前例が無い事をやろうとしてるのに

いつも楽しく拝見させて頂いております。予想ですが、政の判断はまず、とうの意見を採用するが剛君の顔もたてて、とうは大将軍解任、そしてそのまま南陽の長官に指名。そして副長官に剛君と龍君を指名。りゅうこくとかは信の配下にさせて、信を仮の大将軍とする。でどうかなあ。

あるyoutubeでしてましたが
とうと王毅の過去の話も見てみたいです

焚書坑儒は？

次回「剛京と昌平君、２０年の因縁」

まぁ、不可能でしょうね。人類の試行錯誤の本当に黎明期の話なので、当時の人たちの中で政や騰達が一生懸命考えたことが現在に繋がってると思うと感慨深いです。2000年以上経っても戦争の一つもやめられてませんが。

結果として騰は六将の中でも群を抜く逸材だった訳だけど
王騎が生きてたらずっと王騎の下だったのかな？
まあでもろくおみもあの世で見守ってくれてるだろうし今後の活躍も期待してる

45巻
斉王「明日よりこれら全てを趙の米・趙の肉・趙の野菜と言わねばならぬとしたら そなたらはどう思う？」
秦人「それは…許し難きことです」
ここですでに負けた側の心情が表現されている。

夢で洛亜完が騰の視力を奪うシーンを見た…

法家でも結局は「何をもって良いことと法律で規定するか」になってしまう。例えば反社会勢力にとって一般の治安のための法律は「全然良くない」ことだ。狭い世界に住む彼らには多数を利する法律は邪魔でしかない。彼ら自身そのことを理解しているので自らのことを「任侠」という。

「馬鹿信！　死ね！！　父ちゃんを返せ！！！」　馬関2000人将の息子たち

騰が咸陽の龍安処刑の命に背いてつよしさんを斬る→騰と龍安で南陽を統治→隆国は騰軍を抜けて飛信隊に
でも政は処刑をさせない側だろうな

国を奪ったが民を救う。領土だけでなく人口も増える。寧姫も来て理想郷作りに参加。王族からも騰の理解者が加われば民はりゅうあんさん、寧姫、そして騰について来る。

ますます騰の文官転向が強くなって来ましたね。じゅこっちの再登場はいつかあるかな？(笑)

この戦争って儒教の影響を排除した法治国家作るための統一戦争なんだよな
韓の文化を交えた理想郷とか戦争目的と矛盾してないか

お姫様とかラクアカン、秦の仲間にならないかな

あれ？剛京さん咸陽に帰らないんですか？南陽に残っていると分断を狙った新鄭からの刺客が来そうなので、日が出ているうちにお帰り下さい。

王騎が政に昭王の伝言「奪い取った地にある民は奴隷にあらず虐げることなく自国の民と同様に愛を注げ」と伝えた時に騰は部屋内にいた(中から皆を呼びに出てきてた)からきっと聞いていたはずなので、その考えに従ったんだろうと思う。

ひょっとして、政が南陽までやってきて昭王の教えを南陽の新城主に説くんじゃ…

ぶっちゃけ未だに政と呂不韋が対面で語り合った時、政よりも呂不韋の話の内容の方が正しい、かつ実現可能だった思ってます。

結局秦は改革を進めすぎて後に破滅してしまうので理想郷作りは今すぐにってわけではなく時間を大分かけていくって感じになる描き方なんじゃないかなと思います。

ここで寿胡っちと韓非子の意志を継いだ寧姫をコラボさせて韓の理想郷を作らせればいい。

騰が命をかけて助けた龍安、今後は南陽だけではなく新鄭攻略に至るまで騰の為に命をかけて助けてくれるはず。
李信も騰に学んで『漢』を磨いてくれるはず❗

韓って小さい国だけどめちゃくちゃ都会の国で民の性格も秦とは違うだろうしねー。騰の柔軟性がアルミンのように“理解と対話を諦めない、他人を思いやる社会”のリーダーを可能にしてくれそう！ふふふ出ました❤進撃！

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