ミスチルのエピソードは実話かな（笑）

チョウインいつでてくんねん！！

張宰相は秦軍がいない南陽の状況、龍庵からの報告で国を守ることを考える
王族ではなく国民を守ることを優先的に考えている
洛亜完も同じ考えである
国民が守られるならば開城してもよいが王族の意見を気にかけている
騰からの使者で交渉を受けて
王、宰相、将軍で国の安全を保たれるなら開城と決めている
夏侯龍は国家公安委員長なので他国との内通者を取り締まって監視している
まんが考察

そういえば張印将軍が楚に行っていたような・・
ここまで魏と趙に注目してるけど何か動いてきそうな気も。

そもそも洛亜完の敗北が早すぎた。
そのため張宰相のシナリオが完全に狂ってしまい、対応が後手後手に回ってしまった。
王族がゴチャゴチャ言わず張宰相に任せていればまた違った展開だったが、やむを得ず夏侯龍を出してしまった。
手に余しているようなので、次の手を考えているのかな？

無欠開城しに寧姫ダッシュ→カコウリュウの襲撃に襲われる→洛亜完が助けにきて攻撃される→駆けつけた騰に洛亜完「約束通り寧姫守ったで！」と言って死ぬ

この流れになりそうと思ってます。

なんか原先生が張良意識してる的なこと言ってたから有能に描きたいらしいですね

キングダム読み返してたら加冠の儀に張宰相出てきてカルピス吹いた

張宰相は李牧と連絡を取り合って、趙が援軍に来る時に船を手配する事になっているので徹底交戦派で、最期まで援軍頼りに闘うと考えていると思う。趙と魏を巻き込む事でしか、秦を追い払う事が出来ないと考えているのでは…。張宰相は「韓という国を失くさない」との考えの寧姫とは立場の違う【国を想う傑物の1人】だと思う❗

前の動画でも話に挙げてましたが、後の張良を意識して張宰相を描いてるならば張宰相は秦に敵対する行動をとる可能性はありますよね～

張宰相がこの場に及んでも趙と魏の援軍を頼りにしている感じでもないので、最早勝利よりも戦をソフトランディングさせて終わらせることに腐心していると思います。夏侯龍は張宰相がビシッと責任を取ってくれるでしょう。

「ここにも治安維持部隊の手が回っているなんて・・・終わった・・」
ガラガラガラ・・・門が開いていく
「へっ？」　門を開けているのは子供たちであった。羽扇を持った首謀者らしき子供に見覚えがある。
張譲宰相の孫、確か張良とか言ったか・・すべてを収めたのは張良少年であった。

張良の「恨み」は実は大したことが無い。同じような立場の項羽が秦王を殺し咸陽を焼き、
始皇帝陵・あぼうきゅうを略奪したのと比べて、張良は秦王・シエイを赦し一切の略奪を禁じた。
本当に恨んでいたのであればこんなことはできない。

千里の外に勝利を得る者・張良には秦の天下統一後の懸念が見えている。
一旦、大人しく降伏しておいて天下が乱れたのちに秦を討てばよい。
鉄槌をくらわしたのはそのアドバルーンにすぎない。

デビルマンがやってくる？　「永井豪にさして」と聞こえた。「長い棒に刺して」だった・・

張宰相の結末も気になりますね。かこうりゅうは誰にやられるのかな？私は洛亜完だと思います。

少なくとも張宰相、夏候龍がここまでヤバい奴とは、思っても見なかったと思ってそう。