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【キングダム】桓騎を動かす『渇き』の正体とは… 暴虐を成す桓騎の根源【キングダム考察】
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キングダム最新話で桓騎の渇きについて雷土が何かを察していました。
六大将軍になってもなお潤う様子がない桓騎の渇き。
いったい桓騎は何にそんなに渇いているのでしょうか?
ずっと言われてきた桓騎の怒りとはまた別の概念としてでてきた「渇き」。
桓騎の渇きと怒りは密接に関わりながら、彼を突き動かしていきそうですね…。
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
最後に雷土が察した桓騎の渇きは本当に当たっていたのか…。
桓騎と盃を交わしながら確かめられなかったのが残念ですね…。
雷土を失ったと知った桓騎は、果たしてどのように動くのでしょうか。
旧6大将軍の白起が42万人を斬首、20万人を生き埋めだから、カンキは多少遠慮がち…
かんきからしたら信は仲間みたいなもんやな
渇きが何かというより、多数はなぜ渇いているのかが知りたいのでは。
桓騎はどんな状況でも裏切らない仲間が欲しかったんじゃないかな
雷土はそれに最後に気づいたんだと思う
今回の一連の行動が勝つためではなく10万人斬首する為とすると結構しっくりくるな
秦も超も大量に死んだがオウハンも名家なわけで
まぁ六大将軍復活の狼煙としては中々いいね
雷土さん今までありがとう
こーらんたーんすきすき
厘玉が居なかったのが気になる
桓騎のおかげで第2の万極生まれそう
雷土カッコイイ!
国という枠組みに対する怒りだろうね
全ての国を滅ぼすのが桓騎の目的
秦国以外を滅ぼして、最終的には秦国を滅ぼして自由を得る
相変わらずいい考察してますね。
勉強になります!
渇きの正体?・・・汗っかきだった
カンキには仲間がいて金も権力も名誉もあります。唯一欠けているものは家族。親姉弟からの無償の愛情。
これが渇きの根源ではないかと思いました。
そして、怒りは上記を奪った国、社会、制度、軍、人々等全てに向けられているかと。
他人の家族には興味無いように思います。略奪の対象にはなりますが。
雷土は、最後に自分の生い立ちを振り返りながらカンキと自分を重ねたのではないでしょうか。
余談ですが、雷土の「おまえら」とは趙の軍人に限らず趙の人間全てで、カンキから家族を直接奪ったものではないかと妄想しております。
李信に対する評価は少し違う気がするなぁ…
個人的には李信に対して愛憎入り混じった感情持ってそう
近い境遇を共有している下の者同士として見てはいるけど、何故か自分と正反対の思いと道を歩いてる李信に対して憎悪を多少持ってる気がする
考察やばすぎ
こんなん絶対当たってるじゃん!
最強紅蘭!!!!!!
最終的にハガレンのグリードみたいな最後になったらええなぁ
今回の考察は直球ストレートゾーンだと思われますよ。
カンキは妬み・僻みの闇に精神があるので、その逆の立場に居る者達を踏み潰す事で幸福度を得ている。
カンキは、人間を人間と思えないから寂しいんだと思う ホウケンと同じで、求める事が間違ってる
ってのはどうかな? 貧富の差は関係ないと思う カンキほど頭が良いのなら、どっちの苦労もわかるはず 下手したら、自由が少ない富ある方が哀れと思うかも
岩をも溶かす怒りってのが謎だけど作中一壮絶な過去がありそう・・
カンキは負けたとしてもやられないで逃げて欲しいな
カンキが謎の武術を使い寿命を半減してもライドを救い乾いた唇をライドが潤すエンド
でももうすぐ桓騎とお別れなのかなんか物寂しくなるなぁ。
あの桓騎がもし、「軍ってのは窮屈だやりたい事はやったし盗賊に戻るか」みたいな感じで表向きから離脱し、雷土たちを弔いながら盗賊をしてるみたいな姿が描かれる様になったらエモいなぁ…
かんきの過去の一端を聞いて彼の持たざる恵まれない者が持つ持てるものへの強烈なルサンチマンはこの500年の苛烈な戦乱の時代が作り出した物だと感じそれほどまでに深い闇を持つかんきがある意味復讐心で蛮行を持てるものに働くことが悲しくなりました。スピリチュアリストとして活躍している江原啓之さんの言葉に幸せな人は意地悪しない、意地悪する人は心が寂しいから意地悪するという言葉がありますが、かんきも決して幸せではなく寂しさや幼い時の怒りや悔しさや憎しみや恨みで今ああいう行動をしていると考えると納得がいきました。自分が虐げられた寂しさや満たされなさから人を虐げても憎しみとかの負の連鎖になるだけで、本人の寂しさや満たされない気持ちは絶対満たされないですよね。かんきが最後までそういう乾きという満たされなさを持ったまま死ぬのが想像できます。彼は一体最期はどうなるのでしょうか….。不幸な死に方なのはかんきのやってきたことからほぼ確定ですがその辺が今後どうキングダムで描かれるのか楽しみです。
鋭い考察ですね!だいぶ桓騎の謎が露わになってきたでしょうか…
雷土討死の報を桓騎が聞いた時の反応が楽しみすぎる。個人的には飛信隊が鄴攻めでバンヨウ助けた時みたいになりそう。そして腕を無くした雷土が「はっ」みたいな顔してお頭に飛びついて行きそう。桓騎「馬鹿じゃねえの」とか言いそう
