実は、嬴政を助けるために死んだ、紫歌が紫オだったりして

この作品本当に終わるのかな。

アインシュタイン「世界は危険でいっぱいだ。
なぜなら、それは悪事を働くものがいるからというのではなく、
それを見て見ぬ振りをする人たちがいるからだ。」

最近休載多いですね。原先生の体調もよくないみたいですし心配です。

赤麗取るのが第二条件なんですか？
①赤麗かギアンのどっちか取る
②カンキの生存
では？？

身が少ないので、刺身に会える機会は少ないかもしれませんが、我が家では必ず刺身も食べます。

桓騎の剣は信の剣と同じような気がするのですが。。

キングダムといい進撃の巨人といい良い漫画って現代社会にも通づる道徳性をキャラクターやストーリーを通して説いてくるよね。

色んな話が混ざっていまなんの戦いしてるのか忘れた、誰か教えて

ぜんぜん週刊連載しないちすねw

今回の話を見てから黒羊の戦いを見ると新鮮

占領地だと桓騎は自分が支配者側で捕虜という底辺から色々奪っているから、自分にも怒りを向けてたりするのかな？( ´～｀)
だから結局全てに怒り有り？

見てみぬふりをにくむなら、李信とも分かりあえる部分があるのでは

自分が思ったのは、
かんきがこの世のシステムを自体を変えなくてはいけないって言ってけど、
中華統一はその思いを実現させるのにもってこいでは？って思った

恐らく桓騎は元王族。しかも良識のある民想いの人物だった。しかし民(つまり中間の者)に裏切られる、もしくは何もしない姿を見て“人間”を信じなくなったのだと思う。初期の頃『国なんて一部の人間が好き放題やってるくそヤローどもの集まり』みたいな事を言ってました。それを変えようと邁進していたが民の何もしない姿を見て憎悪する様になったと思います。

召がナキに偲央の生死を問われたとき、依央に目線を合わせてから「死んだよ」と言っているように思えました。
もしかしたら、桓騎にも本当の事を伝えず、実は偲央はまだ生きているのかもしれないと思いました。

先の平陽虐殺に当てはめて考えると、桓騎は雷土が受けたようなひどい拷問を扈輒将軍がやらせることがあるということを見て見ぬふりをしていた扈輒本軍の兵たちが許せなかったということなんでしょうか？

桓騎、無事宜安に到着！
李牧、30万包囲網ザルと判明…

うん、桓騎怒って良いよ？流石に李牧さんガッカリだ。

（元王族と仮定すると）桓騎と似たようなアニメキャラを考えたのですがワンピースの元天竜人にして七武海のドンキホーテドフラミンゴが近いですかね？
（元々高貴な生まれの自分に無礼な態度をとった）王族や平民を憎んでいる所とか

桓騎的には今の大半の日本人が大嫌いな感じだな

カンキについてココ最近でかなりの情報が分かりましたが、出自についてがまだ気になりますね。
ここら辺は肥下の戦いでカンキの死(確定してないけど)が近くなったら話されるのでしょうか

過去の話については一区切りという感じでしたが、カンキの宜安入城によってまた物語が大きく動きそうですね。ここから肥下の戦いにどう繋がるのかが楽しみです。

かんきが中間層や上級層に対し怒りを持っていたのが、斉から苦しい思いをして将軍まで登り詰めた蒙驁＝底辺から駆け上がった先輩として尊敬していたのかな？

紅蘭様、今回も興味部会考察ありがとうございます、ほんと偲央はどうやって亡くなったのか気になってしかたありません(^▽^)/
合流してからの宜安城攻略も気になるのに…再来週が待ち遠しいです

お疲れ様です。今回で桓騎の怒りがわかりましたが、桓騎が生まれ、砂鬼一家と出会うまでに、この様な考えに到達したのか気になります。

カンキが現代社会を見たら全然変わってねぇ〜なとか言ってそこら中に首が転がってそう。

最近前にも増して休載多くない？原先生どうしちゃったんだろう。
今回判明した桓騎の怒りは、現代にも通じる普遍的な理由だったけど…これが岩をも溶かす怒りになるのか？微妙な気がする。まだなんかエピソード隠してるなって感じ。
紅蘭さんが言った通り、シオが元気なまま領主にリベンジ成功しちゃったのにも驚いた。
何かあったんだろうなああの後に…決定打になる悲しい事件が…

またしてもリボクが無能になってしまった。

棺騎は上流階級の子だったけど、中間層（領民）の人達に裏切られて下層に落とされてしまったのかな。
裏切られたと言うより、普段から良くしてあげてたのに困難な出来事が起きたときに見捨てられたとかあり両親が亡くなり底辺への生活になったのかな。

桓騎の怒りが現代社会の構造にも当てはまることとは
召は桓騎の怒りを見たのではなく、怒りを感じ取ったことになるのですか
桓騎の出生は本人しかわからないみたいなので明かされたい。ですが、フラグが

明日からキングダム展大阪が始まりますが、新規イラストとコラボカフェが気になります

桓騎が政に放った「人に期待しすぎだ」という言葉の意味が今回の話で分かった気がします
多数派(=中間の人々)は底辺の惨劇を見て見ぬふりをするし、国の構成の中心になるのはその中間の人々だから、統一後の秦でもどうせ同じことは起きるんだ、と桓騎は考えてそう

