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キングダムの李信は李牧の完璧な包囲網の中で
本能型の察知能力によって大炎の火種を見つけた模様。
いったい李信は飛信隊を率いてどこに向かうつもりなのでしょうか?
また、桓騎も他の秦軍の将とは違い、非常に余裕な様子ですが
彼が考えている秘策にも李信が関係しているのかもしれません。
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
でも歴史的には結局大敗したんじゃなかったけ?
りぼくをハゲにする作戦ではなく火計、カイネをやる作戦
紅蘭さまぱないっすね ほんとに原先生の軍師になれそう
ほぼ 考察通りじゃないですか
正解‼️
楽華軍との合流は当たってましたね!
さすが!
韓信の歴史教室をしてくださいっ!!!メガネを!!!
ナジャラ族が壁を逃がそうと後方に下がったことで壁軍が後ろに下がり飛信隊と同じ位に下がったとすると、壁軍と接敵している軍の横腹を突いて分断できるんじゃないかかな、飛信隊は突破力あるし、結構挟撃は色んな場面で使われてるし太原でも挟撃って場面が強いし。分断して羌瘣隊を壁軍につけて李信は楽華隊に行くと思う!
背水の陣は相手に策がない場合においては有効ですが、李牧に対しては多分相性が悪いと思う。
平地線での包囲まではある程度予想通りでしたが、この李信の判断の考察は難しいですね。
火を起こすってのは過去の例だと一番苛烈な戦場を逆転することかなと思うので、まず描写的に中央を押し込まれて左右分断されかけてる壁軍辺りが気になります。趙軍は状況からして縦に間延びして突っ込んでる様子なので壁軍中央で桓騎軍との間に入り狩り場を作り、兵力の多い桓騎軍には右翼にスイッチしてもらうなど…(汗)
他には火を起こすことで将と直接対決の機会を作ることですが、傅抵ぐらいしか描写無いので敵将の配置が分かりにくいのですが、左翼の将と仮定して一度敵左翼を桓騎軍に深く食いつかせ反転して横撃するなども妄想しています。
本陣を晒して背水という発想はさすがです。。
蒙恬側の森は確かに怪しくはありますね。
カンキとの会話以降、ナキの姿が見えない?のも気になっていますが、
開戦前に伏兵となる動きをしているのか、
王翦のもとに救援を求めに行ってるのか、
宜安攻略の下準備をしているのか、
今は飛信隊の所属だから何かしているとすれば李信も把握しているか。
まずはこの包囲戦をどうやって突破するかが最初の見どころですね。
紅蘭さんの動画いつも楽しく拝見させてもらってます。
今回の推察はとても興奮しました。
私には思いつきもしませんでした。
これからも紅蘭さんの考察楽しみにしてます。
趙軍は、飛信隊が防衛から外れると、憎き桓騎軍へまっすぐに突っ込むと考えられます。飛信隊や壁軍は、その背後を撃つことが効果的と考えました。つまり、桓騎軍を最大の餌として晒す策ではないかと。
一回李牧の所まで行くけど李牧の異常な武力で返り討ちにされるのが見てみたいなー
カンキが負けるの想像できん
蒙恬軍で一番突破力があるであろう愛閃隊と合流して突破しに行くのもありそう
なんならキョウカイも壁軍の増援なんかに当てず突破部隊に使うかも
信、キョウカイ、蒙恬、愛閃と4人の将で突破しにかかれば抜けるんではという感
李信が逃げ道を探す性格か?本陣らしき場所見つけたんやない?
大原から部隊も移動できるようになります。其の前に、青歌の将軍の一人は、一揆打ちで倒すんでしょう!
飛信隊は、猛老隊居るの太原へ突破していくのでしょう! それが出来るのが飛信隊だけでしょう!猛老群への挟み撃ち!
桓騎はこの辺りで敗走して、秦からぬけて六将の席が2つ空席になる。
その後なんやかんやあって、王賁と蒙恬が六将に昇格する。
という展開になるかな~。
信は主人公なのに六将にならないのか?
だって・・・?
信が六将の器になるまで席を温めていそうな感じありません?
行くぞ飛信隊!!全軍で李牧に土下座しにいくぞ!!
桓騎は本能型で信と思考が近いように感じます。
早くここまで来いよっていう、ある種いいメンターかなぁと。
だからこそ、桓騎には逃亡してもらって、キングダムは信vs桓騎で締めてもらいたいです。
蒙恬と合流するなら本陣の後ろを通ってもいいかな。李朴は飛信隊の動きを見て余力のある兵を回すはず。蒙恬軍と飛信隊で狩場を作れるかなぁ。。
元麃公兵の岳雷たちは感涙もんな信の成長ですな
桓騎は信が動いたらゼンウもそこに投入して一気に攻めそうな感じですね
もはやこれは本能型といえるのか?笑
確かに本陣を捨てるのは兵法的なものからはかけ離れていそうだけど、あまりに戦術的に考えられていて合理的すぎる。
かんきくんをエサにして信が動きまわる系ってことかな⁉️
この想定外の蒙恬への移動の危険な点が1つ
それは王翦と李牧が相対した時に
王翦が似たような事をやってるので
李牧にも李牧軍の多くにも免疫がある所
こうして大将の守りを放棄した責任として、馬印さんの両腕が飛ぶことになるんですね…
今回も素晴らしい考察ありがとうございます!
