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キングダムの李信は趙北部で援軍と合流したあと、閼与以降の戦況に不思議な違和感を覚えています。
ここでは李信はいったい何について疑念を抱いているのでしょうか。
李信の「都合が良すぎる」というセリフの真意を考察していきます!
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
李信は本能型の直感でなにか違和感を感じているようですが、どこに反応したのでしょうか…。
李牧の罠の一端だけでも感じ取れているのだと考えると
彼の将軍としての才覚は順調に伸びていると言えそうですね!
もう一回合唱軍が来る
考察で上げられている
「残った5万の援軍が全滅させられずに合流できた」
この点に、軍師であるテンや軍師級の知能持っていて、且つ慎重派と思われる蒙恬や摩論が「違和感を覚えない」というところが物凄く気になるところですね。
「敵は21万の軍を瓦解させる程の戦力がある」のに、「何故全滅されずに済んだのか」という点は、秦軍側で考えると、どう見ても「都合が良い」はず。
李信はそこに気づいているのに周りがそこに気づいていない時点で、李牧の策略に嵌ってしまっている、とも受け取れそうです。
もしくは、テン・蒙恬・摩論らが頭が良過ぎるが故に気づくところに気づかない…といったようにも見えますね。
闕与に趙の援軍が来なかったこと。
削られながら進める状況にあること。これは一度戦術で喰らっている。現状は、戦略で喰らっている、かも知れない
いずれにせよ、進める、という点を都合がいいと判断している。
『罠だ』
『李牧かも知れない』
秦の残存北部援軍との合流で、誘導されているという疑念が大きくなった。
秦軍は現状大軍であることに変わりがないため、誰もが当初の予定とは掛け離れた戦力であると認識しながらも、この戦力でここまで来て引き返すことには、心理的に躊躇いがある。このことを誰よりも知っているのが、他ならぬ李牧だ。
そして李牧は、宜安で迎撃体制の整えた趙本軍と、秦の北部援軍を叩いた趙の別働派遣軍とで、秦軍を挟撃して殲滅し、一気に戦況を覆えす野心的な作戦を実行している。しかし、李牧は李牧で目論みに反して桓騎しか討てなかったことに、憂いを抱える羽目になる。そして、李信と蒙恬は趙軍の追っ手を振り切り敗残兵をまとめて闕与へと退却するが、道中待ち伏せに合い覚悟する。しかし、趙軍待ち伏せ部隊の後ろから王箭の援軍が駆け付け、李信と蒙恬は絶体絶命の窮地から救出される。援軍を率いるは怪我がまだ癒えぬ王奔であり、そこにはバジ王の姿もあった。
李牧の作戦と読みは、ことここにも及んでおり、趙の次の一手、燕、魏との再同盟へと進めるが、秦の侵攻はもう無い、趙の国防はこの先安泰で、李牧は燕との同盟工作を反逆と….
戦の最中、摩論が脱出を図るが、重傷を負ったところを蒙恬か李信の部下に助けられ描写があるかも知れない。そして摩論から敗戦の戦況報告を聞く王箭は、李信と蒙恬を呼ぶ。続く
李牧の狙いはひとつ「殲滅」
通常のやり方では桓騎軍はバラバラに逃げるため殲滅できないが、逃げられない状況を構築して桓騎軍の全滅を目論んでいる
俺は「都合が良すぎる」って信の言葉は趙にとって、って意味だと思うな
王翦は援軍5万の報告で李牧の策の一端に気が付いてるかもですね。
李牧もうまく王翦を外し桓騎を狙ってるし、どういう策が出るのか。歴史上は結果は決まっててもキングダムとしては楽しみですね。
圧倒的に勝てそうな状況を「ギリギリ勝てるか?」と思わせるレベル、つまり戦力が減っても攻め入るのを辞めないレベルで抑えておいて
(つまり全滅させずに5万は通した)
その判断が間違っているだけの兵力もしくは状況をで待ち構えている。そもそも李牧が居るという情報も相手に与えていない様に感じる
長平、黒羊、平陽、、
怨みはとんでもないだろうなぁ
李牧は、どう桓騎を屠る?
李信は、この死地どう切り抜ける?
嵐の前の静けさっぽくて、今後が気になってドキドキしてます。
こんな事になるくらいならアツヨで21万合流させればよかったのに笑
カンキの弱点が何なのかがいよいよ分かるな・・・。
・本陣が手薄
・脱兎
・統率力が低い
僕が思い付くのはこの程度です。
①については木曜日のうちに2回読んで普通に気づきましたが、③についても確かにそうですね
太原からの21万の援軍は非常に厄介ですが、それを言うなら王翦・桓騎・壁・李信・蒙恬の連合軍だって合計で20万くらいいるはずですし、しかもこっちは六将2人と龐煖を討ち取った李信がいるので、むしろこっちの方が厄介ですよね
なのにその南からの軍が閼与を攻めてるのに閼与に援軍を出さないのは確かに不自然ですね
(李牧たちにとって)都合がよくねえか?
