桓騎はこの状況からどのように逆転するつもりなのだと思いますか？
よければこちらのコメントに返信するかたちで、あなたの意見を教えてください！( •̀入•́ )✧

今の趙軍を２つに分けても、秦の宣安城攻略隊と李牧軍の２つに分かれて残っている兵力との比は開戦時より不利（秦のがより死亡・負傷した兵が多い）なので、趙には秦を凌駕できる数の差が残っていると思います。そう考えると、勝つためには大きく事態を急変させるもう１つの大きな戦術が必要だと思ってます。

やはり、宣安城の砂鬼一家が鍵を握るとしか考えられません。桓輝と砂鬼一家で拾ってくれたイオの姉との出来事が回収されるのもこのあたりでしょうから、巨大戦力を無力化するのは家族の身の安全への心配（前にも出てきたので同じやり方はあるか？）＋『それに関する何か』だと読みました？それがあっとびっくり！いかがでしょうか？

また、途中で分断された数十万の兵や王センが助けに来るのはもっと先になりますかね。李牧VS桓輝だけで完結した物語の後かもしれません。

陽動では？

王翦が奇襲して挟み打ちを狙うのでしょう。

普通にぎあんを取ればこの戦いは勝ちって考えなんだと思ってた

カンキが大将首を狙う作戦を好む事を李牧は知っている。ヒカでは李牧を囮にカンキを誘き寄せると思う。

大軍は一塊だから力を発揮します。いたるところで問題を起こせばその対処に軍を割かなければならず、分散した軍は王翦軍が各個撃破できる規模になる。と思います。

リボク本陣を狙うのは無理。合従軍戦でも春臣君本陣ではなく韓将を狙った。ギアンの戦いでも、趙将は前へ出てきている。またイケイケで自身への警戒は薄い。昼間の戦で趙将達が確認できたのですでに暗殺部隊を忍びこませてある。ギアン城奪取の合図とともに前線の超将全滅するｗ

桓騎にとって目的は宜安の奪取であって、李牧の首級は手段に過ぎません。
今回は兵力差があり過ぎるので、李牧の首級を狙わず黒羊のように趙軍撤退を目論んでいるのかも。

桓騎の弱点って、桓騎が考えた突拍子もない策を躱されたときの自勢力の弱体化とかなのかなぁって思ってる。

宜安陥落が単なる前提条件なのが、ビミョー。それだと「別働隊を出せさえすれば宜安は落ちる状態だった」ということになる。民間人の人質策も含めてコクヨウの展開の蒸し返しだし、趙軍はなにも教訓を得ていない事になる。原先生がそんな話を描くとは思えない。

宜安攻防自体がこの先の主題ではないでしょうか？

森から宜安へワープしてきた紅春の謎の解説も必要。どう追手をかわして逃げようか考えていた飛信隊たちが、あっけなくいきなり宜安へ現れるなんてありえない。宜安へ辿り着くのにもかなりの練り込んだ策が必要なはず。半数を囮にして趙の追手を引きつけ残りで宜安に急行したとか、実はこのあたりがかつてのホームグラウンドだった砂鬼一家が道案内したとか。後者であれば、宜安城内に協力者がいる展開もあり得る。
いずれにしても、宜安攻防はしっかり描いて貰いたい。というかしっかり描かないとダメだろう。

カイネの股割き。マッシュルームの頭を燃やす。

紅蘭様、今回も楽しい考察ありがとうございました(^▽^)/垣騎が逆転するには史実でもあるように」肥下での戦いが必須なのでは？
自分の居場所を敢えて知らせ戦にもっていくなんてさすが垣騎ですね、次回が待ち遠しいです

桓騎にとって勝利とは何であろうか？

六大将軍としての武功か？
桓騎軍（全部一家）を守ることか？
それとも自身の命を守ることか？

桓騎にとっての優先順位によって、今後の行動が変わって来そうですね

こんばんわ。
桓騎は相手が二手に分かれたと聞くと、黒桜と小躍りしてよろこんだとか
（元ネタ：銀河英雄伝説ドーリア星域会戦のヤン提督）
まぁ、行軍の途中を襲うのも廉頗(介子坊）戦でやってたし、楽しみですね。

通信手段がほぼない時代に宜安攻略と肥下進行は博打に近い行動になります
飛信隊や楽華軍などが成功しないと進行が無駄になりそうです
桓騎は自分自身を餌にするつもりですが、このままでは何かの理由で敗走することに

これまでの桓騎のとってきた行動を考えると、おっしゃる通り。桓騎軍が奇襲、氾善、砂鬼が揺動で趙軍の兵力分断の作戦かもですね。依央が「我々は、宜安をどうしてもおとさなくてはならない」　と桓騎の話をしてでも、飛信、楽華の協力を求めたことから本来の目的とは、いえ執念を感じました。

紅蘭さんの考察のようになったとしたらカンキが李牧の本陣をつこうとしたところで司馬向が登場して王騎のようになってしまうのではないでしょうか?

