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キングダム最新724話では李牧が見つけたとされる桓騎の弱点が語られました。
しかし李牧が見つけた弱点の内容は少々違和感が残るものでしたね…。
そしてそれを実証するように、桓騎が遂に動き出し奇妙な行動を開始しました!
そんなキングダム最新724話の展開を私の感想を交えてお話ししていきますね!
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
飛信隊と楽華軍…なんで楽華隊は楽華軍に変わったのに飛信隊は隊のままなんですかね?
車懸かり陣形って名前はあるがどのようなものか伝聞だけで誰も知らないし資料もない。
空を見上げてから陣形を作ったので
夜戦か?天候?に特化した陣形かも知れませんね
桓騎最後の戦なので、李牧の予想を2転3転覆し
李牧もギリギリ勝てた!って展開の方が面白いですね
李牧に心理戦の化物と言わせた桓騎の戦略は見ものです
車懸りの陣は鶴翼の陣に対して使った幻の陣形だったんじゃなかった??
だとしたら、相手を殲滅という意味では使えるのかも知れないけど
この状況では、違う使い方の陣形なような気もする!!
個人的に最後にカンキが組んだあの陣形は守備の陣形よりも四方に散りやすくなるための陣形のように思えました。それと空を見ていたカンキは嵐か雨が来るのを予感してたようにも思えます。天候が変わった時に火兎を鳴らし四方に散って逃げてどこかに合流すると思います。
礼の「星が見える」のセリフが伏線であればカンキも占星術?星読?で時勢を読み取っている・・とか
あと、個人的には陣形を組んだからといって兵卒の鍛錬なくその力を発揮できるかといえばそうでは無いと思いたいです
陣形は各配置にて各々仕事をこなして効果が出るもの←これが一般的な考えでカンキ曰くそれが凡人の限界だと言わしめる何かがあるのでしょうか
壁は着実に昌文君と同じ道を歩んでますね。王騎の『愚直で真面目な』って言う昌文君の評価を思い出しました
雨。
山陽戦で輪虎が千人将を狩り続けていた時に桓騎の陣容をひと目見て
「いや、やめておこう。恐らくこの陣に入ったら殲滅する。」とかなんとかが輪虎が桓騎の陣容の評価だった気が…。
オギコと一緒に逃げるw
輪虎が奇襲しようとしたけど行けば必ずヤられるとまで言わせた布陣を組めるくらいなんだから、ちゃんと陣形の基礎は知ってると思うよ
壁軍その他使って、極力時間を潰し日没までの残り時間と体力を稼いだ上で、陣変形からの守りの布陣てとこですかね。
ただの守りではなく斜辺に囲われたエリアは先細りで両側から圧力かけられるので、前方の軍は消滅していくんでしょうね。
端部はひたすら守って、深奥にゼノウでも置いてひたすら入ってきた敵を殲滅していくという装置的布陣。
桓騎と王翦ってどれだけ追い込まれても何とかしてくれるっていう余裕が滅茶苦茶あるよな。ほんとチートキャラだと思う。
李牧のいう桓騎の弱点には皆さん同様「?」でした。誰にもわからない陣形も奇襲といえばそうかもしれませんが。キングダムではだいたい最初有利になったほうが負けるのでここでは桓騎の勝ちかな。しかし次の手はまだ用意されていていそう。
桓騎はどこかの亡国の王族の可能性があるような気がします。砂鬼はその関係じゃあなかろうと推察
で今回のX型の陣形はその亡国の戦術だ!とかでバタバタやるけれど
結局敵の中枢(趙の大黒柱の李牧の命狙い)をする奇襲の展開になるが読まれて返討ちかなあと。
那貴がこの包囲戦で姿が見えないのがキーで、
那貴からの情報で既に李牧が出てくるのを桓騎は知っていて包囲されるのも判っていたが裏をかく流れに行こうと・・
桓騎「普通に使えるんだが()」
李牧「え…???」
確かに空を見上げたのが気になった
天気の変化を読んだ、日没までの時間を計った、故人を想った、とか?
