりのはず。 「信の感謝」は「釣られますフラグ」。二年前の新鄭訪問時から信とトウのことを韓側も徹底的に調査したはず。そしてリボクの編み出した「隔離戦法」が釣られやすい信には有効だと結論を得たにちがいない。信たちも新鄭を見たが、新鄭も信たちを見ているのだ。なのでもう一つの弱点、カリョウテン本陣もラクアカンは狙っているはず。 ハクオウコクはあくまで駐屯軍司令。城主は別にいる。リボクやシバショウと同じではない。ギョウで投身したのは城主。城軍司令官ではない。
自分はジェネリック蒙武って呼んでる
信と羌瘣なしでも博王谷軍には勝てそう
博王谷は、南陽を捨てたことに続いて、韓が滅ぶとなると聞いたらこれ以上苦虫をかみ潰すわけにはいかないと、抵抗してきそうですね。
しんせいじょうさんてダレ?
洛亜完も博王谷も、所詮は毒使いの成恢の下にいた奴らだろ。
大物だと思う方が変な感じ。
実は個人的には博王谷さん、私はそこそこ評価してますw(まあ討たれるとは思いますが)
南陽から出るときの顔は苦虫を嚙み潰したようなくやしさからの顔かなぁと思ってますし、少しでも多く民を守る=捨てる覚悟みたいなところかなと思ってたので結構好意的です。
あと、貂が南陽の人から聞いた「剛」の将軍という評価よりは、洛亜完の言ってた野戦が得意を重く見て英呈平原での戦いはプラス要素なのかなと思ってました!
(まじで批判とかじゃないです!珍しくりきさんと違う意見を持ったので書いてみただけです!)
どんな風な結末なるか楽しみですー!
おまんじゅうみたいに苦戦しそう。
博王谷が信を倒しに部下を率いて出たことから、力さんの推察通り信に博王谷は討ち死させられます。
そのことが、寧姫が休戦を決断する決定打になると思います。
博王谷やられる寸前で姫と謄に止められるんじゃないかな
博王谷さん、初登場の時に城壁の上で佇んでた時はこいつ…強い!と思ったけど、どんどん評価が下がってます
博王谷さん内心めっちゃびびってる描写出たら仲間になれるだろなあと思ってる
新兵刈りで優位に進めてるのに、わざわざ「李信の首を取りに行くぞ」とか自爆予告しちゃう戦上手
博王谷は登場時から、なんか立体感がなく平面的な描写で影が薄い感じがしてたw 死相が出ている感じ?(笑) だから李信と羌カイに絡んだらW一刀両断&W瞬殺されて、シックスパック宜しく6等分されるはず❗(ムゴッ!)
ジアガに続き、剛将は死ぬパターン?
側近の将軍?と軍師みたいな人いませんでしたっけ??
もう名前忘れたけど。
あの2人なんか干斗あたりの武功要員にうってつけなんですがね。
即4なら博王谷さんは、岳嬰パターンでイクかも。
今回の戦で李信と対面している状況になっている時点で彼の命運は決まっていますね。李信には第一と第二どちらの首級もあげてこの戦の最大功労者として六大将軍入りしてもらいたいものですな