李牧に1歩届かず死ぬ

紅蘭様
いつも興味深く拝見しています。視点の確かさ、深い洞察力には特に敬服しております
私が、一番好きなのは、紅蘭様の日本語の美しさにあります。画面を見ずに言葉だけ聴いても物語に引き込まれてます。ただ今回の解説終盤で、役者不足と表現されておりましたが、ここは力不足と表現した方が良いと思います
今後も素晴らしい考察を期待しています。

次で桓騎死にます。李牧目前で殺されます

虎白公を犠牲にして李牧が桓騎に致命傷をおわせる→那貴が包囲を突破して桓騎を背に乗せて撤退する→逃げ延びた那貴が飛信隊に合流→王騎の最後みたいに信が桓木から何かを託される
って流れなら号泣する。

一秒でも先に李牧を討てば俺たちの勝ちと言っていた桓騎が、逆に敵将の誰か（虎白公、あるいはカイネ？）の作った一秒で李牧に討たれる、という想像が浮かびました。

ここへきて最後にカイネが体を張って止めるかと思いますね
そして激高した李牧が桓騎の攻勢をはねのける
そんな感じがします
でも結局は桓騎は生き延びると思いますね
今の小物ぶりを発揮している李牧がどう桓騎を討っても絵になりません
今後のキングダムの人気の影響にも大きく響くでしょう
やはりここは有耶無耶になって逃げ延びて李牧処刑の場に現れるってのが一番グッとくる展開だと思っています

厘玉がカイネでも虎白公でも倒すようなことがあったら、見逃した傅抵は懲罰もんやねｗ

周りにいる槍どもにさされて死ぬと思う

14万対３８万で開戦して、ここまで趙軍の将に犠牲が出た。信や桓騎が凄いのと、李牧の失態両方だと分かる解説ですね。

桓騎が虎白を討つ
桓騎以外の兵が全員討たれる
桓騎が串刺しにされる

カイネは嫌いだがとっとと李牧とどこかで羊飼いでもやってて欲しい

ぶっちゃけ桓騎軍のとこほうけんに入れ替えたら1人で勝てそう

連載とかの関係で史実無視して李牧と相打ちとかの感じを少し期待してる。

李牧を討とうと桓騎が迫る
↓
カイネが身を挺して守ろうとする
↓
塩とダブって見えてカイネを討つのに躊躇してその隙を虎白に突かれる

こんな感じになるんじゃねーかと

描写的にはあそこまで利牧を追い詰めて・・・
あえて史実を見ないまま漫画を楽しんでるからこそ　あそこまで追い込んで・・・俺がひっくり返るよ。。。

かんきは逃げちゃいそうな気がするけどなあ…

実は主人公って恒騎なんだよね

そういえば司馬尚はどこ行ったのでしょうか？
ちょっとそれも気になります。

盾になるのはカイネ

何故だろう？虎白公がやらかす未来がチラホラ…

ゼノウがもののけ姫のモロみたいに首だけになっても襲い掛かってくる説

桓騎は何も考えなしに勢いだけで特攻などしない。那貴はそもそも斥候としんがり専門。
頭を脱出させるぐらいの力はある。切り込み方もいい。本気モードのときの那貴つえーぞ～　
ゼノウも最期の底力を見せてんだし、他も賊の馬力みせないとね！
李朴はダラダラと説教こいて桓騎に論破されて、側近まで削られて…

今回の戦いって、李牧の奇襲がデカいところあるから、
これを機に李牧の腕切り落としたりして戦えなくなって欲しい

桓騎は燕に亡命して樊於期を名乗った。
荊軻が秦王政の暗殺を実行するさいの手土産に己が首を差し出したという説もありますね。
はたしてここではどうなるのか。
その説を取り入れるとしたら那貴のすり抜ける才が活きるのかな？

