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キングダムの李牧は桓騎を撃破するために、宜安に幾重にも罠を張り巡らせる手腕を見せましたが、一方で開戦後の彼は精彩を欠く采配が目立ちますよね…。
今回は、そんな宜安戦における李牧の失態をめとめ、その影響を考察してみました!
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
蒙驁将軍が秦国随一の名将で城取り名人と言われる由縁って
軍総司令の戦略によって今回みたいに圧倒的に有利な状況を作れば
現場の指揮官は下手な小細工せずに正面から突撃してくれる所なんだろうなって思った
圧倒的な兵力差がある以上あのへんな風車陣形も一番堅い部分に正面突撃すれば崩せるし
優勢になるとすぐに名将の出し惜しみ等の所謂、味方の将の損害をゼロにして勝とうとするみたいな
余計な欲が無いのが名将白老なんだなって思った実際あの状況だと蒙驁将軍なら絶対王翦と桓騎突撃させるし
単純な話人が死にすぎていて多分兵員になれるような年齢層が圧倒的に不足してるんじゃないか?桓騎をつぶすために相当無理してると思われるし。兵が足りなくなって局所的に手薄な所を作らざるを得なかったんだと思う。
数で圧倒しているのに潰さなかったのが、1番の失態
史実だと李牧の圧勝なのに、、w
何かと信に優しさみたいなものを魅せてる所を見ると、やはり李牧は部下と共に秦に寝返ってでもなんでも田舎で平穏に暮らしてた方が余程幸せだったと思う。
趙軍の兵士って水のように湧いて見えるけど考察するとやっぱり人材不足感あるんだな。
カンキは李牧に不測の事態をも乗り越える力を与えてしまうんじゃなかろうか?
策が二転三転すると あの李牧でも 訳が分からないぉ状態だと思いますね。
なぜカンキはギアンであんなひどいことをしたの?なんのメリットがあるんや
敵を肥下に行くのを急がせたかった??
まじでカンキのやることわかんね
冷静に考えると、数倍の人数差あって、しかも自国内でこの結果はほんとヤバイですよねw
シバショウが出てこないのは想定外でしたね
以前にも似たようなコメントをした覚えがあるのですが、
李牧は“戦略家”としては屈指の実力者ですが、“戦術家”としては微妙なんだなと感じます。
この2人、ヤンとラインハルトによく似てるなぁと思うのですが、作者様は銀英伝知ってるのかな
それとも、古今東西を問わず、実戦では戦略家は戦術家に勝ち切れないのか
近代の戦闘でさえも、後で見れば「判断ミス」は山のようにあるし、ミスからの幸運もまた多い。「判断ミス」があるほうがよりリアルだと思います。「失態」と切り捨てるより、判断ミスの背景を読み解く、という雰囲気のアプローチのほうが好感が持てます。作者の予想もしない鋭いヨミに引き続き期待してます。
追い詰められた桓騎は川に入水して以降行方不明になる→李牧は勝鬨を上げる→桓騎は燕に流れ着き余生を静かに過ごす
統率が取れないまま肥下へ向かわせ趙軍を各個撃破することが桓騎の狙いなのかな?
袁環は肥下の方角から火の手が上がっているのを目撃して焦って冷静な判断ができないだろうし。
そうなるとまるで袁環達は飯盛山から鶴ヶ城を見て城下町が燃えてるのに城が燃えていると思って
悲劇を招いてしまった白虎隊のようですね。
桓騎はわざとこんなみえみえの罠にはまったんじゃないかな。それでも俺は勝ってみせる自信があるから。
最初の李牧の兵への激の入れ方に問題がありそう。国を守るためではない的な、のちの王翦謀反計略にまんまとかかる李牧、また李牧じたい史実活躍するのがやっとこの時期。今までがオリジナルなはずw
李牧の処刑時の回想で「あの時、李信を仕留め切らなかったのは彼なら中華を統一する大将軍になると心のどこかで思っていたからなのかも知れませんね」とか語って逝くために逃したのかね
戦略は成功したのに、戦術で失敗。
麃公とか王翦との闘いを見ても、あくまでも一度見知った相手に対してじゃないと、先を見据えての戦略を練られていない気がする。その場限りの戦闘は圧倒的なのに、イレギュラーに対しての柔軟さが実は欠落しているような印象がします。
今週は休みでしたね、ヤンジャン買ってウマ娘と四軍読んで休憩室に放置する。
30万人の兵が準備万端にいざ決戦!となっても実際戦闘に参加出来たのは5万程度かな?予備軍として配置していても宜安から戦場に走り、宜安に走り、肥下(家族!)に走る…士気大丈夫かな?やっぱ30万人の配置間違ってた気がする。軍師殿の指摘通り偏り過ぎた(自分の策が成功して酔いしれた)結果、自由な逃走許しています。李牧が追いかけっこして利点あるとすれば兵站が枯渇する桓騎軍を見る事に。赤麗に大半があったろうし、肥下から奪うにしても時間が足りません桓騎軍。李牧の判断が待ち遠しい来週です。
桓騎が、趙王の弟の嘉を見つけて殺すと、髭のやる気がなくなる。趙では紀彗が一番まともだ。
李牧は、最近詰めが甘いと感じます。余裕を見せているかの如しに詰めが甘いですね!何か一発逆転する展開を狙っているようにも感じます。
今回のは包囲戦で潰すつもりだったけど慎重になりすぎたわな。
それも桓騎だからっつー事で纏まるけど、もう少し何とかならんかったのかねぇって思っちゃうねw
李牧ダメ出しに桓騎ですw
本人も言ってたけど、現在の圧倒的優勢を作るための犠牲が大きすぎて、桓騎を討っても清算といかないレベルまできてる
奇策を使わせなければ勝てると豪語し、入念な準備と潤沢な戦力で迎えた結果がこれだからなぁ
目の前で龐煖が打たれたのを見てるのに信の過小評価がすぎるw
考察ありがとうございます!!