中間層って見て見ぬふりの人もいてその人たちは確かに上位の人たちと同じくらい悪いかも知れませんね。
ただ中間層の中にはそもそも「知らない」という人もいますが、桓騎にとっては無知も罪であり彼らも同様に廃すべき対象のように感じますね。
宇宙の劣悪な環境で虐げられてきたスペースノイドが原因である連邦軍だけでなく、何も知らずに過ごしている地球人そのものをターゲットにしてコロニーを落としたジオン軍のような思想が見受けられます。
桓騎がこのタイミングで入城と言う事で軍師殿の危惧する通り民を手にかける可能性が大いにありますが、その時に信が今まで見たいにやめろって言うだけじゃなく、今回の話をうっかり持ち出してしまい修羅場になりそうな気がしないでもない。

所持している剣は高級そうだが切れ味が悪いこと、高級な耳飾りをつけていたこと、高貴な人間でありながら底辺の人間に肩入れし支配階級を忌み嫌うのはやはり彼が周室の人間だからじゃないかと
周の青銅器は基本的に祭祀用のため戦闘はあまり考慮されたものではない。よって切れ味は当然悪い。また、周は列国からないがしろにされているから、列国の支配者層とその状態を見て見ぬふりをする列国の国民のことすなわち中間層を憎んでいるんじゃないでしょうか。これなら全てに対する怒りというのが説明できるんじゃないでしょうか

やはりかんきはしおが死ぬ前から何かにキレてることを予想してましたが、以外とまともなことにキレてて驚きました。そろそろかんきが死んでしまうと考えると残念ですけど、最新話が楽しみです。それと前回は強歩大会で疲れてて見れませんでしたすいませんでした。

私も若い頃の桓騎は復讐者というより革命家みたいに思えました。
なぜ桓騎がこのように考えるようになったのか、とても興味があります。

桓騎が蒙驁に敬意を持っていたのは、底辺ではないけど他国から流れてきた中間層で千人将くらいの時に、底辺の人々を非道に扱う将軍に無関心な態度をせず反抗して守ろうとして牢屋にぶち込まれたのを見たとかなのかも。

桓騎が宜安城に来たという事は、蒙恬の言っていた最低必要条件である二つの城のもう一つの赤麗には壁が入れそう。

桓騎の怒りがまさか現代社会にも通ずるものがあるとは…
偲央の死がさらっと流されたけど、また後で回収するのかな？

今回の話で桓騎の根っこにある怒りが何なのか、何年にもわたって謎にされたものが分かって驚いたのと、桓騎の思想というか考えを完全否定したいと思ったけど、桓騎が言ってる事が間違ってるとも思えないのが辛い…まず、中間の人間達が何もしないから、変わらないからって理由で変化を促すために罪もない人を殺すのは間違ってる。それ自体、大いに恥ずべき行為だしあまりにも幼稚な考え方だし到底、許せるわけがない。だが、桓騎の中間の人間への絶望や怒りが完全に間違ってるとも思えない。それは銀英の一幕で、士官学校時代のヤンと親友のラップとラップの後の婚約者ジェシカが外出してランチしてる時に、ジェシカがヤンに無茶振りで何か面白い話をしてよ！って言った後にヤンは「面白いかは分からないけど、子供の頃、どんな本にも帝国のルドルフは大悪党だ。と書いてあったけどどうして皇帝にまで成れたのかって不思議でさ、父に聞いたことがある。」ジェシカ「お父様はなんて？」ヤン「＂民衆が楽をしたがるせいだと＂自分達の努力で問題を解決せず、何処からか＂超人＂なり＂聖者＂が現れて、全部一人で背負い込んでくれるのを待っていたからだ。そこをルドルフにつけ込まれた。いいか、覚えておくんだ。独裁者は出現させる側により多くの責任がある。積極的に支持しなくても、黙って見ていれば同罪だ。」この話をしたけど、俺は桓騎の中間の人間発言を見てから、すぐにヤンの大悪党ルドルフの話を思い出して、桓騎の言う中間の人間は黙って見ている民衆の事を言ってるんだろうなって思った。民衆が努力もせず上の人間に良いようにされてるのが許せないってのも分かる。それを作り出してしまってる民衆の自堕落さに怒るのも理解できる。だから、今回の桓騎の言ってることが全て間違いだとは言い切れないのが辛い…ただ、最初に言ったけどその変わらない民衆を変えさせるため、変革させるために罪のない人間を殺すことで変化を促すって手段だけは絶対に間違ってる。そのやり方はほうけんが武で世の中を変えようとしたのなんら変わらない。変化促すために武力や暴力で変化させるやり方は間違ってる。

桓騎の怒りは今の現代社会にも言えることですね…桓騎は政に「人に期待しすぎだ」と言いましたがその言葉は後に趙高を処罰しなかったことから秦滅亡への道を作ってしまいますからね。

下僕の身分だった李信を見て仲良くしようぜと言ったのは桓騎の本心なのか、何かを感じとったのかな?