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キングダム最新727話では桓騎軍が李牧の包囲網から脱出しようとしますが
彼らの突撃の果にはとある悲劇が待ち受けていました…。
今回はキングダム最新727話の展開を、私の感想を交えてお話ししていきます!
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
桓騎を逃したのは、自国内に引き込む為では❔
食料無くなるし、兵の脱落者も多くなるから、ここから先細って行くと思いますが…
カンキは用兵にその時々で使う軍を変えていますが基本的に幹部とその直轄軍の内の1隊以外を必要としていない。
それを使って敵の急所を破るのが基本。
ただ、雷銅一家にしろゼノウ一家にしろ戦闘力面での切り札には違いなく、おそらく奥の手になる砂鬼一家は使いたくないんでしょうが、早々に使い果たし選択肢が狭められたのも苦い表情には含まれるんでしょう。
李牧の方は敢えて弱い面を見せてそれを伸び代とし、カンキとの戦いの過程中かその後、正面戦闘では秦軍の手に負えなくなる様子を描く気なのかも知れません。
氾善が別働隊で動いていたのは、対戦前のナキの助言が影響していると思う。
長年カンキ軍の元斥候として活躍していたのだろうから、ナキにしか分からない点があったのだろうね。
そんなナキの言葉を信じて、カンキは本軍がダメになった時の保険として氾善を潜伏させたと。
もう超軍に変装して脱出するしか厳しない? 新兵器がどうなるか分からんけど
右側の壁はどうなったん?って感じ
李牧がどんどんダサくなってるな
にしても趙はこんだけ負けて将を失ってるのにどんどん強敵が出てくるな
王にもやらかしてるのになんだかんだで許してもらってるし李牧恵まれすぎじゃない?
負け惜しみをカッコよく言うことで誤魔化すことに定評のある李牧
オギコも別動隊でとんでもないの連れてこないかな
李牧はゼノウ一家の存在を把握してるのでカンキを簡単に倒せるとは初めから思っていない想定外の行動でやり返して来るのは予想の範囲内→その為に最後の保険をかけてる→それによりカンキは最後追い詰められ自害する!この考察めちゃくちゃ自信有ります。
桓騎ってシンプルに身内が傷ついたり死んだりする事が嫌いとゆうか、これに対して異常な程相手に憎悪を膨らませる節がありますよね
ゼノウ、矢を浴びても死ななそうだけど、実際死にそうになっとる・・・。マジで死なないでほしい!
これ漫画だから見れるけど、もし実際に自分が戦場に居て囲まれてたら冷静じゃ居られないよなー、、
ゼノウ一家の馬よく見たら顔に矢が刺さっているのに走っているの凄くない
元はと言えば王騎軍を見逃したせいで謄軍として復活して、信も龐煖を討つ将軍になって痛い目見まくってるのに、李牧の危機感薄すぎる
あんだけ「奇策をしかけるスキを与えない」って言ってたのに、李牧の予想を上回ってくる桓騎、信、蒙恬をまとめて取り逃して余裕こいてるのヤバいだろ
あの紅春の描写を見るに、
李牧「桓騎自体は討てていないが桓騎軍自体の軍としての戦闘力、作戦遂行能力は奪った」
桓騎「おっしゃこの残兵で宣安落とすわ」
李牧「!!!なんとこれは…予想外でした…!しかしここで桓騎を葬ります」
でこの後肥下で桓騎を討って、「宣安は落とされましたが六代将軍の1人の桓騎を討ちました、これは秦にとって痛手のはずです」
で言う通り一旦秦の進撃が止まって李牧無双の反撃ターンですよ
的な感じか?
