ウシジマくんの精神を浸透させるのでしょう

後の砂鬼一家となるグループは子どもたちの集団に対して、狼甫一家は成人男性の集団なので圧倒的な戦力差があります
おそらくこれから狼甫一家による復讐が始まり、子どもたちは熱湯をかけられたり体を切られたりして、殺されはしないものの酷い目に合うと思います
さらにリーダーの偲央は見せしめとして殺されるのではないでしょうか
それなら仮面を脱いだ砂鬼一家のメンバーが顔中火傷の痕があったり古傷があるのも筋が通ります

１国滅ぼすのに１０年かかる説ｗ

ぺちゃんこさんなんだミラージュばっか使うんだろ、レイピアのがおもつよなのに……

この頃のかんきはまだマトモだったんやろうな。この後にかんきを根本から帰る残虐な出来事が起こる気がする

桓騎はやはり奪われた側の人間なのかもしれませんね。
短剣で刺したのは偲央を助けたいと言う思いより奪う側に対する憎しみからのように感じます。
そう考えるとやはり桓騎はどこかの亡国の一族の出なのかもしれませんね。
そこから奪うものへの変貌には偲央が関わっていると言うことなのかな？

良いところの出身なら合従軍戦中のカリンの回想で弟を探していたシーンからしてカリンの弟桓騎説が再浮上するね(´・ω・`)良いところならまあ大国楚だわな。まああんまりそれにピンとは来ないけど。

てか今回の回想シーン桓騎実は良いやつ？匂わせて後々黒桜や摩論を裏切り、身代わり、見捨てるで更に桓騎の黒さを引き立てるフリにしか見えなかったw

さて桓騎逃亡の責で桓騎一族は全て秦王に処刑される史実の説なのか少しひねって逃亡の駒に使われて配下全員死ぬのか見物やな(´・ω・`)

今回の回想シーンが後者の伏線
に使われる可能性ちょっと増したかな(´・ω・`)?

最後まで桓騎君は利用できるものは利用するだけ精神貫きそう感ある

偲央って、お亡くなりになったのかな？
以前桓騎が、砂鬼一家の人といたしていたけど、
あの人が今の偲央か妹の衣央かなと密かに思いました。
あと、尋問（拷問）をしてはいますが、実際の残虐な手段で
殺すのは別の人たちだったとかは、流石になさそうかな？（）
来週はまた休載か…

胸糞すぎ

これから死んでいくのに、このエピソードいらねぇ。本当ならさっさと終わる戦だぜ？

砂鬼一家は戦いなどで傷だらけな事も多かったみたいですし、そんな仲間を助けられるように敵兵の体で残虐行為を行うようになり「医」への理解を深めていったのではないでしょうか。ただでさえ元は少数の一家なので少しでも被害を抑える意味もあるかと。
また極端な話ただ相手を殺すよりもそちらの方がより有意義ですから。

何より仲間の事を1番に思っているのは事実かと。雷土がやられて大虐殺を行ったとこからも見てとれますし。

強い相手は襲えない、弱い相手には情けをかける、では、襲える相手がいないですねぇ…σ(^_^;)

過去編は誰かにスピンオフで描かせないとまじで終わらんぞこの漫画

桓騎大好きだから桓騎メインの話は最高だけど
休載は辛い、、、

桓騎あそこで剣で刺したのまじカッコよかった

現代の現実社会の問題にもなってしまいますが、『奪われてきた者が奪う側に～』というのはあり得るものだとは思います。
子供の頃親に虐待されて育った子は、自分が親になった時自分の子供を虐待するようになってしまうケースも多々あるとか。
(もちろん、虐待を受けてきた子のみんながみんなそういう親になるわけではないのですが。)

桓騎のやる事全てに意味が有る←ここから近隣の野盗を1つ、また1つと潰して傘下にしていくのか？
そして残虐な領主はもしかして桓騎の父という衝撃の展開があったりなかったり

桓騎は少年期ですでに、あの胆力。恐怖心や焦りがまるでない。彼は権威や暴力を屁とも思わない。
反撃の仕方にも注目。敵の「目」を一刺し。一番苦痛を与える手法を少年期で既に実行…
相変わらず色々「見えてる」し、脱帽。扈輒将軍が自軍兵を、平然と駒に使う彼に
「自兵をなんだと思ってる」と責めたが、逆だと思う。心がない殺戮者を演じてる印象。

動画配信ありがとうございます！
先生・・・今年は暑かったから夏負けしてるのかな・・・(‘ε’*)

あ

桓騎の過去エグな…ウシジマ君の奪うか奪われるなら奪う側に回るが頭をよぎった回だった

待機つらいっすじゃ

ここでカンキが譲歩や我慢だけではダメだと、自分から戦わないと生きていけないと教えるぽいですね！

過去を知った李信はカンキの評価変わりそう

シオの展開が地雷過ぎて読んで一日経った今でも整理しきれない

カンキの過去が披露されると、物語から退場しそうで寂しいです
なにそれーってビックリ戦略がいつも好きなのに

「現状では実入が少ない」「他の夜盗に逆らったら殺される」といった砂鬼一家の現状を考えて、桓騎は砂鬼一家から離脱し、彼女らを野盗から守り、食料などの援助をする様になって行くのでは・・・

