意味は、カンキが蒸発するつもりだと確信したということ。「蒸発作戦」はコチョウ軍とやり合う前に想起され、ライドの死で決断された。ライドの件は「小さくは無いが大きくも無い」。オウセン「やはり狂っている」と認識したことで「そういう見方をすると分かるものだな」でカンキの考えを読めるようになった。おそらくカンキ軍勝利の報を受けた時点で気づき、虐殺の報で決定的かと思い、目の前のカンキを見て確信した。以降のオウセンはカンキ蒸発からの秦の一時的敗退、韓攻略後の再侵攻そしてリボクの刑死までを見越し、そのための方策を仕込んでいく。具体的には大きな城で数年籠城できる武器・食糧を備蓄し、領土奪還されても孤島として残す、飛信隊を呼び戻して韓戦線に投入する、リボク大勝を演出しつつ、蒙恬に敗走する秦軍をうまく逃げさせる指示を出す。

桓騎ですら先の敗戦には気づいてると思う
「盗るもんねぇから」なんてチープなセリフはそれでも進軍するただの口実
その意図を王翦は汲んだのだと思う

目線は地図ではなく、桓騎のことを見ていたという考察は鋭いですね。
それを前提とすると、桓騎の靴のマークを見たのだと思いました。
王翦は靴のマークの意味を知っているのではないかと

王翦が気付いていて桓騎が気づいていないわけがない。多分どちらもしてやられる。

今回の考察も良かったです。
この戦で、虐殺者のカンキがなんでモウゴウには敬意を払ってたのかの過去エピソードが読みたいですね。

カンキはわかってるよ、、、
わかっててあえて
ぎあんに行くんだよ、、、

出なければ、カンキも王翦と同じで
ステイを選んだはず、、、

王翦もカンキが
この戦で死ぬんじゃないかなって思っての目だと思うよ、、、

ライドが死んで、つまらねぇな〜言ってたし

李牧の策を利用して桓騎を失脚させるための王翦の布石に見える気もする

毎回毎回しっかりした導入から本編への繋ぎが本当にすごいと思う

王翦は桓齮を見捨てたに1票です！
しかし、見捨てた中には飛信隊も入ってると思います。
このあと史実では羌瘣と共闘しますよね。もし、見捨てたならこのへんを原先生はどう描くのか楽しみです

王翦は気づいてるはず！
あれは間違えなく桓騎敗北フラグ！勝つとかじゃなしに奪うという表現連発な上、雷土おらんかったらつまらん発言とか、もう秦将としてやる気ないと思う！そこで李牧の策略でシバショウ辺りに負けるかと！

カンキが野盗じゃなくて、将軍っぽかった瞬間ってありましたっけ？
ここを前提に考察することが間違ってる気がします。
カンキが雷土さんたちのために乾いているかどうかも根拠弱いような、、

明日買いに行こー！
王翦は桓騎が死ぬんじゃないかなって
思ったとしか考えられない！

BAR函谷関行きたいけど関東住みだから簡単には行けん

にこめ

いち？