7:04趙は畑から兵が取れるかはさておき、当時の趙って場所は文化的に最も進んだ中原に位置するし、開発も進んでいて人口密度はとても高いであろうから、人口は多いかなとは思う
辺境の燕でこれをされたらいや流石に…って思うけど、趙ならまあ長平で40万を切られてもあれだいぶ前だし復活するかもなって
現実ガーって話したら、史実としてこの時点で秦の国力は他を遥かに上回るからこんなに苦戦しないし、例えば楚は面積の割に実は人少ないし貴族中心で社会的に古いし~とかなるのでキリが無くなる
またハゲが犠牲になるところだった(ヽ´ω`)
氾善と楽華飛信隊合同軍が宜安を落とす、桓騎は主力を失い脱出…
この戦の落とし所はこんなところでしょうか。
で、李牧が、今回は勝たせてあげましたが主力を失った桓騎に次はありませんよ的なことを言い、肥下の戦いでの桓騎敗北に繋がるのかなと予想。
う~ん
紅春を使って宜安城を落とすところまでは見えた感じですね
そうなるとどうしても今回の李牧は戦犯としか言いようがない気がします
趙国北部を失う代わりに攻め手の一手にすぎない桓騎の首と桓騎軍の壊滅では割に合わないですね
あくまで李牧が守っていたものは趙国の最終防衛ラインであり桓騎はそれを攻撃するための駒の一つにすぎません
半年かけた乾坤一擲の策で敵大将のとどめを刺せず、『手足をもいで瀕死になってるから勝ったも同然です』発言はあまりに暢気すぎます
史実では郭開を使った讒言で失脚する流れですが、これでは讒言なくしても責任を取る形での処刑は免れなそう
原先生のお気に入り【六代紅ラ…紅春だ!】
将来的に氾善さんにも、発明家として飛信隊に移籍してほしいですね。
その時には【七代紅春だ!】
李牧って決めつけ発言多すぎるから王翦と比較すると小者感が出てしまう。
いい加減、桓騎をもっと過大評価すべき。
桓騎はもう逃げきれないって言ってたけど、そもそも桓騎は李牧討ち取る事しか考えてないと思う。
結局最後は、未だ未登場の司馬尚に頼るんじゃないかな。今までもずっと龐煖頼みだったし。
李牧は、6大将の第5将の桓騎に手こずってるのによく咸陽であんな大口叩けたな
てか他の国は李牧、媧燐、呉鳳明、オルドとかそれぞれ認め合ってるのに6大将軍のことは舐めすぎじゃね?
勝利を確信している李牧さん。ギアンの城が燃え落ちる灯りを、この暗闇の中で見ることになるのかな。
壁はどうなってしまうんやろか…。
李牧は主力のゼノウを撃ったことで桓騎に勝利したと思っていますが、朱魔一家に砂鬼一家もいるので油断してはいけない。
戦に勝って勝負に負ける?な感じになるのは、『李牧さんがカンキさんをうちもらす』、『李信達がぎあんを落とす』の2つが起きるんじゃないかなと思います。
壁さんがカンキについて行っているなら、何かを受け継ぐのかもしれない。
何か縁か対比になるのかもしれない。
壁将軍はどうした!?
棺騎が氾善を別動隊にしていたのが気になりますね。しかも紅春を持っていたという事は初めから攻城する前提で動いていたという事なのでこの隙に付近の城を落としそう。そして棺騎と合流して籠城戦して時間を稼ぎ、その間に軍備の整った王扇の一団が来る。という手筈に最初からなっていたとしたらそれはそれで凄いし王扇の読みも半端ない。棺騎もそうですがとにかく王扇が動いていないというのが気になりますね。王扇もバカじゃないので多分李牧のやってる事は解ってると思ってるので恐らく宜安辺り落としに掛かるのかなと思ってます。
飛信隊、楽華軍は全軍脱出できたのに、桓騎軍は幹部だけ脱出で、あとは捨て去るのか?
桓騎の最大の弱点は、自軍を殲滅されても平気な点では?
桓騎軍のみならず
壁軍~、秦北東軍~、政が連れてきた軍~、かわいそ。
今回見て李牧にはほんと愛想尽きた
いや、目的は大将軍カンキの首だろ
何勝手に目的変えてるんだよ
李牧はまったく凄い武将じゃないと、落としまくりの作者の意図が、桓騎なみに読めないわな〜笑
心の中では李牧としても反省しているのではないでしょうか?
現状でも圧倒的に有利なのに、部下の前で落ち込んだりするようなら、その方が総司令官としてどうかしています。
部下の士気を下げないために、「完全とまでは行かないが敵の遠征意図を挫くと言う本来の目的は達成している」という説明を冷静にするというのは、正しい態度ではないでしょうか?
