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キングダム好きが集まるお店でリキに会えます!
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オープン日:2022年1月16日
場所:名古屋市中区栄4丁目4-4 栄メッツビル
8階G号
店名:BAR 函谷関
営業時間:平日21時〜3時
定休日:毎週日
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きっと上手くいく!
オギコォー!
42巻の32ページで桓騎とリンギョクの話を見ると…桓騎が野盗として戦う時に研究して作った物じゃないのかと…なぜ野盗団毎に違うのかはわかりませんが…
同じ音にすると野盗団同士が連携した時に障害が起こるとか…で意図的に桓騎が全部違う音にするように指示したとか
もちろん集合を意味する音もあったり…オギコが笛を吹きながら散り散りになった桓騎兵を集めてくるとかもあったり
ハーメルンの笛吹き男っていうドイツの童話もありますし…
大量繁殖したネズミを川に連れて行き溺死させるという話ですが
桓騎兵を李牧の所に連れていくと確かにみんな死ぬよなぁ…
モウゴウ軍の話は…
56巻で王翦と李牧が話をしてる場面で…
王翦『上に立つものがバカだと国が滅ぶ』とか
李牧『大義』とか…『この場にいる誰よりも愚かな人間』とか
今の桓騎との戦いともシンクロしてるし
桓騎と王翦が同じだと言ったリキさんの言葉ともシンクロしてて
李牧が『ある時から守るものがあった方が萌える』と言ったのは…
カイネの事で…カイネは、匈奴との戦いで戦争孤児になった李牧の戦友か部下の子供かなにかで
王騎と摎みたいな関係で…李牧がカイネを軍に同行させたのかなと…
そう考えると他の巻にも考察のヒントがあったりして面白いなと思いました。
秦軍の援軍がそろそろきそう、蒙恬の他力本願発言が気になる!
桓騎が蒙驁を慕っていたのは、野党だろうが下僕だろうが身分や出身で人を差別しないからじゃないですかね。
信を暫定千人将に昇格させた時も蒙驁は「下僕の何が問題だ?」みたいな事をいってたし。
桓騎は誰かに討ち取られ…
たと思ったら重傷で生きてて…
趙軍が喜び浮かれてる間にオギコが存在感を消しながら桓騎を連れて逃亡説。
桓騎は史実でもこの戦いでどうなったか明確に分からないから、この先の展開が楽しみだなぁ。キングダム屈指の人気キャラをどううまく退場させるんだろ。
最新話で信が援軍に「まずい」という感想を持った事や援軍の到着をいち早く察知した李牧が桓騎に勝利宣言を行った事を踏まえると援軍が趙側なのは確定かと。そして援軍を率いているのは727話の李牧の台詞から馬南慈と予想します。
四つとも全部めちゃくちゃ気になる
似てるけどやっぱり楊端和軍とは全然中身は違うよね桓騎軍。
蒙驁軍って大将軍なのに副将とその配下以外に猛者がいないのが謎ですよね。
大将軍ならやり手が何人かいるはずなんだけど山陽の戦いではあっさりでしたよね。
ぴーよしみたいに淡々と内容話してほしい。
変なたとえ多すぎる。
よくぞ まとめあげた
素晴らしき考察
話の入りうま!笑
『火兎の本来の意味』は実は蒙驁が作った緊急避難号令みたいなもん、って可能性もあるかなーって思いましたね…
蒙驁も「この闘いは負けたから逃げろ」って意味で作った制度だけど、桓騎だけはその音を聞いたら俺だけは絶対に白老の隣まで駆けつける、みたいな覚悟というか
蒙驁の下に桓騎が居たのは意外と単純に白老のそういう大将軍に非ざる下の命を無視してないところが好きだったとか、それだけの「単純に好きだった」だけみたいな感じかなぁって思ってますね
李牧に突きつけた「お前は王はクソだっつってんのになんでそんなやつの国の下に就いてんだ」が案外本音というか、そこが桓騎の本質のような気がするんですよね
蒙驁や王翦はクソみたいな中間層にただ立場で忠誠を求める大グソ王にならない、自分が王であるために大将としての自覚を常に自分に課してる所が桓騎に似ているような、そういう感じが
火兎の考察、素晴らしいと思います!!
ぴーよしにもハマってもた
カトに類する敗走は普通の軍隊にもある。例えば日露戦争の決戦・奉天の戦いの最後はロシア軍が敗走した。
撤退と敗走の違いは、階級や所属に拘らず我先に逃げるのが敗走。いまのウクライナでもロシア軍がやってるらしいがw
これ自体が軍隊の否定だが、野党のカンキ軍には問題が無い。カンキ軍の補充は普通に秦正規軍からだろう。秦軍といってもヒシンタイのような品行方正な者たちばかりではなく、むしろランドウさんのような部隊も多いはず。「カンキ軍イイネ、次もカンキ軍にまわしてくれよ!」という武将は多いはず。気心の知れた「正規兵」がいるということだ。モウゴウは信陵君と戦っている。信陵君の子であるカンキにとって唯一信陵君を裏切らなかった人物になる(敵だから裏切りようがない。「敵こそが自分の価値を知っている」)オウセンとは単に力量だけのお付き合い。
火兎の考察めちゃめちゃ痺れました〜!!
イチコメ