どんな展開になったとしても「読んでました」と李牧が言うのは間違いないので李牧が出てくると詰まんない説

シバショーとホーケンってどっちが強いんやろ？？

王翦は最初から李牧の策略を読み切って進軍。自分を餌にしたつもりでおびき寄せた亜光も自分を餌に敵を引き付け味方を進軍。趙は李牧頼みが弱み。桓騎が内しか見てないと指摘した狭さが仇。司馬尚は戦中に病の発作が起きて長くもたない

李牧は敵軍を包囲して討つ戦術が得意とするのであれば
秦軍は単独行動や孤立をするのは危険行為と認識しているはず
亜光自身や軍が強くても軽率な行動を行うのは李牧の策に嵌まっていることに

そうおうさん狙われてるんだよ。実は。

李牧が一石で飛信隊と玉鳳軍を一挙両得するとなればヤバい展開になりそうです。
亜光は李牧に到達する前に恐らく傅抵軍や伏せていた離眼軍、馬風慈等に囲まれ
右に流れなかった兵も青歌の軍勢に叩かれる事になるかも知れません。

王親子は絶大な信頼を寄せてますが、倉央の胸騒ぎは見過ごせないですね。
亜光に予想外の事が起こる予感がします。
李牧が無防備な状態でなにも用意してない訳がないですし。

そこに玉鳳軍が向かって中央の戦いに参戦してしまう。
右翼、飛信隊の河了貂は玉鳳軍を頼りにしていたのにです。
自動的に飛信隊は苦境に立たされ、李牧による飛信隊・玉鳳軍、両軍を弱らせる準備が整っていく。
まあ右翼の李信は羌瘣と苦境を乗り越える、強くなると言うフラグがありますが。

糸稜vsジアガ

1周目は司馬尚vs信で、
司馬尚真っ二つ、信瀕死→羌カイが信を蘇生 となったので、
タイムリープして2周目では飛信隊を最初に狙う。
それでも上手く行かず、飛信卍会が、、

ぴーよしさんお疲れ様です
李牧は司馬尚を龐煖みたいな使い方はせず、青歌軍で王翦軍＋玉鳳の足止め用に使う。桓騎の時のように李牧遊軍＋宜安軍計１０万の数的優位で飛信隊３万を壊滅させるのが目的。
広域戦なのは飛信隊を孤立させるため
つまり、表紙の李信もミスリードで、厄介な存在は李信（人物）ではなく飛信隊だと思います
李牧は李信だけでなく特に羌瘣や飛信隊を脅威に感じてるはずですし

今週は李牧が誰を狙っているか濁して始まったけど、李信と王賁に危機フラグがブッ刺ささってますよね
やはり李牧は、若手2人が大将軍の器になる前、本当に脅威になる前に潰しておきたいのかなって感じました

森を挟んで反対側が飛信隊なので、そのまま森を右へ抜けて行くんじゃないかと…。置いてけぼりになっている飛信隊歩兵が、味方ごと踏みしだく亜光軍の下敷きになるのでは？と心配しています。
中央より先に戦が始まっているということは、李牧は最初に飛信隊の進行状況を確認出来ますし、「位置合わせ」というのも飛信隊の位置も含まれているかも？と思いました。

史実では趙が勝つってことは秦の読みが大きく外れたことを意味する。亜光の読みが外れるって事？
李牧を討てなかったら兵力差と陣形が崩れている秦が不利…

開戦前から趙中央の配置のえぐみと李牧が遊軍になっている事は察し、であったし
亜光でなくても、王翦軍から誰か犠牲者が出る予感はあった
やはり倉央と糸凌はその候補になり得ますね
戦の前に傅抵が、一番走るのは自分達だと言っていたのも気になるところ
傅抵が攻で引っ掻き回し、カイネが守で李牧を護る
李牧はおそらく傅抵の気持ちも利用しているので使い勝手がいいんだよなこの2人も

フテイとかカイネが調子乗って出てきて亜光さんにバッサリいかれたりしたら面白い

ぴーよしさんおつかれさまです。

やはり亜光を狙うんではなく、亜光は釣りで本命は李信ですよね。
多分亜光軍が李牧を狙うのは李牧も想定済みで、玉鳳も亜光軍の方に動かしたいのではと。その上で李牧の本当の狙いとは以下①②を同時に行い、戦力を削ることではないかなと。①王翦へのルートを開けさせること(倉央軍はカンサロ・ジアガ軍で抑えられると踏んで、中央の司馬尚を進ませる)②飛信隊の横っ腹を李牧軍1万に食い破らせる(後ろをやられれば、李信の進軍スピードも落ち、遠環軍でも何とかなる)。で、もし玉鳳が動かなければ、亜光軍をやっちゃうよと。
でも、視野の広い羌瘣だけは李牧軍の動きを察知していて、玉鳳が動いた瞬間、倉央軍にカンサロ軍が、飛信隊に李牧軍が同時に攻撃を仕掛けたけど、羌瘣隊5千が李牧軍の襲撃に対応して、王翦が羌瘣に目をつける…ところで終わるのではと予想しました。

アコウの再評価じゃないか
将軍クラスを人は倒して欲しい