前２２６年に韓王が反乱を起こしたとあります。

ぴーよしさん！お疲れ様です。間違い無く寧姫が今後のキーマンに成ると思います！ただ羌瘣のセリフ「戦わなければ良い」の意味を深堀りして考えると羌瘣が秦国と韓が戦わないと言う
意味よりも、この戦（いくさ）全体を差した言葉の様な気がします！なので韓ｖｓ韓の戦いも無いのではないかと思うのですが・・・どうでしょうか？

秦と韓との決戦が来週から始まると思うと胸熱ですね。騰が周辺の城に対して南陽城の事を言いふらす効果は、結構韓に効いてますね。李信や羌瘣、河了貂の作戦がどうこの戦いに影響力があるのかも気になるw結構真剣に立ててましたからねw

飛信隊と温形達南陽の民、騰と龍安に絆や葛藤の様なものが生まれていてとても感動した中で尾平が浮気っぽい事してて笑わされました。今回も描かれなかった羌瘣隊が何をしているのかが気になります

感攻めは、犠牲が限りなく少ないか、ゼロで終わりそうな予感。。むしろラクアカンは、仲間になりそう。。との希望！ここでトウが文官の素質を認められて文官になりそうだけど、ただでさえ兵がいるのに、武将をやめた方がプラスになる気持ちしない。。トウの武将としての代わりをラクアカンが補うのか。。文官兼武将みたいな感じでカイオクの上位互換みたいになってほしい！

王騎との出会いや王騎軍時代の話とか盛り込むには絶好の機会なので楽しみです

韓王VS寧姫はありそうな感じ。

剛京と龍安の間にはまだ距離感がある気がします。騰がいない間に何か問題が勃発し、騰が戻ってきたら長官になるのではないでしょうか。

南陽の周辺が秦国に賛同する姿勢をすれば
韓国の上層部は掴みかかるほど激怒するでしょう

大河ドラマどうする洛亜完www
敵は本能寺にあり的な展開はありそうな予感です！
博王谷さんには蒙武の影武者になって貰いたい！！
これで最強のモブ軍ww

コココココ、もしも王騎が存命だったら南陽をどう扱っていたのか気になりますねェ。

さて、兵の出し渋りに対して韓がどのような対処をするのか注目ですよォ。

交渉の基本は君の立場はわかった。しかし僕の立場もわかって欲しい。で、あるからして次号のタイトルはポジショントーク、だ！

騰の戦に対しての準備力が素晴らしすぎますね！何が起きても臨機応変に対応できそうです！

いつも楽しく拝見しております！
今回、南陽石のお守りが、キーになる気がしました！
韓の兵士が飛信隊メンバーがお守りをしているのを目の当たりにして、南陽の民の心を察し、戦意喪失していくパターンかも？？

ラクアカンさんは南陽を捨てる作戦立てた人物なので王様側の人間ではないですか？

このまま英呈平原で両軍が激突するのか？または韓の全土の城々からの援軍があまり期待できない中で、出陣を取り止め城を背に戦うのか？
また、趙や魏の援軍の有無がどうなるのか？開戦迄にまだ色々有りそうですね。激アツ展開に期待します‼️

ぴーよしさん、お疲れ様です。
飛信隊と南陽の民とのやりとりは心温まりました。温形の心の傷はようやく癒えたみたいで安心です。信の器の大きさと男気に惚れ直しました(笑)韓王ＶＳ寧姫はありそうですね。

ぴーよしさん
こんばんは。
ここから、騰がいかに戦わずして韓を落とすかの手腕の一部が見えてきて面白くなってきましたね。
ドリフターズの信長の
「合戦そのものは今まで積んできた帰結よ」って名言がキングダムを読んでると本当にそう思っちゃいます。
これから韓軍が離反、瓦解して最終どれくらいで籠城戦に臨むか、守城戦の面白さを描いて欲しいです。
次も楽しみしてます。

韓は諜報活動が盛んなのに、南陽に間者のひとりでも紛れていなかったのかな？と思いましたが、剛京さんが片っ端から牢にブチ込んだのでしょうね。流石剛京パイセン仕事が出来すぎる！

騰は人を見る目が肥えているし、やっぱり信は人の痛みも分かるいい奴ですね！

六大将軍第二将・騰と同等か それ以上の事を、第一将・蒙武が出来るとは…
ﾄﾃﾓﾄﾃﾓ ┐(‘～`;)┌

藺相如の言葉を思い出し、当該シーンを読み返しました。
597話「武運を」
争いにうんざりしている中華は一つになりたがっている
かの日が来るのを待っている
いずれ機が熟す
人は想いを紡いで行ける生き物だ
苦しみも悲しみも喜びも
俺たちはずっと繋がって生きている

韓では今まさに、これらの台詞が現象化されつつあるように見えます。
騰も王騎の傍らで藺相如の話を聞いていたという点も感慨深いです。

最近のキングダムは信の「ルゥアアア！！」が無いけど、面白い。
真正面からの戦いが飽きたわけやないけど、これから国を滅ぼす戦いになるから、様々な人の感情が描かれていて、とても面白いですね。

宣安攻略戦で李牧が超北部一帯の城から兵をかき集めて秦軍の数をあっという間に上回る。それの二の舞いを防ぐためだったとしたら本当に凄かったです。

秦の支配が悪いものではないとわかれば自分達のため国を全軍を上げて守ることはない。という判断なのでしょうね。やはり韓人として賢い選択ではありますが国が滅ぶのを見過ごせるとは中々薄情ですね、
しかしほぼ戦力が同数となった騰&李信vs洛亜完&博王谷の戦いはどちらの武力が勝るのかと見ものになりましたね

今回の展開はマジで熱いです
これで斬り合いの展開なんてしたら引く。秦軍が例の御守り付けてるのを漢軍が見て戦闘を避ける展開なのか
あっても、感情的になった一部の韓兵が暴走→負傷→リン達が治療 みたいな流れかしら