今回久しぶりにエグいの来ましたね…
ここから狼甫一家の襲撃でシオは帰らぬ人となってしまい、そこからカンキ闇堕ち…
という展開が妥当ですかね。
確かになぜ苦しめられる側の者たちが砂鬼一家という拷問集団になったのか気になります。
休載明けが楽しみです。

次号ではどれくらい話が進むんだろう？
蒙驁にどうやって仕える事になったかとかまで行くのかな。

信や漂は秦国人の戦災孤児で、秦国内で身分の高い人の下僕（召使い）だったが
衣央たちは敵国に滅ぼされた国の戦災孤児で、戦利品として奴隷にされた
この違いは相当大きかったのでしょうね

幽白のムクロみたいに生きたまま皮を剥がれたり手足を切り落とされた者が集まって出来た集落だったのですね
なのに五体満足の桓騎が憎悪で強くなったのは何故でしょう
医術技術を上げれば領主を痴皇のように生かしたまま拷問できますね

武装してたから見送った領主の一行が伏線になってんのかな
ろうほ一家とそいつらをうまくぶつけて、ろうほ一家も潰れ、領主も4んでハッピーエンド、子供たちがそれをみてカンキに従うようになって砂鬼一家が生まれるみたいな

ウシジマ君といいミスミのじいさんといい、私と軍師殿は読む漫画の趣味が合いそうですなｗｗ
アウトローの世界において偲央のような優しさは長所ではなく短所になってしまうんでしょうね。
名前忘れたけどウシジマ君の中学時代の同級生の人も優しさのせいで不幸な終わり方をしたし、悪い事に足を突っ込むならとことん悪になり勝ち続ける以外に生きる道はないんだろうなぁと思います。
桓騎が今のような生き方をするのも、おそらくこの後偲央に不幸な結果が待っていて、敵に対して一切の慈悲は無意味で無価値、奪われるより奪う側として生きていく…と言う、東京リベンジャーズで言うドラケンが亡くなった世界にいるマイキーみたいな感じなのかもしれません。

桓騎の過去はかなり引っ張られてるからもっと残酷な絶望シーンがあるはず…
この頃の桓騎の最後の行動が信っぽいですね、にしても最近もはや隔週連載…

ルール無き弱肉強食。世紀末覇者よりも明日の飯をどう獲るか？みたいな世界線で幼子達を護る決断。この判断しなきゃならないのは辛いですね。

昔(150年位前)の日本でも食糧確保の為に病人・老人切り捨てて、子が増え過ぎたら売り払う厳しい世界でしたから。色々文化が進んでいても500年も戦争続けていたら枯渇の方が早くなる。枯れさせない為に皆耐えてきたんだけど…

…奪う側に回った瞬間、変わるよね。価値観も欲求も。

桓騎が保有していた剣について語られていませんが、どこから持ってきたのですかね

休載は舞台の監修などでの関係ですかね？
皆さんは観劇されますか。チケット争奪戦になりそうですが、頑張ってみます

注目ポイントで紅蘭さんが言ってくれたけど、ほんとそうなんだよ。シオ姉さんが草葉の陰で泣いてるよ
シオ姉さんが「奪われる者同士助け合おう」って互助会作ったのが砂鬼一家の始まりなのに、今の桓騎や砂鬼一家は何しちゃってるの？？っていう。
よほどの壮絶なことがあったんだろうとは思うけど…子どもが泣いてる描写を見るのはツラいな。次回を読むのが少し怖い。

紅蘭さん今日も動画投稿ありがとうございます！
桓騎の岩をも溶かす程の怒りというのは偲央達に拾われる前からなのか砂鬼一家を作り替える途中からなのかどうなのですかね？

う～ん。
悲惨な経験ではありますが、これですべてに対して怒っているというのにはちょっと物足りないような気がします。
やはり今後の偲央の運命が関係しているのでしょうか？
それとも桓騎の出自が関係しているのでしょうか？

砂鬼一家に拾われた後とはいえ遂に桓騎の過去が明らかに!
何故拷問一家になったのか今回の過去で普段は戦場から遠ざけてる理由も明らかになるのかな?

桓騎の持ってた剣が王族の剣に見えるような気がする…

砂鬼一家は元々はかなり弱い集団だったのですね。それがああなったのは、弱くては生き延びられないという桓騎の教えか。

最新刊を読むまで忘れていたけど、宜安城では開戦前に李牧の檄で住民にも秦に対する反感が強そう。軍は降伏したけど、飛信隊は籠城戦で内部の住民にも気をつけなければいけなくなりそう。
そして住民の暴動が起こり、砂鬼一家が暴動の首謀者を見せしめに処刑しようとして李信が止めに入り「甘いことを言っていては余計に被害が出ることになるぞ」と逆に諭されたりしそう。それて貂が住民の手で殺されかけることになったり

なんか女だからそういうのやらせろっていう描写見てると何か辛いですね…。そんな一話でした…。
桓騎最後はよくやった！って思ってしまいました。

何がキツイって、次週休載よ