きっと最新話は紅春によるギアン城の攻城戦だとおもいます。
紅春の仕掛けが炸裂するのか？
前から気になってましたが、ギアンに着目したのは李牧と王翦です。
そこに桓騎と砂鬼の思惑は入り込んでません。
深い事情がありそうな砂鬼にとっては、ラッキーだったのでしょうか？
既出だったら申し訳ないです。

そうなんですよね、大将首を狙いたがるんですよね。また大将自ら撤退させる選択肢(黒羊丘戦)の例もありますから、其れを踏まえると自ら引き付けを誘って30万以上の趙軍を宜安から引き離す作戦はあり得そうです。最期の都市は李牧を宜安から引き離す戦術でしょうか？宜安は陥落困難でも、あの史実に出てくる街なら桓騎の首を短期間で狙える。

李牧にとって宜安奪われて兵站確保出来ない30万の軍は自滅しかない。

2週間連続のキングダム読めないのは辛いですね。先週何故
8月に祝日が必要なのかと本気で思う

今回の説を聞きながら、李牧がどのように最期を迎えるか…ってのも考えました。
李牧は郭開にはめられてまた囚われて最期を迎えるわけですが、どうしてそんなヘマをしてしまうのかな？
もしかして桓騎を倒し、その後秦から領土を奪い返す中で李牧自身も足元を見る事を疎かにし、趙内で自分に対し不満を持つ勢力が出てくる事を見落としていたんじゃないかな？と思います。
それの一手となるのがこの戦で、仮に軍師殿の考察通り桓騎が肥下を占領し別働隊が宜安が落としたとして、普通に考えれば宜安を取り返す方により戦力を割くところですが、李牧はむしろ宜安を餌に桓騎と飛信隊の分断を行い、宜安を無視して桓騎を殲滅しに来るのではないかと。
それで桓騎撃破は果たすのですが、当然宜安にいる人たちは秦に占領されるわけで、飛信隊が守城戦をやってる間に砂鬼一家が拷問を行ってその人たちの家族である兵が強い憎悪を持つ。
もちろんその憎悪は秦に向かうのですが、宜安を見捨てた李牧にも向かい、その人たちが将来的に同軍で戦いながらも裏で郭開ともつながる…と言う流れになれば、李牧が身内にやられる流れも出来上がるかと思いました。
久しぶりにプレミア配信に来たので長文になってしまいました。

桓騎の自信ありげな振る舞いを見れば李牧を欺く決定的な策があるはず
仮に桓騎が肥下に向かっているとして、李牧がどのようにそれに対処するのか気になります！(以前の動画で紅蘭さんも仰っていましたが、李牧は予想外の出来事に弱い印象があるので…笑)

いよいよ肥下の戦いが近づいてきましたね。
桓騎も李牧も共に、どこに自分がいるかを罠に使う感じでしょうか。
最後の知略戦が楽しみです。

確かに肥下なら史実にも有りますし可能性有りますよね！しかし趙の北部軍、雁門軍共にこれまであまり秦軍と戦った事がないと思うのでやりにくさとかは無いのでしょうか？

今日キングダム見に行って来ました（ちょっと遅いかな？）個人的には開戦してすぐに信が一人で突っ込んで行くところが好きです。紅蘭さんも見ました？見てたら好きなシーン教えてください

さすがに飛信隊が紅春を持った城攻め部隊と合流できたことを桓騎が知ることはできないと思うけど、あり得ないとも言い切れないのが桓騎の恐ろしさかも。まあ宜安城が落ちることを期待はしていないでしょうね。
やはり李牧への奇襲しかないだろうけど、それを囮に自分だけが逃げ帰ろうとしているのかも。

肥下の話が出てくると、そろそろ桓騎の最期も考察する時期かもですね

紅蘭さんの考察からすると以外と早くカンキと李牧はぶつかることになるのかな？
ということはカンキの敗戦も遠くはない！？

↑天才カンキの敗北が最早楽しみになってきている人間