李信は楽華軍の元へ行く。私は更に壁軍も楽華軍へと合流させ、趙軍に正面と右翼から桓騎軍を挟撃させて死地を作り出すのではないか?と思いました。壁が我らが逃げる訳にはいかないというのは常識の範囲内。ならば壁が逃げて楽華軍に合流するのはさすがに李牧の頭にもないはず。秦の軍を桓騎軍と飛信隊+楽華軍+壁軍の連合軍という感じで分けて、前者はその場で闘い、後者は前線突破を目指していくのではないか?と思いました。
いずれにしても考察段階でワクワクするので、今後の展開が本当に楽しみです!!
実は王翦軍、楊端和軍が動いていた。とか?逃げても結局勝てない配置になるよなぁ。
なるほどって思ってしまった
助攻と主攻の考え方だけではたりないので、最終的に流れを作って、そのまま離脱すると思います。
正面の横っ面を斜めに攻めるのかな。
カンキのところだろうな
残念です。
信は大炎を起こす事が出来る所を探していた訳で論理的思考は策士の発想にすぎない。
本能型の前に推理する事自体無理があると考えます。
紅蘭さん河了貂よりも軍師してるやんけ
李信が楽か隊と敵陣をペネトレイト、追撃した趙軍を壁が挟撃し、またペネトレイト、追撃した趙軍を、カンキが挟撃最後は脱兎で分離解散
史記における戦場は、ここより東の肥下なので結果として全軍が移動する行動になるのかな。
季牧の戦略構想がこの地での決戦なので、その戦略構想を潰す一手となるか。
主の言うとおり、飛信隊がヘキを救援。
空いた穴をカンキの部隊にあてる。
カンキ本体が東に抜け両軍戦場移動。
ただ、その時点で撤退戦に入りたくも帰還する城が遠すぎて決戦をせざるを得ない。
という季牧の罠がありそうw
信が移動するとほぼ同時にカンキは兵数万を信が元いた場所へ壁を作るよう伝令 本能型阿吽の呼吸で謎に動きを合わせて穴埋めを行う
車掛りの陣をするのでは?
楽華軍の方に行くのは信の目線と壁軍と桓騎軍の間に空間があったことから予想しましたが、後に控える桓騎軍に火をつけさせる意図があることには考えが及びませんでした、さすが紅蘭殿!
大胆予想です(笑)
飛信隊は中央の壁軍と左手の楽華軍の間に流れ込むで行くと思います。
桓騎憎しの敵兵が多いから、前面の趙軍は飛信隊を追わず、そのまま桓騎軍の方へ、壁軍に相対している敵兵の左側の兵の相当数も桓騎軍の方へ、、、
飛信隊の突然の出現で、楽華軍と壁軍と対峙している敵軍の陣形にかなりの乱れが生じる。
そして桓騎は飛信隊に呼応する形で楽華軍の外周りに流れ込む。
全体が時計回りに動く事になり、倍以上いる敵軍と正面からまともにぶつかり合う、今現在の絶対的に不利な状況から、多少なりとも脱出して攻めに転ずる可能性も出て来る。
何らかの想定外の動きがないと事態は好転しないよね。
桓騎もそれを待ってるのかもしれないですね。
桓騎が宜安→ヒカの地 まで行って敗戦するのにはどのくらいの時間があるのでしょうか?その時間にもよりますが、李信はこの戦の後、大将軍に昇格するのではないでしょうか?全滅の可能性も高い戦いで秦軍の被害を最小限に留め、将軍クラスも何名か討ち取ると思われます。
根拠は6大将軍の5人が発表された後、「6人目の大将軍が誕生し・・・」みたいな事を政が言っていたからです。桓騎死んでからor逃亡してからでは6人目では無くなるからです。
紅蘭さん、動画作成お疲れ様でした。
私は、蒙恬が戸惑うシーンに誌面を多く割いているのが気になりました。ここから活路を見出すのが信であれば、僅かなチャンスを繋げるのが蒙恬の役割だと思いました。
ピンチには違いないがチャンスに変える演出に期待しています。やはり美味しいところは、桓騎が持っていきそうです。
しかし、そう上手くいかないのが、李牧の策…
先が読めません…╮(´・ᴗ・` )╭
普通にあり得る策だと思ったけど、火を付けるというのとは違う感じ
包囲網を抜けるには、戦力の一点集中での穴をあけての突破ということですね。均等に圧を受け続けていれば数の理論でのすり潰しに遭うということ。なるほどです。
飛信隊が楽華軍のところに行く際に壁軍も連れて三軍で左翼突破を狙うかも!
右翼、中央軍は桓騎軍、5万の援軍の2軍で対処することになりますが
なんか716話で桓騎と李信は嫌いあってるようで、要所要所で認め合ってるような関係好きだわ
今回の考察に関係ないですが李信が将軍になってからずっと思うことが、なんで飛信隊は軍にならないのかってことがあります。
玉鳳軍、楽華軍ってなってるのに李信の1万+羌瘣の5千で1番規模が大きいのにずっと飛信隊を名乗ってるの気になります。