ということだと思ってました!興味深い考察ですね、ありがとうございます!
今回も素晴らしい考察ありがとうございます!
全ては宜安で桓騎を討つために練られた李牧のシナリオ通り進んでいる氣がします。作戦は生かさず殺さずで、これ以上いると厄介でこれ以下だと撤退される可能性がある微妙な兵数5万を残して合流させる。そして時間というキーワードで今攻めるしかないように閼与に王翦軍を残すように削った閼与での戦い。こうすれば秦軍はこうする、というのが完璧に読めていてやはり李牧は恐ろしいです。
今週の話を読むと、作戦は半年前からばれてたそうなので急いでも意味なかったことになりますよね。
オウセン軍が回復を待つのを選択してたら、リボクは詰む気がするのですがどうなんでしょう。
朱海平原でもソウオウかデンリミが定石通りフテイを何百騎か追わせてたら(裏の裏を読んだみたいですが、凡将だったら追わせてる)リボクは詰んでますし
リボクの作戦って全体的に相手次第の博打が多い気がします。
また先週カンサロも敵の総大将にペラペラ機密情報を全部喋ってましたが
ソウハコウが武力の高い有能な将軍だったらどうするつもりだったんでしょう…
ショウヘイクンが介億レベルの武官を総大将にしてたらこちらも詰んだような…
Wテンは進軍を提言してますが、史実を知ってる読者としてはオウセン軍の回復をまつことを提言したい気持ちでいっぱいです
李信も桓騎も本質的に本能型だから、現在の流れが”李牧の策”なのは理解してる筈。
只李信が李牧を(桓騎より)理解してるから、抑え気味なのに対し、桓騎は李牧を理解しきれて無いから突っ走っていく感じじゃ無いかね?。
だとすれば少し前の王翦の沈黙も『(桓騎も)ここまでか?』って諦めの態度だったのかもな。
これだけ緻密な戦略を立てられる李牧と、その戦略を実行できるレベルの将軍が脇を固めながら、どうやって趙が滅んでいくのか想像できない…。
李牧が「相手を油断させることに力を尽くす」と言っていた通りの状況ですね。
負けそうなときは持ち場放棄して、勝てそうなときにはとことん調子に乗るのが桓騎軍なので、この余裕は致命的なものになりそうです
宜安侵攻に違和感を感じる李信ですがこの先本能型が成長して総大将を務める楚侵攻の時にはどうなってるのかな?
自分は長城が登場してから北上しようってなった時点で嫌な予感してた。李牧が秦軍をあえて北に誘き寄せようとしてるのわからなかったのかな、、
閼与では最後まで徹底抗戦というほどではなく王翦軍が動けなくなるだけで進軍可能。北東部では壊滅的な被害を受けるけど一部は離脱成功して前線へ、これも侵攻不可能って程ではない。だが着実に後手を引かされて、文字どおり誘い込まれているかのように趙側に都合が良すぎている
李牧「計画通り」(ニヤッ)
と言った所かな。
李信の武力面での成長にばかり目を向けていて本能型の武将であるということを忘れていました、笑
ここまでくると、王翦が桓騎を偵察隊として派遣してる感じがしてくる。
王翦は絶対に勝つ戦しかやらないから、北部の情報が無い状況で実力が上の李牧と戦うことに違和感があります。
桓騎軍の特性を考えると包囲されても脱出できるし、多額の金銭を条件にすれば情報を持って帰ってくる一家がいると思います。
いつも楽しく拝見してます。
自分の勘違いなら申し訳ないのですが、李牧がこの戦に戦術面で関与していることをそもそも知ってましたいましたっけ?
趙の王位争いで青歌に逃れているのは承知していたはずですがコチョウを討った後のそれ以降の動静について触れられていなかったような気がしますのでひょっとすると自分達が李牧に戦術的に誘導されていることに気が付いていなくて李信が違和感を感じているから『都合がよすぎないか』という言い方に留まっているのかも。
李信の違和感とは、侵攻出来る事では?撤退か侵攻か?悩みながら侵攻を決定しましたし…
通常なら…連合軍の侵攻を足止めさせるはず…
李牧は、侵攻か?撤退か?そこに意識を持っていかせたいのかも?
他の何かから意識をそらせたい?
このまま本能型を磨いてこれより先は臭くてたまらんみたいなこと言ってほしい
桓騎なら中途半端に増えた5万を加えて攻めて来ると敢えて援軍を逃がしたのだとしたら恐ろしいですよね!
