最近の展開のせいで、私の「胃痛心配ランキング」には、トップの昌文君に並んで
摩論がランクインしちゃいました…(´･ᴗ･`; )
彼がストレスで身体を壊さないかが心配です…。

カンキ実は元奴隷出身とか差別を受けてい
た民族出身説推したい。
それだと嬴政の幼少期と境遇が似ていて面白い。嬴政は闇から救ってくれる人がいたことで人間の本質を「光」と考えることができたけど、カンキにはそんな人がいなかったため人間の本質は「悪」と考えざるおえなかったみたいな。ある意味、嬴政とカンキは表裏一体のように感じる。

王翦より楊端和が反乱起こしそう

桓騎好きだから史実では死んでいてもキングダムでは生き残って欲しい、、

李信って漫画だからかっけぇと思うけど

職場や同級生にこんな奴いたら体育会系過ぎてうざいだろうな

「てめぇちゃんと朝練出ろよぉ!」とか言いそう（笑）

全軍で向かったのは捕虜の虐殺ではなく、戦いの中で嬴政の軍が勝った結果多くの兵士が亡くなったという偽の事実を作る為でしょうね

李信もいい加減に将軍の自覚持って行動して欲しいわ

1年後に桓騎が李牧に負けて、身代り桓騎が死亡したと情報流して終わり。

王の軍が来ているって情報は摩論だけに伝えられているのでかんきを見限って伝えないという可能性はないですか？

台詞の詳細は記憶が曖昧ですが、信はヒョウコウ将軍にも「もっと隊のことを考えろ」的な、そういうことも言われてたはずなんですけどね……。

国の根源は「光」だ、と持論の成と、将軍になっても渇き続けるカンキの怒りの根源である「闇」とが対峙した時の、二人の対話の展開がすごく気になる。

誰がカンキを推薦したんでしょうか？

桓騎を処罰することは今はできないでしょうから、六大将軍の身分剥奪くらいかなと思います。大王みずから出向いたことで秦はその行為を認めていないというアピールになるかわからないけど。武功は取り消しともなると野党あがりの兵がついてこない可能性もありますね

まあ趙軍もなんだかなという気はする
白起にかつて大量に捕虜を殺された経験があり、少し前には合従軍として秦国を滅ぼしかけた上に万極軍は長平の恨みを晴らすとして民間人も殺戮しまくった前科が自国にもあるのにあっさり降伏するのは危機感なさすぎじゃないか？報復される可能性を考えなかったのかねえ…まあ将を失った兵卒たちにそんな判断は無理と言えば無理だが

桓騎も考えがあったわけじゃなくて雷土の報復のためだけにやったのだとすると信とは方向性が違うだけで本質的には似たもの同士なんかもな、だからこそ仲良くできない

政もわざわざやってきたけど捕虜の処断の仕方も六将の権限のひとつだから一方的に処断はできない、地位に不適格として六将から外すことはできるだろうが任命後一戦ののちに即罷免となったら六将の制度が鼎の軽重を問われることになるし今後の展開が見ものだな

捕虜10万人解放してまたそいつらと戦うのかと言われるとチョットね

羌礼ご懐妊かと思った。昂もなかなか手が早いなぁと。

政の中華統一の考えと桓騎の残虐性が相容れないからそこが弱点だと李牧は思ったとか？

量産型万極

今回の件一言で言えば「雷土の報復」ですからね。
カンキは大野盗頭目>武将なのでありこの差は良くも悪くも大きい。
謂わば切れ味抜群の諸刃の剣。大王、どう落とし所つけるか見物です

介億が一コマだけ、郭開に変身してるんだよな。

故・蒙驁将軍のなにかを桓騎将軍に渡しに行くんじゃね？！
　とか寝惚けながら思いました

秦と淑の間で、最後の翔海君の部下が将来敵になるのではないかと思います。

カンキの支持者はたくさんいるので、彼が行きたい道への彼の飛行に対して架空のものになる危険があります。
カンキがいくつかの戦いに負けて、物理的な結果を残すことを想像することができます
私はフラッシュバックをしているだけの父親です
人生を大切にし、目の前で何年も稼いだ劉くんはいつ

当時、捕虜に関する明確な規則はなかったかもしれません。

彼の心は、台所で切り取られたリンゴのようにのみ分離されます。
素晴らしいゼノウに近づかないでください。

テンは今回良かったけど、
信ももうちょいそろそろ大人になれよってちょっとイラついた

カンキの凄まじい怒りの源や過去のことがついに描かれそうだから楽しみ

残虐行為をしても天下統一まではいけるけどその後国を保つことはできない。項羽然り、豊臣秀吉然り。信長や足利義教も暗殺されてるし、世界でも残虐な人物は非業の最後は遂げた人が多い。白起も自害だし。

今回の話を聞いて、この1年後の肥下の戦いで李斯や他の6将軍といった桓騎をよく思わない秦の勢力が趙軍(もしかしたら李牧)と通じて、桓騎に孤立無援の状態で趙軍に攻撃させることで趙はある程度領土を取り戻し秦は厄介者を上手いこと排除するっていう展開が頭をよぎった