李牧のことだからギリギリまで引きつけて打てると思ったところに左右からの攻めということも可能性としてはありそう

こんだけ多勢に無勢ならさすがに武力実力者どうこう関係なく黒桜みたいに隙つかれてやられそう

いつもみてます　これからお頭がどうなるかワクワクが止まりません！　退場するにしろもうちょっとお頭には超将を打ってほしいところ

戦記物なのに、なんでこんなグダグダでズルズルなんだろう
三國志や戦国モノを見慣れてる読者からすれば、もっと容赦なく主力級の死に様を次々とかっこ良く見せることが、軍記物の醍醐味であり作者の手腕なのに、一昔前の少年ジャンプの長期連載みたいな、どのキャストも延々と引っ張る感じがもう見てられない。
横山光輝御大の史記モノは、もっとバサバサと物語自体も斬り捨ててたぞ

お初です！私は史実はあまりわからないので、キングダムという漫画において、桓騎は、すごいカッコいいので、桓騎には虎白公が自分を恨んでることを利用して虎白公を倒すみたいな、死に際もカッコいい桓騎がみたいです。

ここまで虎白公引っ張っておいて桓騎にあっさりやられて退場だけはやめてほしいので、おっしゃ通り己の身を犠牲にして李牧に首を獲らせるくらいの活躍を見せてほしいです

虎白公がせめて厘玉をもっていき、孤独の桓騎を数で討ち取るなんて芸当はあの状況下なら可能な気はします。桓騎は王騎や李信のように武力はあっても突破できるほどには持ち合わせていないでしょうし、那貴もあの人数差では桓騎の元までは辿り着けない気がします。しかし、せめて李牧の手で桓騎を討ち取ってほしい感はありますね

先に行ってろ李牧の首持ってすぐにくと言ってるのでここで退場は間違いないでしょうね。
ただ李牧の首は持って帰れないでしょう。

桓騎なんか自殺しそう

桓騎死す。。李牧に惜しくも届かず。

まぁ、多分死なんな

生い立ちはどうであれ、非道の限りを尽くして来た軍の親玉ですから、キッチリと討ち取られて欲しいと個人的には思います。

李牧退場でもいい気がしてきた
今の李牧じゃ王翦には勝てないと思う

ここ5年の連載は信より李牧の方がコマ数多いんじゃないかｗ

「今の趙軍には武力がある将があんまりいないから意外とピンチ」みたいな考察は、ちょっと無理があると思う。
今はもう趙軍の方が何十倍も兵がいて、その趙軍の海の中で桓騎達は完全に孤立しちゃってますって状況で描かれてるわけじゃん。
程度にもよるけど、そんな話の流れの中で、「敵軍に突っ込んでも相手強いやついないから討たれない」みたいな、個の武力がモブ兵士だらけの軍に匹敵する武神さんパターンを描写するのは、さすがに少しリアリティに欠けすぎな気がする。今までの戦い何だったんだってなるし。
今いる趙将に討たれる展開も、扈輒みたいにモブ兵士にやられる展開も全然あるだろ。

史実と違って漫画では桓騎のキャラが立ちすぎてるから、意外と捻じ曲げて生還させる方のシナリオに一票を投じたいな～？

お頭が生き残るも行方不明になり、李牧が処刑される際に紛れ込む展開はどうでしょう？
処刑後、お頭が討たれるも1秒でも長く生きた方が勝ちという伏線は回収できます。

桓騎が数人
那貴が虎白公
厘玉がカイネを道連れに…………
とはいえ桓騎が誰かに斬られる姿が
ここに至っても想像できない
なぜシオのところに倒れていたか
の回収もできてませんし

好みのキャラだったから敢えて言いたいけど物語中で暴虐の限りを尽くしたキャラは無様に逝ってこそ華だと思う
桓騎を大物のままにしておくためのしわ寄せで李牧が救いようのない愚将みたいな扱いになってるじゃん

李牧が自ら桓騎を討つ事で称号を頂く事になりますが果たしてどうなるか
趙軍が数で囲んで桓騎を討つ事は出来るので、そこから李牧が討つ流れも

ここでリボクの背から紅蘭一家初登場で
リボクを討つ
新六代将軍就任へ・・・