「キングダム」の人気記事ランキング
キングダムの砂鬼一家は李信も知らぬうちに飛信隊の持ち場に配置されていたようです。
いったい彼女たちはどうして内密にあの場所へ配置されていたのでしょうか…。
その裏には桓騎のとある願いが込められているのかもしれません…。
★新着順の全動画再生リスト
★人気順の全動画再生リスト
キングダムの考察や史実の研究についての動画を配信しています!
ぜひ高評価とチャンネル登録をお願いします!!
あとベルマークを押して通知をオンにしてもらえると嬉しいです。
チャンネル登録お願いします!
→ https://www.youtube.com/channel/UCPjLQ_DseaFyzYbNDVqCKQw?sub_confirmation=1
#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
砂鬼一家の生存は この時代に無かった救護班の誕生ではないでしょうか?飛信隊に組み込まれる事になり今後優秀な戦士を減らす事無く更に救護班がいる事で飛信隊は強くなるのかも?
鋭い推察ですね(@_@)
砂鬼一家の中に本物の桓騎がいて、李牧側にいるのは影武者桓騎とか
李牧を罠にハメる際、秦軍は3ルートで待機をしていました。もしも李牧本隊が飛信隊ルートを通った場合、飛信隊の持ち場が激戦地になっていた可能性があります。そうなった場合、砂鬼一家も巻き込まれていたのではないでしょうか?だとすると、砂鬼一家の避難という考察は違うような気もします。
桓騎軍は砂鬼以外全滅ですかね。黒桜も厘玉もゼノウもやられる。
砂鬼一家だけ飛信隊の助けもあり生き残って、「俺たちはもうお前たち(秦)とは関わらない」とか言って山の方に去って行くとか。
実は桓騎も生き延びてて砂鬼一家に合流して漫画上からは退場とか。
摩論は勝手にどっかに逃げてるw
何も知らせれていない飛信隊の選択肢の中には桓騎に合流するという手もあったので逃がすためというのは浮かばなかった汗
自分は砂鬼一家は魔論と共に肥下にすんなりと入り込むために趙の軍服を死体から奪うつもりだったが他の兵たちがそれに気づき
魔論が裏切って逃走したため、やられている状況なのかなとちょっと思ったりして。。ぶっ飛びすぎましたw
コココココ、もしこの考察通りなら桓騎さん激熱ですよォ。
⑤ロマンチックに思いたい、激戦区ではなく逃走可能な飛信隊に託したと。
これで飛信隊は拷問ではなく、医療班と言う隊の生存率向上に欠かせない部隊を入手出来た…のかな?彼女達が大将軍の飾りを持っていたら桓騎の想い計り知れず…
…死んだと思わせる偽装の可能性もありますが。
砂鬼一家を生き延びさせる配置にしたという事は、万が一桓騎が打ち取られた場合、その後各隊がどの様に動くかは、砂鬼一家に伝令されているかも知れませんね。
カンキは意外と義理堅い人間だと思うんですよねー。張唐が死んだ時然り、ゼノウ一家の屍を見つめる意味深な目線然り、蒙驁への忠誠心然り。私は王扇も意外と人間味のある人物だと思っています。
倒れてるのは趙兵では?
桓騎はとっくに自分の死をわかっている。だから家族同然のさき一家を逃がすために、一番生き残る可能性の高い信に任せたのだと思う。信の実力も人間性も認めて託したのだと思う。
宜安での包囲の際に飛信隊が独断で動いても桓騎は落ち着いていたので
個人的な好き嫌いはともかく、飛信隊の実力は評価していると思います。
飛信隊の傍に置いたのは、窮地でも非情になれず助けに行く信の性格を読んでいると思われます。
桓齮が私情で砂鬼一家だけ逃がそうとしてたらちょっとダサいなと
桓騎がこの戦いで死ぬことを悟って、砂鬼一家を飛信隊の傘下にしようとしている伏線だと思います
この戦いのあとに砂鬼一家は飛信隊に入って欲しいですね。医療部隊として、敵も極力助けて行くことがお前達の罪滅ぼしだ!的な感じで。
私も砂鬼一家を逃すための配置だと睨んでました。カンキが砂鬼一家を離れたのも、復讐が生きる目的であるカンキが近くにいることで砂鬼一家にまで復讐相手からの火の粉が飛んでくるのを避けたかったためと考えれば辻褄が合う気がします。
砂鬼と桓騎の関係ってよく分からないですよね。
桓騎軍の野盗みたいに「お頭!」って崇めたり、昔から付き合いで恩人って言うふうに見えないし。
ただこいつの側にいたら何かしてくれるんじゃねえかって期待を持ってると思うから、僕的には桓騎と一緒に散ってほしいかな(桓騎が死ぬなら)
話が進むにつれ桓齮の最後が近づいていると思うと悲しい
黒羊戦で『次に飛信隊がしくじったら砂鬼一家をよこす』とか言われてましたが実際に寄越しても返り討ちでしたね
怪力三人衆を助けた恩があるから飛信隊ならしっかり守ってくれると思ったとか?信の性格なら仁義通すはずなので
考察お疲れ様です。
桓騎と那貴の会話の内容がますます気になりますね。
たとえ一部だとしても、桓騎が作戦内容を他の人に話すのは珍しいと思うので。
桓騎は那貴が救い行くと想定しての配置ですが、李信が救いに行ったのは李信の情ですかね
なぜ那貴が飛信隊へ移籍したのかは、この桓齮にとって最後の戦いかもしれない場面の為での伏線だったのかもしれないと思い、もしそうなら凄いとしか言えない。
飛信隊が砂鬼一家と行動を共にして宜安入りしてた事からある程度信用してるのかな…と思いましたが、確かにそれまでの関係を考えるとこれだけではまだ信頼関係を築くには至らないですよね。
それなら言う通り那貴の存在が大きい感じがします。
それにしても今回は桓騎が最初から趙軍の罠の匂いを感じながらも敢えて攻め込みましたが、それなら砂鬼一家は赤麗に残しておけばよかったのに…とも思います。
まあそうしていれば結果的には毒にやられていたわけですが、危険な戦場に連れ回すのを回避する桓騎にしてはちと不用意だったかな…と。
ご考察お疲れ様です。砂鬼一家は、戦闘員でないから隠れてた所、アクシデントで戦闘に巻き込まれたかもですね。
③の考察通りなら桓騎が普段言ってる「全部うまくいく」だけど心の中で万が一負ける可能性を考えてたのかな?
那貴と桓騎は何を話してたのかもしかしたら那貴だけは負けるかもと弱音をはいてたりして?
いろいろな考え方ができますね。
自分としては、もう桓騎は生き残れない覚悟があるので、砂鬼一家には今後は飛信隊についていけという支持があったのかと思いました
砂鬼一家が戦ってるとこ見るの新鮮
桓騎が飛信隊の近くにいるように指示するとは思えないんですよね〜。
砂鬼自らが自分たちの技術を医療に生かそうと思うようになり、飛信隊の重症者の世話をするために飛信隊の近くにいたのじゃないかなあ〜
いちこめ