壁っていつも難戦してるような　それでも何とか生き延びてる壁好き
本人は嫌だろうけど　死闘がにあうって思ってる

多分桓騎が求めてるのは、李信や壁の様な”他将の覚醒”。
・・・・だからこそ重要な所での自身の覚醒を選べない所こそ桓騎の弱点なのかもね。
そう考えると、桓騎は情報って物を信じ切れないかつ、その流動性に無頓着だったのかもしれんなｗ。

桓騎が序盤に出てきた難民を密かに捕らえさせ砂鬼一家の拷問殺戮で恐怖を植えつけ家族を人質を取って捕らえた趙兵を手駒にした上で趙軍に戻し二重スパイにして内乱を起こさせて3城に同士討ちをさせて奪い一軍となって李牧の背後を突くんじゃないかな。大将クラスの裏切りもあるかも。李牧の息子の命を桓騎が狙わせそう。大軍で攻める秦軍に李牧の意識がいくため秦の偵察隊は殺せても内部の裏切り者は気付かなかったとか。

この状態で李牧が宜安で負けてしますとすると
ここ宜安では飛信隊、桓騎軍に本陣を壊滅されてしますがﾋｶﾉﾀﾀｶｲがあるのでそこまで押されて押し返す、それがあると思います

趙兵も急に集められて半年訓練しただけの新兵だから、細かい戦術にはついてこれないし崩れると脆いのかもね。

政が置いて行った親衛隊３万位は相当強い集団のはずだが

今回は本能型じゃないときついかな
ある意味桓齮将軍流情報封鎖　作戦を伝えない

桓騎が余裕の表情を浮かべてたのは李信が行動を起こすことを読んでいたからだと思う。以前の動画で言っていた本能型の条件として、「幼少期の過酷な経験」とあるので桓騎は本能型で飛信隊が動くのを待っていたと思います。

理詰めで考えるタイプには詰んでいるようにしか思えない今こそ本能型の出番だな

アニメ四期始まりましたね。
アニメ勢の為の考察お願いしやす(^^)

李牧の敗戦フラグ強すぎて哀れに思えてくる…
合従軍の時もそうだったけど、(特に圧倒的有利な状況で)李牧は余裕ぶって油断する傾向あるよね！笑
結局それで函谷関も蕞の時も負けてるし

かんき軍の後ろに回りかんき軍の後陣に回る！へき軍、蒙恬軍も同じ動きをする。かんき、フチギレするだろな！

分かって来た　多分違うかな　＾、＾；　信は高い台で相手の将軍の周りを見ていた　小さな隙間を見つけた　双方の軍で数人しかいない将軍を先に倒す　ここが火を熾す　ではないでしょうか　今の押しに押し込まれた状況で先に秦軍側の将軍が打ち取られたでは　完全に敗戦　で今回一番危なかった壁将軍が・・・なんじゃらに助けられ　ここもヒントかな　また李牧側の将ふていのスキを見せたような発言　ここにヒントがあるりそう。

楽華の所に行って挟撃しに行くんじゃないでしょうか

ふふふ…まだ最新号を読んでいません、故にここは一度引きます。

李牧にとって最も相性が悪いのは李信なのかもしれませんね。

平地戦でこの戦力差で秦軍が勝つのはあまりにもチートが過ぎるので
この一戦には何か想定外のことが起き、そのことで包囲を崩し抜ける
という展開なんでしょう。

それが何か予測は難しいですが、李信の覚醒だけでは弱いので、
そこに重なる何か、それこそ援軍なんかはあり得る展開ですね。

少なくとも桓騎の奇策はないと思えます。
なぜなら事前情報を掴めずに策を弄することはできないし、
もし事前情報を掴んでいたとしてもこの戦力差を知らない限り
どんな策も焼石に水。
例え戦力差を知っていればそもそも突っ込まないでしょうから。

信と桓騎ってお互い嫌いあってても、それぞれ認めあってるしいい関係

壁が救われたのが、結果的におまじないの効力というよりかは彼の人間性によって、というのが良い。あとナジャラはお祈り要員かと思ってたからビックリした。

次回「ゼノウさん、すでにギアンに向かってる」

羌廆と貂がいない時信の戦略でボロボロだったのに、、、、
成長してるぅ！！

李牧って対匈奴戦でも深入りしてきた匈奴を待ち伏せで殲滅してたしこれ李牧の十八番か

なんというか蒙恬の焦り具合とか見てると状況以上に「相手が李牧」ということに浮足立っている感も感じられる
まあそこは流石李牧か

まさかと思うけど
燓於期は燕への亡命を桓騎が見逃す
代わりにオルドを焚きつけさせて、
趙軍が大混乱し番吾近くまで後退せざるを得なくなり、
その間に桓騎が宜安城占領なんてオチないよな。
要は燓於期と桓騎は既に繋がっていて
みたいなオチ。
だから燓於期はアイ国が敗走し
桓騎軍に追われていても無事
生き残れていたとか…

漫画の展開、だんだん雑になってきた気がする…

桓騎ばっかり見てて信のこと忘れてた笑笑本当にかっこいい

壁がナジャラに腕つかまれて引くので、前面は崩れるはず。そこが火かな。。突出してきた相手を李信につぶしてもらって乱戦を起こしてもらおう。
空いた右翼は北東軍を当てよ。。史実とおり宜安とるならもう現地では何か起きてるはず。。

