洛亜完さんの顔にある縫い目みたいなキズ、シーンによって、あったり無かったりするな。なんだろう？

適当に描いたみたいな将だけど、話長いですね。

リボクは俯瞰ができるはずだが、ヨウタンワやカンキに急襲されてた。　

超能力者を倒すには、その能力が活かせない状況に持ち込めばよい。　大竹まことはダウジング（振り子みたいなもので探し物をする占いみたいなもの）の名人に対して勝負を挑み、勝った。大竹はスタジオの梁に術者の財布を隠したので何も反応しなかった。（自分の真上にあるのだから・・）。でも経験豊かな占いの名人なら大竹がやりそうなことを読んで「上かぁ？」と悟るはず。

「最後は　”常識”　だよ」阿含宗・桐山氏　梅花神易の名人とその息子が冬の夜中に訪ねて来た隣人の来意を占った。息子は鍬だと言い、父は斧だと言った。占いとしては両方とも「木の先に鉄が付いたもの」で同じだ。しかし「こんな夜中に鍬を借りに来る者がいるか。この寒さでマキが無くなって急遽マキわりしようとしたがオノが壊れていたので借りに来たのじゃ」

ライト守ってるのにレフトの飛球が見える…それは単に視力が良いだけじゃあ…笑
ドカベンで殿馬の視力が5.0って設定だったような

俯瞰と聞いて金毛さんを思い出したのは自分だけじゃないはず…！

まあ洛亜完を擁護したところで何にもならんけど、俯瞰わいのくだりはさすがに洛亜完かわいそうじゃない？
洛亜完の俯瞰を鈍らせるために謄があえて無理して突っ込んで気を引いたからこそ右からの攻撃に対する俯瞰が綻んだ、ってのは今週謄自身が言ってるし、
「なんで俯瞰視が優れてるのに信か博王谷どっちがやられたのかすら俯瞰できないの？」ってことに関してもだけど、俯瞰ってそもそもそんなミクロの視座から物事を判断することじゃなくマクロに大雑把に判断することなわけだから、そりゃ信と博王谷どっちがやられたのかなんてさすがにいくら俯瞰が優れてるからとはいえそもそもわからないっしょ

洛亜完はまだ謎だらけ。騰のファルファルを何回返すかに注目‼️

騰が寧姫としっぽりするために相対する本陣から抜けたことにも気づかない、
突然別の戦場から出てきたことにもなーんの違和感も覚えない、
敵総大将の位置すら全く捕捉できない俯瞰とかいう弱すぎるスキル
相手が桓騎だったら普通に背後取られて首刈られてるんじゃないの

惑星洛亜完、、、

大戦が無かったって本編でも何度も出てくるが、モウゴウ爺さんに攻められたんじゃなかったっけ？「こんなに侵攻して大丈夫なの？」とテンに心配されるぐらいに。そのスキをついて趙が攻めて来た。プロサッカー選手は程度の差はあるが全員俯瞰視ができるとか。俯瞰と一口に言っても程度の差があるのだろう。また、俯瞰と全方位、距離とは同じではない。全方位＆遠距離＆俯瞰ができるのはお釈迦様のような「悟り」を開いた人だけだろう。昔、上岡竜太郎（タレント）が、遠視か未来視だったかの出来る人の後頭部を叩いて「見えてないがな！！」と言ったとか。これも同じことで、遠くが見えるからといって近くも同時に視ているとは限らない。むしろ近くは普通の人以上に見えていないほうが多いだろう。望遠鏡で月を見ている人は、後ろから驚かせようとする人の接近に気づかないのと同じこと。この前見た異世界アニメでは、索敵スキルを持つ盗賊の親玉は索敵中、部下に自分の後方をガードさせていた。（夜中に目が覚めて眠れないとき、異世界アニメは便利だ。なにがやってるのか分からないが、ボーっと見て眠気を誘うのにちょうどいい）

呉鳳鳴✖︎李牧◯の俯瞰は可能でも戦の経験的に空気や火は？なだけかも笑、騰が万能すぎる

洛亜完の浮観は寧姫がいた場所あたりで陣形の様子を伝える係がいて、プロ野球のサイン盗みのような事をしていると思います(張印がやらされているかも)陣形の様子を注視しているので干央の少人数の動きや、一騎打ちの様子は分からなかったかもしれません。

らくあかんは李牧級

洛亜完「よし、俯瞰を使うぞ」

くっ、ガッツが足りない！

ガーシーはリンギョクっぽい

関係ないかもだけど、洛亜完さん20年まともに戦ってないのに顔に縫い目みたいなキズあるの違和感。

俯瞰俯瞰言うといてあの場面しか見えないのはいただけないですよね笑