雷土(´;ω;`)
いなくなるのは悲しいよ(´;ω;`)
今回も唸る考察でした❗️さすが軍師殿‼️
桓騎が部下たちをどう思っているのかが、雷土の件でわかると思っていますので、そこも楽しみにしています。
また「六大将軍の暴走」とあるので、10万人をどう扱うのか、信や羌カイ達とどう関わっていくのか自分なりに考察してみようかな笑
富・家族等の裕福さを持ち合わせている者が敵であると同時に、持たざる者のために全てを破壊し、結果としての解放を行うことが目的なのかな、ただ雷土が言うように配下に忠誠とか求めて無さそうだから、彼自身が何かを創りだそうとかは無さそうだけど
桓騎は現代なら、中卒の元不良だけどめちゃくちゃ頭がキレる経営者みたいで好き
桓騎も下僕出身で、幼少期に周囲の人間に虐げられてきたから
感情のような[人間性]が渇きっているのでは!?と思いますが、、、
この先、少しずつ渇きの正体が見えてくる事に期待しています。
富への怒りと欲望への渇き
現代もそうですが、中華統一されても渇きが満たされることはないので、桓騎軍が満たされることはあるのでしょうか
桓騎に関してなんか答えを見たような感じでしっくりきちゃった。
後はこの後どのように劣勢から勝利に持って行くのか楽しみ。
桓騎は李信をなぜあの時殺さなかったのか気になります。性格的にすぐに殺しそうなのですが。
野党時代の首斬り桓騎と呼ばれるに至ったエピソードの詳細とかもこれから明かされるのかも。その時も野党団の幹部がやられたとか。
渇きの理由は軍師殿とほぼ同じく家族や仲間、地位だと思うんですが、もし今の仲間で満たされていれば少なくとも仲間関係での渇きは薄らいでいると思うので、桓騎はどれだけ取り巻きが居ても孤独なんだと思うんですよね。
となると、実は今の幹部とかに対しても利害関係者として親しいだけで心の奥底では繋がってないのかな…と思ってます。
摩論への耳打ちは「これから雷土が捕まる、それで敵軍の指揮系統で乱れが出るからそこを狙え」とかで、摩論は明確に利が無いと動こうとせず桓騎にも意見をするぐらいだからある意味裏表がなく、必勝の策さえあれば絶対に裏切らないと確信でき策を託せる。
オギコに頼んだ雷土への伝令は嘘の作戦で、捕まった時にそれを吐かせて誤情報に躍らせる作戦だったとか。
なのに雷土が吐かないがために予定通りに行かず、その怒りと雷土への餞と言う名目で首斬り桓騎をやる。
李牧が言ってた弱点ってのも人を信用せず手駒としか考えてない点で、それが原因で自滅に追いやる…と考えれば話もつながる。
と言う、可能性は薄いながらも想像の斜め上を行く闇を持つ桓騎ならひょっとして…なお話でした。
紅蘭氏 お疲れ様です! ”カンキの根源”考察 面白く視聴しました‼
”ライド”からの「真実」 軍師の”考察”どうりなのでしょうね! この先の”カンキ”を 思うと”考えさせられますよね‼ 「悪のカリスマ」は どこに・・
62巻のおまけマンガめっちゃ良かった
原先生出すタイミング狙ってたんやろうな
金銀財宝女も地位も全て手に入れて、まだ満たされないんだろうな桓騎は…
足りないものは自発的な愛と信頼だよね。部下に慕われても自分は部下のこと信じられないって本当に悲しい。
どうかオギコと幸せになってほしい。
激しい怒りと渇きで、禁止されていた10万人斬首するとは、他の六将との衝突を覚悟していたのか、この大切な時に六将同士を戦わせる訳がないと高をくくっているのか。。。
原先生はキングダムを「会社員経験そのもの」と言っているので、
桓騎を通して、これまでのように一種のマネジメントの形を表現しようとしていますね。
聖人多めですが、秦にもこれまで色々なマネージャー(武将)が出てきました。
桓騎のように、先人達が作った世の仕組みや常識に対しての怒りをエネルギーにして仕事をしている人間は、現代にも多くいます。
頭がキレる人ほど「馬鹿共が、何もわかっちゃいねぇ」と思ってますね。
でも世の中は桓騎のようにIQの高くないその馬鹿共(立場を利用して搾取しようとする側とまんまとされる側)で構築されているので、なかなかそれを覆す事は難しかったりするわけですよね。笑
馬鹿共を否定せず活用するという方法を選択する李牧に敗北する運命が待っているのは少し理解が出来ます。
ただ、桓騎は不条理を受け入れる事なく、自分だけその中で上手く生きようとする訳でもなく、怒りを持ってその仕組みそのものに否を突きつける点では救世主的な人格の持ち主ですよね。
桓騎を一概に悪とは思えないですね。
まさに善悪は表裏一体です。
原先生の元職場にも桓騎のような人が居たんでしょうね。もしくは原先生がそうなのか。。
そういえば、フルカラー桓騎で描かれた677話扉絵のセリフ「善悪は裏返る。特に戦場では。」の回収がまだですよね。
何を指しているんですかね〜
先日発売した最新巻の巻末おまけマンガで、みんなにイジられる雷土が涙を誘う。
愛されていたんやね。桓騎からも。
幹部の雷土の死をキッカケに趙兵10万斬首何て事になってしまうのかな?桓騎自身仲間特に幹部の死をどう思ってるのかな?今の展開で桓騎が仲間をどう思ってるのか分かるかも知れないですね!蒙驁に関しては函谷関でも蒙驁の話しなら聞く感じでしたし(張唐に対しては良い反応では無かったですし)心から信頼してるのは分かってる辺りだと蒙驁だけなのかな?