李牧は数の多さ、圧倒的優位な状況が采配を鈍らせている感じがします。軍司殿の言う通り石橋を叩きすぎ、あまりにリスクを負わない戦い方でチャンスをみすみす逃がしている感じがして残念です。今回の宜安戦は李牧と昌平君(昌平君はかなりひどい)という頭脳における傑物のお粗末さが目立つ戦いになっているのがある意味面白いといえるかもしれません。
早く続きが見たいです!!
李牧って作戦が破られた時の対策を怠ってそこから亀裂が入り李牧自身に災いが降りかかってますね。
事前に計画したプランは有能、想定外の事態には無能だったらまだ良かった
紅蘭殿の指摘通り開戦前からガバガバなところがあって、どう判断したらいいのかわからない…
成果が出たものはたまたま上手くいっただけだとしたら、王騎将軍の死にケチが付いてしまうからちゃんと有能であって欲しい…
お疲れ様です。包囲戦から馬南慈軍などの主力、強軍を出し惜しみして本陣の守備に力を出し過ぎて一気に決めきれなかったことや、桓騎を知ったつもりでもまだまだ桓騎を甘く見てたことが、失態だと感じました。
逃げ場を無くさない…と言うのは実は戦術としては中の下であり、何故かと言うと逃げ場を無くせばそれでも何とか逃げようとする人がどこに逃げるかわからなくなるんですよね。
その結果信と蒙恬は宜安を落とし、桓騎も見事に逃げて今は肥下へ侵攻している。
なので李牧は最初からこういう展開になった時にはどこかしらに逃げやすいルートを作っておくべきでしたね。
それが赤麗だったと言う人もいると思いますが、あれは趙軍が桓騎軍を集中的に狩ってたから壁軍とかが逃げられただけで、趙が戦略的に逃がしたわけではないから桓騎軍の主力はここに来てないし。
そもそも逃げられる事を想定していなかったのだとすれば、想定外の事態が発生した時点で被害の大きさを度外視して全力で潰しにかかるべきでしたね。
全ては結果論になってしまいますかね
スポーツであのプレーがなければやああすれば結果が変わっていたと同じ考えだと思います
今回の休載は単行本の作業みたいです
もしかしたら、単行本派の人は表紙や見開きカラーのイラストの内容で驚くかもしれません
李信への軽視をしなければ後に李信が趙の太原の雲中で何かしらの行動を起こす事は無かったのかも?
うp主的にはあの場では飛信隊と楽華隊を倒したほうが良いですか?本能型ではありませんが王翦のような徹底した策も桓騎のような奇策を使えるとは思わないので倒せると思うんですが。
翌年の番吾の戦いでも趙軍が勝つとはいえ李牧は肥下の戦いみたいにドジっ子を起こしたりしないよね?(・_・;)
うん、まあ…キングダムの李牧ならいつもの事としか
自分の策に絶対の自信を持ち、想定外の動きをされると途端にポンコツになる安定の李牧。合従軍の頃から何も成長していない。
今の桓騎の作戦で李牧が強襲され、後一歩のところでいきなり司馬尚が現れて桓騎を一刀で斬り伏せて撃退するという未来まで見えて来た。ポケモンマスター李牧の復活と
動画配信お疲れ様です!
あわてる李牧は桓騎軍に生け捕りになってしまう。。。と考えます(‘ε’*)シランケド
李牧ファンとしては最後まで落ち着いて「すべて想定済み」「慌てることはない」という態度を続けてほしいです~(外見だけでも)
あの三十万あまりの兵士を使った包囲を作るのに兵士を引き抜きすぎたのが裏目に出たとも考えられますね
また、北の住民への被害が及ぶのを避けるために慎重になりすぎているような印象も受けます
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