故人は雷土、白老、桓騎のルーツの人たち、とか考えたけど、ここは白老を推したい。
正道を知らねば蛇道もないとかいう理屈で蒙驁が戦術の手ほどきをしてくれたのを思い出したとか
このあとの桓騎と白老の物語〈回想)につながるとか
壁の兄ちゃんは「俺、この戦いが終わったらキタリ殿に平地語教えるんだ!」っていう壮絶なフラグ立ててますからねぇw
どうなることやら・・・
車懸かりってあんな大軍でくるくる回って突撃とか人間離れしたとんでもないスタミナいるから現実的じゃないわ。
あれがプロペラみたいにくるくる回って敵陣を突破したらちょっと冷めちゃうわ
函谷関での桓騎将軍の
『身を切ってエサを差し出すから でけェ魚が釣れんだろうが」
これの陣形に思えてきました。
また楽しみにしております❗️
李牧は優等生タイプなのかな。
人を信じるし悪を憎む常識人で教科書的な安全な策をとるけど人間的にどこか表層的で薄っぺらい気がする
桓騎のほうが海千山千で人間を知っている気がする。人間は善人悪人で括れるほど単純じゃない、そういう人間そのものを面白がる所があって度量が広い、来る者拒まず去る者追わずの自由人で悪人とされる行き場のない人間も理解し認め活躍の場を与える、だからこそ居心地がよく戻ってくる部下やこの人の為に命を張りたいと思う雷土のような人間もいたんだと思う
李牧は二元論に拘るあまり悪人は切り捨てればよいと嫌悪し理解を示せず見ようともしない人間を見ていない、清濁合わせ呑む度量がない、人をまとめられない。そこが彼の弱点でだからこそ裏切りによる非業の死に繋がるのかなと思った
実は陣形そのものには大した機能は無くて、警戒させて何かしらの動きを敵軍に発生させて、更に包囲から脱出した2軍も巻き込むかまたは包囲内の味方軍を犠牲にするような形でその隙を付くのではと思いました。ここでも信の本能が発揮されるかもしれません。そこまでくれば李牧にも予想外の局面となるはずです。弱点は判ってて正攻法で攻めるはずだったのに、結局はまんまと奇策に嵌められてしまった…ていうヤン・ウェンリーみたいな展開かと。
やはり桓騎は、元どこぞの小国の王族クラスなのでは?
正攻法も十分学んでいたが、自国を守れなかったことから、封印し、今までは敢えて使わなかった。
桓騎も、史実に照らせば、もうすぐ退場だから、そろそろ正体が明かされそう。
いつものリーボックで安心した
僕も今回はリボクの考え方には少し疑問を感じましたね。確かに奇策や奇襲で勝ってはいますが、カンキ軍は正攻法でも強いと思いますしね。
もしかしたら、リボクは今回の敗戦でカンキの真の弱点を見つけて最終的にカンキを撃破するのでは?と思いましたね。
練習してない陣形で強かったらちょっとアレですが。。
桓騎が正攻法を使えないというのは、ある意味正解なのかも?
