相手の将軍の謎がよくわからないで結果ついたな…、珍しく雑な展開というかストーリ

案外桓騎自身は扈輒本陣の真横とかに居そうではあるよね。追撃されてる隊は囮で進行してる軍を策で殲滅して李信と挟撃される形になるのかも
あとその辺さまよってる民は開城の為多分全員死ぬｗ

桓騎は、膨れ上がった部隊人数をシェイプアップしてるのでは？元々得意だったゲリラ戦を展開できるように。事実、いま現在桓騎の本営は敵味方ともに不明なわけでしょ？その人数になるまで、敵味方に何人被害が出ようと知ったことではない。秦に忠誠心がないのだから。秦を恨んでる可能性すらある。だから笑みを浮かべている。敵味方の被害数が全部で10万だったということではないかな

桓騎が扈輒本陣を狙う位置に布陣してるのは確実
背後なのか伏兵なのか紛れ込んでいるのか
いずれにせよ今最も扈輒本陣が手薄になってるのは事実
この機会を狙って本陣を狙うのでしょう

雷土死ぬのかなぁー

そもそも桓騎は影丘攻略を前提に戦を始めてると思います。

桓騎が飛信隊を中央に留めておけと王翦に伝えてたのは、玉鳳では影丘を攻略するのは不可能と分かっており攻略では無く飛信隊が影丘を突破する為の踏み台を用意する為に玉鳳隊を影丘に進軍させ、その後飛信隊が玉鳳と入れ替わる形で影丘を突破。

無謀な正面衝突の戦も自軍が敗走するのを分かっていて、相手の大軍をコチョウ本陣から引き剥がしてコチョウ本陣の予備隊を突破してきた飛信隊にぶつける様に仕向け、あとは手薄になった本陣に別働隊が襲撃。迄が桓騎の策なのかもしれません。

続きが楽しみです！！

信「俺は正々堂々1体1で勝った」

虎白公の予備隊に伏兵が紛れ込んでそう

桓騎の狙いは両公の排除だったのかと。影丘を無謀に突撃させたのは、守りに入ると三公のうち誰も寄ってこない可能性があったかな。

桓騎のにやけ面ほんとわくわくする

原先生の力の見せ所ですね！
こっからやっと面白くなりそう！

来週が楽しみ。それにしても関常は優秀だなぁ。

雷土さん人質も作戦込みとかだったら恐ろしいケド凄いな。
オギコさんからの伝言が、「お頭が捕まって来いって言ってる」とかだったら、、

桓騎のあの笑み。桓騎はどれほど先まで戦局の変化を読んでいたんだろう。

もはやゼノウ一家の突撃で本陣壊滅で終わりかな、趙の将軍クラスが生け捕られたら間違いなくすないっかだろうね

カンキの今からが楽しみ

影丘を王賁と信が取れなかったら取れなかったで、敗戦の責任を押しつけて処罰するつもりだったとか…？

桓騎の本陣が実はこちょうの背後にまで迫ってるなんちゃって

687話の戦場俯瞰でも桓騎の位置は不明。雷土と伝令のやりとり。
など考えると既に桓騎は扈輒本陣の近くか。

最後のコマの桓騎の不敵な笑み・・・。
一体何を企んでいるのだろう。想像がつかない。

早くこちょうがエグい虐待される所が見たい！w

レイが可愛い

かんき将軍の笑みが気になる！どこかに伏線らしきものはあったのか？
なかった気がするが…どうなるだぁ！！！

羌瘣が飛信隊から独立かな？再編して消耗の少ない部隊を桓騎軍に合流だと思う。

あれかっ。背水の陣と見せかけての必殺の暗殺部隊で獲るパターンか。

自分が今回、桓騎の他に気になったのは、1日で落したとなってますが、現場に半日で到着、影丘攻略でどの位の時間が経っているかですね、時間が遅ければ夜戦、若しくは次の日に本陣を落とすのでしょうか？

あと飛信隊の本陣が動くって事は、王賁も移動って事になるので気になります、多分王賁の奇跡の復活で飛信隊と玉鳳隊の共同作業で本陣に向かうのではないでしょうか、数は少いですが、個の強さで扈輒軍の予備兵5000人は瞬殺だと思います

岳白公の副将のレベルを見ると大した的ではないと推測されます

5000が飛信隊の方に動いたことにより、本陣が完全に手薄に。ここにゼノウ一家が本陣に襲い掛かる準備が整った形ですね。あと今回、ようやく那貴の名前が出ていたので那貴も何らかの活躍をする（ゼノウ一家との共闘？）と思いました。
戦局が一氣に進んで、次号以降が楽しみです！！

これから描かれるであろう桓騎の策が信の大功あり気だったらだいぶ楽観主義で面白いw

戦局が動いたっても
飛信隊が趙軍の遊撃部隊に補足されたら
その間に、コチョウ何かしらの対応打っちゃいそうだけど。
カンキが何かしらの手を打つとしたら
1.趙軍の遊撃隊に何かしらの工作をしている
2.カンキ本隊が、めっちゃ戦場を迂回して本陣急襲
とかじゃないかな。
正面突破は無理な展開だからな〜

飛信隊に魅力感じなくなってきたなぁ～
岳白公の言う通り仲間意識も侵略も快楽の一種にしか感じないなぁ
項燕の登場に期待

もう、史実なんか無視して桓騎にはこれからも活躍して欲しい。

紅蘭ちゃんを新しいお頭にしたゼノウ一家が本陣強襲やな

1話で一気に戦局が進みましたね。影丘を取った後、李信が「俺達の勝利」って言うのが昔と違って成長した感じましたね。そして最後の桓騎の不敵な笑みが中々良い感じでした。ここからの逆転劇が楽しみ。

少し思ったのは岳白公の戦いを冒頭部分で終わらせたのは長引かせすぎたと感じたのかな？影丘攻略も含め今回の話した展開を急いだ感じがしましたね。

ゼノウ隊が予備隊急襲し、
そのまま本陣壊滅かなぁ

リアルタイムで伺えなかったのが無念…
最後の桓騎の笑みが、やはり気になりますね。
ふと思ったのですが、趙の将達はおぼっちゃまが多いのかと…
李牧が目立ってますが、全体的にちょっと甘いような気がしてて…いかがでしょうか？
次回の考察楽しみにしています！

主人公補正で体術と刃の防御消えて
あっさり足に致命打あたえててワロタ

前回の動画で紅蘭さんが挙げていたゼノウ一家が、扈輒本陣陥落のカギかもしれませんね。

雷土が捕まったのも作戦…なんてことはさすがに無いですよね？(笑)
オギコの伝令内容が気になります(゜ロ゜)

月刀を破壊してガクハクコウも切った時に趙将尭雲を思い出した
矛事砕いて撃つと言われた尭雲の一撃！

今週は残念すぎた
展開がスカスカ過ぎて作者の才能枯渇したんかとおもた

桓騎は予備隊5000が消えた所を襲うんだと思うけどその予備隊5000は影丘が抜かれなかったらそのままいただろうし、何しろ桓騎は影丘が抜けないと思っていたから桓騎兵を影丘に回さなかったはず。結局のところ、桓騎の策では影丘の存在は関係ないのかな…