趙は閼与では徹底的な防衛をせずに、秦軍の北東からの増援を全滅させない
秦軍にギリギリの勝利を与えて桓騎軍が単独で宜安に進軍した所を討つ案に誘導させる
秦軍の兵数が少ない状況でもスピード勝負で進軍と制圧が裏目になっています
ここで回復まで待機や後退すれば今後の攻略が困難になりますので、やはり進軍しかないですかね
六将2人が1人に対し三大天とその候補で2人いるので秦軍は完全に不良
秦兵の数が減っいるのに進軍は李牧にとって都合がいい
秦軍からしたら速やかに進軍できて上作と考える
馬陽・合従軍戦・朱海平原で何度も
李牧の策に苦戦を強いられている
李信にしか解らない違和感だから
同じ違和感でも桓騎が感じた物とは
内容は全く異なると思います。
まぁ脳細胞が筋肉な李信の事だから
麃公級の覚醒に至っていない分
何処に何をどんな風に違和感だと
感じたかを理解出来てないでしょう。
敢えて北東軍5万を合流させたのも
桓騎の性格や思考を読んだ上で
“今の所は優位”なまま宜安へ向かわせ
桓騎を狙い討つ罠だと気づくのは
桓騎が討たれてからになるかも?
李牧の思惑通りに兵数から王翦を留めて桓騎が出てくるようにし向けられているのを信と桓騎は気づいたのでしょう。
桓騎は罠があってもそれを上回って相手を倒すと言ってたので王翦が残る事になってしまったときに既に感づいてたかもしれないですね。
紅蘭さん、配信お疲れ様でした(^o^)
自分も紅蘭さんと同じ考えです。
李牧と因縁のある李信の目線で考えたら確かに都合がいい状況ですよね。
さすが本能型です(人 •͈ᴗ•͈)
桓騎は李信の感を信じなかったから李牧に敗北するのかな?
紅蘭さん、こんばんわです♪
今日は動画視聴するの少し遅くなったけど途中から見てましたよー☺️
李信の違和感ですけどあつよを王翦軍だけで被害を出しながら陥落させたから趙兵や趙軍を不気味に思ったか、李信の頭の中にはもしくは李牧が絡んでるかもと思っているのかもしれませんね!
後は桓騎に対しての色々思うこともあるのかもしれませんね(>_<)
負け戦になることが前提であるとはいえ、秦側の将の劣化はひどいように感じる。約12万の練兵済みの兵が待ち構える城に14万程度で落とせると断言するのはあかんやろ(孫氏などでも最低でも3倍の兵は必要となっている)。それに殲滅されたわけではないが当初の計画ではおそらく30~40万の軍勢での攻略を考えていたと思われるけど、それが3分の1に減っている時点で計画の中止を考えれないのは無能と言わざる得ない。
圧倒的に上手くいってる感じゃなくて
微妙に上手くいってる感があるな。
③アツヨでは城を獲る迄は苦労していても、獲った後が楽なんでしょうね。舜水樹の発言から奪らせる前提の作戦でしたから、余りにもあっさりしていたんでしょうね。
その後に①の展開で趙軍の待伏せが成功しています。
李牧の策が決まる時はサクサクと相手にも都合良く展開が進む傾向があり、王騎将軍が瀕死の状況(討ち取られたとは言いたくない)になるまでは上手くいき過ぎました。信は数度李牧の策を肌で味わっているので、その匂いを感覚で知っているのでしょうね。
気になってたところがクリアになってスッキリしたー!ありがとう!!
こういう動画はやっぱり紅蘭さんが一番だわ。
来週あたりに李牧が動きそうだし、策が明かされるのが待ち通しい。
李牧の匂いを感じないのですかね
これまでの経験からの李牧像からの違和感
結果だけを見れば李牧にしては詰めが甘いと感じた気がします、李信は
その違和感を持ってるのは桓騎と信のみ(ギアン選抜隊では)
全て李牧が何らかの作戦で、選択肢を李牧が準備したものに絞られていること だと思います!
籠城戦の守備側は援軍との挟撃で攻城側を叩くか、圧倒的な防御度をもって長期戦にし相手に割に合わないと判断させて撤退させるかのどちらかがセオリーですが、動画の通り援軍が来る事が無く、また兵の力で手間取らせる事は出来たとはいえそこまで堅牢な城ではないようだったので、やはり閼与はエサと判断できますよね。
確かにアツヨに援軍が来なかったですね。城を取ったのではなく取らされたのではないか?李牧の力量を知っている李信なら何か裏があると勘づくのは自然なのかも。
「秦北東部軍が奇襲されたということは、秦軍が宜安を狙っているのを李牧は気づいている。それなのに閼与での戦いを見ると、全力で秦軍の北上を妨げているとは思えない。何かあるに違いない」と、李信は思ったのでしょう。
さらに増援の5万は兵糧を持ってきたのかも気になります。
侵攻前に想定した軍が揃って無いので
撤退案件
本来ならば
現場で判断出来る内容じゃない
6将の桓騎が可能と判断すれば
戦闘継続は可能でしょうけど
負けた場合は
桓騎の全責任
信や蒙恬には決定権も無いし責任も無い
死兵の少なさや必死さが違ったのかな
李信が感じた都合が良すぎる違和感とは、被害を受けながらもギリギリ侵攻を継続できる戦力が残っていること、つまり2択の選択を強要されながらこのまま進むという選択をギリギリ選べる程度の被害で進んでいるということでは
勝利できる圧倒的戦力ではなく
趙にぎりぎり勝てる戦力に
秦軍がなったことは
趙にとっては都合が良いよね