ナジャラ族の掛け声ﾅｼﾞｬﾗなのかちょっと笑ってしまった…
信の見つけた火の起こしどころ気になりますね！飛信隊1万5000弱程でしょうか隊全体で目指す火の起こしどころ気になりますね！

火とか大炎とか遂にヒョウコウみたいなことを言い始めた

大炎をおこして退路を切り開くか、敵軍の機能を一時的に停止させて引き分けに持ち込むのか、私の予想以上のことをしてくれるのか楽しみ♪

正面軍が壁隊になっていたのは、秦軍有利で運ぶと想定していたからでしょうね
中央に壁隊を置き消耗の多い盾にして、融通の利く飛信隊と楽華隊を左右において矛にするつもりだったのでしょうが思いがけず劣勢で急戦を仕掛けられてしまったというところでしょうか

火種はどこにあるのでしょうかね
味方が攻勢に出ているかもしれない場所は既出ではナジャラ隊と愛閃隊だけですかね
敵の動きで不調和が生じているかもしれない場所となると、功を焦らないよう先週李牧から釘を刺されていた馬風慈のところか李牧からの激で高揚している宜安軍、
久々に李牧から声をかけられた雁門軍あたりも気合が空回りして足並みをわずかに乱してしまう危険はありそうでしたね

桓騎はすでに李信が見つけた穴を見破っていた？！

西軍が負けた時関ヶ原合戦での島津勢の中央突破的作戦？　李牧本陣に中央突破で揺さぶり掛け　火を熾す策なのかな　島津は西軍総崩れ、負けがはっきり見えて来た時　逆に窮鼠猫を嚙むにて　押し寄せる東軍に猛突進して…そのスキに戦場を逃げ切った　でも…逃げることは出来ない　でも蒙恬も同じ直感で信の動きは理解出来てそう　今後の展開は飛信隊と楽華隊で何かやらかしそう・・・　今回716話内　李牧の側近ふていの発言　この合戦の見通しの甘さ　数で勝った　そこにヒントがありそう　余裕に油断　既に勝ったとの意識が仇となり　信は先に敵の将軍級の首を取る　それが火を熾すことになるのかなか・・・・

感想速報ありがとうございます！！
蒙恬が今月号で言っていたように、李牧の考えが及ばない何かをしなければこの死地を潜り抜けることは出来なさそう。そうなると頼れるのは桓騎の奇策と李信の本能型としての成長しかないと思われ、その二つが今後の運命を決めそう。李信がどこを目指すのか？その目指す先が桓騎が思い描く場所と一致する感じがしてなりません。次号以降が非常に楽しみです！！

信の本能での戦いは成果はあがるけど諸刃の剣だと思うので反動もあるのだろうなって思う。
ただ、李牧の想定外の事をやらないとこの状況は変えられないだろうから、どうなるのかワクワクさせられるね。

那岐の情報で桓騎が何か策を考えていると思います。

祈祷とかお祈りって、大切なんだなぁ。壁将軍、この後新興宗教を立ち上げて、それが後の五斗…ウホンッ

李牧も本能型を理解してるという所が怖い。李牧の今回の目的は秦の滅殺、将軍狩りだと思う。だからもし信をおびき寄せるための罠だったら、飛信隊は壊滅してしまうのではないかと思ってしまう。少なくとも古参組の誰かは死んでしまうのではないのかな…

壁ってなんだかんだと窮地をいつも助けられててヒロインみたいｗ

桓騎が信を戦わせるために大炎をあえてどこかに起こすために援軍を送ってないようにも思える。壁を前方に配置した理由もそれを促進させるため？

朱海平原で堯雲の狙いを信が見破った時以来本能型の戦いに大きな可能性を感じていたので、この展開に高揚しています。信が最初向いていた方向が正面だとすると、左を向いて何か気づいたようなので壁か楽華の方へ行くのか…馬風慈、傅抵辺りを狙うのか…？

桓騎には負けてほしく無いです。しかしこの圧倒的に不利な状況を李信一人の「本能型」「大炎」「火を起こすため突撃」等の要素で打開できるとなると、李牧の本当の恐ろしさ的な展開も桓騎の弱点の話とのつながりも期待できないのでここは多数の犠牲を出しながらも命からがら逃げ切るレベルにとどまってほしいです…..

結局桓騎は周りがとんでもなく使える人達じゃないと指示も出さんし周りが道を切り開いての個人的作戦だから大将軍としては使えないやろ
副将くらいがちょうどいいと思う

今後どう展開していくのかはさっぱり分かんないけど、

李信、将軍みたいだ…

恐らく信はカンキと同じ景色を見ていると思うが、そこに直感だけで辿り着くのは既に本能型を極めていると言ってもいいと思う笑

李信はもしかしたらあえて敵に突撃してある程度時間を稼ぎ挟み込んできた敵将を倒して士気が一時的に下がった瞬間に撤退すると思います。

桓齮が待っているのは、李信が戦局を動かしそれに蒙恬が呼応し趙軍に隙ができることではないでしょうか？黒羊線で相手の弱点を攻める戦い方をするとあったので、また、李信のことを評価してるので可能性としてはあると思います。
いざとなったら火兎で逃げれるので、焦りはないはずです。