桓騎風に言わせたら浅い考察。桓騎は親とかクソ食らえ思考だからそれはないでしょう。具体的には言えませんが桓騎が見ている景色以上のものを蒙豪に見せられたのでしょうよ。

個人的には王翦、桓騎は軍等に全く信用がないけど逆に蒙豪は軍を始めに秦国等全般に信用があったから、蒙豪将軍が「あの二人は信用できるよ？」的にフォローしてくれた説

人の汚い部分ばかりを見てきた桓騎にとって蒙驁の将軍であっても気取らず身分差別せず実力を評価してくれて
会話も正面から向き合ってくれたスタイルが良かったのかなとぴーよしさんの言う親のような存在だったのだと私も思いました。
信の千人将のきっかけも確か蒙驁でしたよね。
それと重なりました(o^―^o)ﾆｺ

全く違う
蒙驁はあちこちに仕えていたことを考えると、かんきは王族で、何とか蒙驁が脱出させた。数年後秦に仕えた蒙驁がかんきを見て配下になろうとしたが、かんきは自分で仲間を増やすといい、そのための資金を蒙驁が渡していた。単独で動くより指揮下に入る方が維持しやすいからだ

じーちゃんは優しいからだろ

たしかに、厘玉や黒桜たちと随分と若い時代に出会ってたんだな～・・・
って思いましたね。
それにしても、若い時の桓騎ってジャニーズか？ってくらいイケメンっすねW

今考えればあの桓騎がひざまずいていたって信じられない….
平陽戦のあとの嬴政とのやり取りではあんなにふんぞり返ってたのに

カンキはそんなに甘い人物ではないし，残虐非道なカンキを勝利のためだけに副将として使い続けたモウゴウもカンキ曰く「クソ中のクソ」でしょう。個人的にはカンキを好きな場面は，チョウトウの死に際に花を添えさせた点。あの時のカンキは最高にカッコよかった。またチョウトウがカンキに対して言っていた「戦が楽しくてしょうがない」はそのまま李牧にも当てはまる言葉。李牧は「民を守ると言う大義のため」とカンキに言い放っていたが，よくよく見ているとカンキと李牧の二人はよく似ていると思うし何よりも戦が楽しく仕方ないのは李牧自身である。

蒙驁が亡くなったあたりで回想シーンが描かれなかったので今後、過去のことがこれから明かされる可能性は低い。

あの桓騎や王せんが蒙驁将軍に従って右腕左腕として力を振るっていたのが謎ですよね！２人の関係や3人の関係が本当に気になる所ですよね！

介子坊がかんきに勝てる道理はねぇ

気になります。
その先を考えました。
今回の襲撃ではまだ決着はつかず、一旦終了。次の戦までに李牧は瞬水樹に桓騎軍の内側から崩す作戦を与えると予想。それが摩論の裏切り。
その裏切りで桓騎、黒桜、リンギョクが戦死。傅抵もこの闘いで戦死。
その後、摩論も信と那貴に討ち取られる。
李牧は結局敗戦し、戦犯として趙王によって斬首。首を撥ねられるコマ有り。
パターンA　カイネも後を追って死を選ぶ。
パターンB　李牧の遺言で飛信隊の信を頼れと言い。カイネは飛信隊に加入。　
瞬水樹は李牧の仇を討つ為、司馬尚の軍に加入。
どうですかね？

王翦もなんで蒙将軍の下に付いたのかな？

悲報です

私達は一年の6分の1を宜安〜肥下で費やしました、、、

毎日、おつかれ様です。

私は、蒙驁将軍が秦へ移る前の「斉」と、桓騎が居た王朝に何かしら因果があるのか…と思いを巡らせました。

蒙驁将軍には第一に蒙武が居るので、息子を差し置いて、子供のように桓騎に接するのもどうか？と疑問があります。

親子のような…とは別の、何かの出会いによる絆を提案します。

Yoshiさんも書かれてますが、この戦いで亡くならず、行方不明になる描写にして、ブレない大人の青年漫画誌グランドJUMPで、スピンオフ作品を出して欲しい。すこしグロくてエッチな表現もいれて、『大人の戦い方を教えてやる』で煽り広告。

蒙驁の人を見る目は間違いない！みたいなことを蒙武が言ってたので

桓騎の真の内面や才能を信頼していたから桓騎も心を開いていたのかなと

桓騎にも他人を見抜く力があって蒙驁と上手くやれたのかななんて思いました。

以前より桓騎の過去を知る人物は蒙驁将軍だったと思っていました。
野盗時代に何度か対戦していると思います。
将軍に負け続けて誘われたと推測します。
その時　自分自身の過去を話し　その上で一家丸ごと　桓騎の性格も含めて受け入れてくれたのが蒙驁将軍

副将が桓騎と王翦って、
今考えたら蒙驁軍が一番強いな。
桓騎もだけど王煎の蒙驁の過去も気になる。

もう桓騎のスピンオフ漫画出して欲しいです

オギコー！
cam back！

面白い考察ありがとうございます！おそらく実際はカンキ登場シーンで描いたときにはまどぁキャラ設定をそこまで考えてなくここまで人気キャラになるとも思ってなかったのでああいった登場の仕方になったのではないかと思います。キングダムは伏線をそれほど重視する作品ではないのでこのままスルーされるかもしれませんね。私はぜひもうごうとの関係を描いてほしいです！

雷土とかの思い出話とか、首狩り桓騎の異名や野盗達をあれだけ従えてると考えるとそんなに若い時にはまだ話し合ったりとかはしてないんじゃないかな。野盗と将軍として出会っていたかもだけど。
まあ野盗である自分を将として招き入れて自分を正統的に接してくれた蒙驚将軍に多少の感謝があるくらいには情はありそう。

蒙老爺は斉を捨てて身一つで幼い息子と諸国を渡り歩いた過去を持ってる。砂鬼一家らの苦難を理解できる唯一の人間だろう