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キングダムの李信は、韓非子の問いかけに対して
「人の本質は『火』である」との答えを出しました。
かなり抽象的な回答ではありますが、
李信の答えにはどんな意味が込められているのでしょうか…。
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
尽きる事のない我欲ですべてを飲み込んでも、まだ飲み込もうとする人の本質はまさに‘’火‘’
紅蘭すげぇ
めっちゃ当たってて鳥肌立った
流石は大軍師紅蘭殿
李信が言っている火は命の火と思いの火
なのではないのでしょうか?これまでの
李信をみてそう思った。
これが正解で良いです
考察お疲れ様です。
今回の動画も考察じゃなくネタバレw
原先生から「一緒にストーリーを考えてくれないか?」ってオファーがくるかも…。
原先生が描き切れない部分を紅蘭ちゃんが補填?補完?してるような感じだなぁって思いながら観てました。
火がまとまれば強くなる。中華もまとまれば強くなる。中華統一への想いと合致する考察で良かったと思います。
さらに想いを受け継ぐから強くなる、キングダムが今まで語ってきた物語りでもありますね。素敵です。
₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ こっから政が闇落ちするイメージが全く湧かない…どう落とすんじゃろ…
李信『エロスだ』
火と聞いた時に、くすぶる時もあれば大炎をあげる時もある、大炎の時は高揚するものも居れば恐怖する者もいる
ここ最近展開が変わりすぎて 壁の兄ちゃんが捕らえれれてたのを忘れてしまってた。
いつ趙の続きが再開されるのか気になりました。
まさにそうだと思いました。素晴らしい考察です
木の葉の里の子供達って事か!?
王騎→ひょうこう→もうごう→かんきから信が火を絶やさないのかなぁと思いました。
もちろん散って逝った仲間や、討ってきた敵も含めてある意味ほうけん戦が本質な気さえします。
う~ん。。。
今回の考察、実に深い。そうであってほしいと思うくらいなんか納得した。
火に対する大変解りやすい考察・解説ありがとうございます。
私なりの解説になりますが、古代中国の思想家の一人、老子は
「上善は水の如し」に代表される通り、人の本質は水と考えてました。
老荘思想とは一線を画す法家の、韓非子は老荘思想の水に対して、
火と言い放った李信の回答に興味を抱きそうで、次回以降楽しみです。
呂不韋久しぶりに出てこないかなぁ〜
火の意味は李信らしいと思ったけど、どういうことかわかりませんでしたが、王騎将軍やひょうこう将軍から火を貰っているということで納得しました。火=光という考えも納得しました
ヒョウコウ将軍の『火を絶やすでないぞ』という言葉を心して戦場に出てきた李信は、人を殺してしまう火と、人を凍えることから救う火もある。戦場では人の本質となればどちらに転ぶにせよ火という、被害者にもなれば加害者にもなる。それはなろうとしてなれるものではないという点で、訳のわからないものなのだと言っているのだと思います。
ベルセルクでは人は自分の火を消したく無いからより大きな火に自分の火を投げ込むと言ってましたね
投げ込んだ先がグリフィスが嬴政かでかなり未来が変わりますかw
読者の我々は知っていることは当たり前ですが、韓非子はどうやって政や信の過去をここまで知ったんでしょう?李子が教えたのかな?
紅蘭さん、こんばんは。
凄く分かりやすく言語化解説をありがとうございます。
善悪の関係ないエネルギーの塊、大炎への成長、聖火リレーの解説順序で面白かったです。
合従軍編の時にヒョウ公が李信の頭を撫でてたのをこの間の最新話解説の動画を観て思い出しました。
王騎はどちらかと言えば師と言う感じで、ヒョウ公には父性みたいなものを李信は感じ取ったのかなと他の方のコメントを読んで思いました。
ヒョウ公の影響を色濃く受けている李信なりの答えを本人が語る次週に期待ですね。
私が人=火ということで考えた点。
まず火の特性
①善も悪もなく、そういう「現象」である
②自然発生も人の手による発生もある。消すのも同様
③人の手である程度(完璧ではない)はコントロールできるもの
④燃え移る特性があり火種から他へ広がる。
その際、火種(元の人間)の方向性が燃え移った対象にも影響する
⑤人間が触れる形式として二つの形式がある。
一、自分の中に燃え上がる
二、目の前で燃えている火に惹かれる
自分だけの火を持っている者もいれば、他者の火に様々な感情を抱いて他者の火を尊ぶ者もいる。王様や将軍は自分の火を持って「自分の生き方」を貫いている者が多く、配下はどちらかというと自分が心を動かされた大きな存在の火を応援したり協力したりする生き方をを選ぶ。
総じて、火(人)は存在によって他者へ影響を与える。その影響は火種・火元のタイプに
よって変わる。政との出会いで信が復讐者にならなかったように、万極が恐らく同じ境遇の人たちで固まっていて部隊全員が同じ方向性になったように、桓騎の生き方に部下たちが心酔したように。
最後に、人=火だとするなら戦争が続く中華を平和にする方法は二つ。
1.水を持って戦争を起こす種類の火を消す(敵対者をすべて滅ぼす)
2.より戦争を終わらせる意思の火を大きくして戦争を起こす種類の火をすべて飲み込む(すべてを一つにする)
このような感じです。
この考察通りなら…ARMSのパクリになる説…
李信が人の本質が炎でなく火だと言ったのが謎だったですが考察で納得しました
さらに心や命を動かす物の例えに使ってくれたら泣きそうです
万極の軍も言わば呪いの炎に包まれた軍って気がしたし、信の答えは良い得て妙だなぁ
てか、政の光との一致の見抜きと言い、紅蘭軍師パネェです!
あーなるほどねぇ。この説なら違和感なく話を続けれるね。
政の言う光も、李信の言う火と同じだというのはおもしろいと思いました。
確かに光も光もエネルギーであり、他者や次世代につないでいけるものですもんね。
素晴らしい考察だと思いました。
「火」ってよくわかんなかったけどこの考察でスッキリした。
紅蘭さんの矛盾なく論理を組み立てる考察は見ていて心地良いです。
チャットにもあったけど、政と李信がお互い言葉に出したことはなくても同じ価値観を持ってるのいいな…絆を感じる…
つまり炎の男、三っちゃん。
それにしても韓非子を秦に迎え入れるという大役を李信がやるなんて誰が想像出来たのか(汗)(その後の出来事を考えると行かない方が良いんだけど)
桓騎にも“怒りというなの火“があった以上李信が本質は火と言ったのはあの場で言える最善の一言なのかな?逆に政の「人の本質は光だ」を聞いたら韓非子はどんな反応をするのだろう?
一つ一つは小さな火だが、二つ合わされば炎となる…
かな