それにしてもオギコは肥下の戦いで生き残れるんだろうか…

桓騎の過去編が描かれそうだな〜。
エグい描写はもう当分いいんだけど、、、

10万の捕虜を解放したら、、、、、捕虜はとって返して参戦するのは目に見えているので命を奪うは常套手段。桓騎は正論をぶつけるでしょう。

もともと24万対8万で戦を始めた時点で、勝ったら数万の捕虜が出るのわかってたはずだから、
桓騎の暴走というより、これも計算してたはず。

政との会話で桓騎がどのような経緯で蒙驁の副将になったのか過去が明らかになり、桓騎の怒りをも包み込む政の圧倒的な大きさに心の奥がトクンと鳴って、なんやかんやで改心した直後に李牧にやられる～

正直、あんな上層部の下では働きたくないなぁと
思ったかなぁ…

今週は政の小物感が出てきたなぁ…

趙軍の振る舞い考えたら、別に残虐行為とも思えませんけどね
自業自得な気がする…

政が一応趙に謝るんじゃ多分

李牧
1 秒前
嬴政と桓騎の対話は見所の一つにはなりそうです。
最低でも桓騎の大将軍の剥奪は起こりえるでしょう。
この動画の作成者は最低でもこの程度の予想は出来ていないと恥ずかしいですよ。

かんきとようたんわは確かに李牧戦で退場かもですね。かんきに呆れたようたんわが６将を辞して山界に帰る。ということは、今回は厳罰はなさそうですね。

今回は河了貂を褒めてやりたい。あの涙を見たら、さすがの信も思いとどまるしかなかったよな。

六将級でありながら陽の目を浴びなかったのも納得
来週政が何を言うか注目

それと、紅蘭軍師に考察をお願いしたいことが一つ。
李牧の、趙に対しての忠誠心の高さは、私的にはある意味異常だと思うんですが、それはどこから来てるのか。全身全霊、己の全てを掛けて趙の存続に力を尽くしてきた結果が、奸臣の讒言で処刑寸前。ここまできたら、私なら「・・少し疲れましたね」どころの話ではない。完全にキレて他国に亡命をするけど、この期に及んでも趙のために尽くそうとする理由が分からないです

個人的に、コチョウ軍に偽装して一気に平陽城を攻略するかと思いましたが、読みが外れました。しかし、大王親征とは・・・。次回か次々回くらいで政と桓騎の一対一の会談かな。そこで桓騎の過去の一端、「岩をも溶かす怒り」の原因が明かされるかも。これは個人的な予想ですが、桓騎は元六将白起の血筋なのでは。秦の強国化に大いに貢献しながら、壮王に疎まれ理不尽に殺された。桓騎の怒りの源泉はそこにあるのでは。猛豪将軍に一定の敬意を祓っていたのは、その時、助命を嘆願したか一族離散に成る所を救ってもらったとか少なからず恩を感じていたからでは。

白起(兵站崩壊を危惧し、反戦亢進)・関羽(プロパガンダ維持と兵站のバランスが取れず、友軍から強徴して戦線崩壊）の2名将ですら解決しなかった問題なんだよな

この流れ、反応納得出来んのだけど数万人の捕虜を逆にどう処理すべきだと思うの？
反乱のリスク、コスト、機動力が落ちる上に捕虜は全員兵士だぞ？ほっとけば秦兵を全員殺すんだよ？

政の軍団は、カンキとその残兵を守り秦軍の内紛をおさめる役割かと思います。
おそらく、政はカンキに今回の策を問いただすでしょう。処遇はその返答次第かと。
即ち、全ては秦軍の損害を最小限に勝利を勝ち取る為の必然的な行動だったのか。
十万人捕虜を殺戮した目的は何かです。
カンキが政を納得させたら、処罰どころか６大将軍筆頭への昇格もありかと思います。

そもそも政がカンキを大将軍に抜擢した理由は手段を選ばす不可能を可能にする力でしょうから、倫理観で処罰することはないと思います。

おつかれさまです。
次週の政と桓騎の会話も重要な意味合いがありそう
（王の保護のため、飛信隊も呼ばれているかも）
第一功の桓騎をさすがに処断はできないと愚考いたします。
（第二功の李信や王賁の功績をなくすことにもなるので）
考えられる処分としては、王自ら来ているので黄金の羽の返却を求めるかなと。
黄金の羽を返してもらうことにより、戦争の自由が認められる六将ではなく、
普通の大将軍にされる(大将軍の地位は補償）が関の山かなと
しかし、趙兵どこから出てくるんだろうか？

紅蘭さんが政の立場なら桓騎をどうしますか？力はあるから使う。性格に難ありだから使わない。など…

カンキはその場で処刑！カンキの勝手な暴走であった事を周りに知らしめる。
カンキの代わりにリシン将軍！

桓騎はこの後李牧に討ち取られる可能性があるかもしれないのでその時に心情が語られるのですかね？

政は、桓騎に対して「中華統一」の意味を説明出来ていなかった「国王」としての自分の力不足を泣いて詫びる気がします。
そのために股肱の部下（雷土）を死に至らしめたことを。
雷土が言っていたように「肥溜めのような場所から救い出してくれて桓騎に対する忠誠心」、
桓騎にしてみれば仲間を「日の当たる場所」へ導くための手段として「秦国」の武将として戦いに勝ち続けること。
「桓騎の渇き」が、実は桓騎なりの部下に対する気持ちではなかったのかと考えてしまいます。
今回の「桓騎の手段」が誤っていたことは、桓騎の力に頼りすぎた「国王としての政の心の弱さ」であったとを桓騎に詫びる気がします！

この桓騎の手綱を握ってた上に敬われてた蒙驁が「極めて凡庸な将軍」って何の冗談でしょうね。