今のところ、やらかしているのはカンキであり、李牧の方は着実に戦果を上げているのに、なんだか李牧の評価が低くて可愛そう。
李牧さんってこの戦に勝って帰ってもどうせ国内で扱い悪いし、戦のどさくさで亡命して他国で重用された方が幸せになれるよな
2:52の目に光がない顔は雷土が死んだ時と似てるし、やっぱりカンキって本当はめちゃくちゃ仲間思いなんじゃないかな。仲間を失った悲しみや孤独感が全て行き場のない怒りに変化してあの表情になっていると予想します。
李牧は本当に戦略的な視点でばかり物事を見てる感じがしますよね
戦術面では流動なんかは見事でしたけど、なんというか、こう、強い駒(龐煖等)頼りな所が目に付きますし
強い駒を揃えて、負けても戦力を補充し、戦略的に敵をハメて勝つべくして勝つ、それは理想的な勝ち方ですし
一国の「宰相」としては後の漢の蕭何を超えて最高過ぎだと思いますけども…
キングダム的に見ると、なんというか画竜点睛を欠くというか、最後の詰めを誤ってる感が拭えないですよね
せめて仕える王様が劉邦みたいな「意見を聞いてくれる王」なら…
大損害を受けた桓騎軍ですが、そもそもどうやってあの規模の軍を形成していたのでしょうかね募兵大変そう
野盗を集める桓騎軍が存在することによって秦国内の治安は良くなっていたのかも?
桓騎の隠れた功績。
包囲網が外(秦側に近い西、南)に向いてるけど、まさかの北東に戻って手薄そうな宜安城攻略ですかね…
桓騎の怒りが爆発して住民殺しそうな勢いです
白起が40万人も殺したのに趙兵いすぎじゃね?
今回の戦い、描写がかなり緩いけどその意図はどこにあるのだろうかと不思議に思う。
この日の戦いは、秦の大敗北なわけだけどあまり絶望的な語り口ではなく李信もカンキもなんか頑張りました的な表現になってる。実際はフウハンと壁軍はほぼ壊滅でカンキ軍も半壊以上、信とモウテン軍もかなりやばい。
信に至っては今回の筆頭戦犯だけど、なんらそんな素振りも見せず。
青歌軍を突破してからが勝負では無かったのかな?カンキも夕方まで時間潰した割に軍力を維持できず、一部が力技で抜けただけだった。
挙げ句の果て、李牧にぼんやりした発言させて無能感だすという。
最初から全軍で脱出という意図の下、描いていたらまた違ったストーリーになっていたと思うし、先生的には戦いが始まった段階でどう落とし所をつけるか決まってなかったのかな?とりあえず青歌軍の紹介しよ!的な。
批判臭くなってしまったけど、カンメイ軍六万が蒸発した時と同じくらい、メタ的に?がつく戦いだった。
大丈夫なのか桓騎軍は まだ多くの兵士が残っているのに
幹部はなんとか脱出できたけど 貴重な戦力であるゼノウ一家を失って
この先どうするのか はたして桓騎かそこまで読んでいるか疑問です
だけど李牧が活躍すると 邯鄲にいる郭開からすれば面白くないから妬むし
自分が趙の国を支えていると思っているから なんとかして李牧を失脚させたいと 策を練って実行に移すでしょう
桓騎が李牧に誘い込まれて囲まれるみたいな展開じゃなくて、普通に戦ったら桓騎が勝ちそう
あと、「い、行けますよ」的なフラグ立てて行けてしまったのはじめてみたわ
ほぼ役目を終えたように見えるゼノウ一家ですが、ゼノウ本人が脱落しなかったのを見るに、彼は部下達と違ってまだ役割があるのかな?
桓騎死亡or亡命後に飛信隊に加入…は絶対無いな
いつも楽しく見ています。
さて、わたし的に全部で31万だと思いますね。
パッと見て兵の数把握出来ないし…当時もざっくりとでしょ?
じゃなければ突破なんて無理!
でなければ、李牧がア…
おっと、誰か来たようだ。
桓騎と匈奴が手を組んだらアツいなぁ。匈奴は李牧に恨みもってそうだし
Where is OGIKO?
紅春って秀吉の茶室がコンセプトになってんのか?
原先生そゆこと????
開戦前は「宜安で桓騎を討つ!」と宣言していたのに、今になって「桓騎は討てなかったけど桓騎軍はここで葬り去ったから戦果としては十分です」というのはさすがに言い訳にしかなりませんねw
鄴攻めのときも悼襄王に「お前は言い訳だけは達者だな」と言われていたので、悼襄王も人を見る目はあったということですねw
だいたい、なんでこんな見え見えの罠に桓騎はかかるのか。桓騎は雷土の復習をするためわざと罠にかかったのでは。ゼノウ一家を見つめる目と雷土の亡骸を見る目は一緒です。