地道に陣を保ったり、指示通りに動くのが苦手そうな配下だらけだから普段は正攻法では逆に綻びが出そう
窮地に立ってパニックになっている今なら手足のように動かせるから、そのタイミングを待ってたんだったりして
かんきの狙いは自分を囮にして ぎあん をとるかもしれないですね‼
横からの攻撃には弱いですからね
最後の布陣風車のイメージだと思います‼
はいタケコプター
あのグランドクロス陣は、攻撃や防御の他に何らかの合図が意図されているのではと思います。
李牧が半年前から宜安包囲殲滅作戦をねっていたように、桓騎もまた数か月前位から宜安に送り込んでいる、または現況の混戦時に密かに宜安周辺に潜伏している別動隊への宜安攻撃の合図で、本拠地に火の手が上がるのを見て敵が動揺している隙に攻撃または脱出を図るだけでなく、陣形を変える事で一枚岩と思える李牧軍団の中に桓騎軍とつながりのある将への裏切りの合図だったら、かなりの奇策になるかなと思います。
多分宜安への奇襲を先読みして、そこには司馬尚がゲートキーパーのように立ち塞がっていそうですけど、もしかしたらと思う事を書いてみました。
後は、密かに付いてきているメラ族のキタリに、『陣形が変わった時は壁が討たれた合図だ』と、吹き込んでおいて、それを少し離れた高いところから観たキタリが逆上して突撃!獅子奮迅、一騎当千どころか一騎億千万位の大活躍で形成大逆転とか大穴で思っています。
他には、アレは一種の召喚陣で、桓騎に中国神話に出てくる悪神みたいのが憑依し魔王化するとか・・・。
長文失礼しました。
かんきの影が入った顔とあの陣形のページで、謎の鳥肌がたった。
空を見上げるのも意味深ですね。意味は無いのか、天候待ちなのか…。
桓騎の陣形が攻撃型なのか守備型なのか全くわかりませんでした
攻撃型とすると現状は多勢に無勢ですので、趙軍を殲滅は難しい…脱出するにはあの陣形で突破力があるのかは疑問です
守備型陣形とすると、入ってきた敵を絡めとることは出来そうです
ただ守っているだけでは消耗する一方。友軍か別働隊の奇襲を待つか、桓騎が空を眺める描写があったことから天候の急変を待つか、といったところでしょうか
1度も訓練した事もない陣形がうまく機能するほど戦は甘くないんじゃないかな??
漫画補正でうまくいくのかな
桓騎は正攻法の戦いが出来ない、基本戦術が使えない、ではなくて所詮元野党の集まりで碌な忠誠心もない奴らに軍隊的な型の戦術を伝えてもそもそも理解してもらえなくて大した形にならないからあえて使ってないだけで桓騎自身は普通に使えるオチかと。そこを李牧は見誤ったんじゃないんですかね。
あと個人的には桓騎軍の弱点は撤退戦に極端に弱いことだと思います。
「桓騎は基本戦術が使えない」じゃなくて、
「桓騎が多少の基本戦術を使えたところで、本能型・知略型の両戦術を極めた私には勝てない」が正しいんじゃないかと。
例えば盤上の駒を使った模擬戦なら、桓騎が好む「奇策」は取れないわけで、今回の包囲戦はそういう状況を作り出しているんでしょう。
いよいよ棺騎が動き出した。
棺騎が普通の戦術を使わないのは単に面白くないからなのかもしれないね。
最後のあの陣はやっぱりぐるぐる回りながら台風みたいに移動するのかな。
壁は山の民に護られて生き延びそうだよね。
デカい十字架ごとクルクル回って包囲突破
桓騎が動かないなら、と先に動いた信
桓騎が動くまで、と持ち場を守る壁
どちらも桓騎にはお見通し(かも)
ふつう基本戦術を理解してなければ奇策は使えないと思うんで、ちょっと李牧らしくないと感じました
あの布陣の意味は四方に逃げ道を作ることだと思います。
4方に細長い陣形は戦いの面ではかなり弱いけど、逃がすという目的のためなら兵たちの中間を通って逃げることができ、逃げるうえでは最上の策だと思います。
案外、あの陣形に全く意味はないのかもしれませんね。
強いて言えば、媧燐が用いた象さんの奇策のような…
敵が来たら、その方面に合わせて回転して、包囲型にする陣形みたい。
そもそも魏との戦いの時に王騎の喉元に迫った輪虎ですら攻めようがない陣形組んでなかったっけ
マロンはせいぜい軍師補佐じゃないか