「キングダム」の人気記事ランキング
キングダムの蒙驁は野盗だった桓騎を自身の副将として迎え入れましたが、もうひとりの副将である王翦はいつどのような形で蒙驁の幕臣になったのでしょうか。
描写から推測すると、王翦の臣従理由はある取引によるものだったのかもしれません…。
★新着順の全動画再生リスト
★人気順の全動画再生リスト
キングダムの考察や史実の研究についての動画を配信しています!
ぜひ高評価とチャンネル登録をお願いします!!
あとベルマークを押して通知をオンにしてもらえると嬉しいです。
チャンネル登録お願いします!
→ https://www.youtube.com/channel/UCPjLQ_DseaFyzYbNDVqCKQw?sub_confirmation=1
#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
カンキも結局良い奴として死んでったからオウセンもなんだかんだ実は良い奴みたいな感じになりそう
そもそもの王翦の年齢設定が分からないから蒙鰲との関係性もイメージしずらいんだよなぁ。
蒙恬・王賁が同年だから父親の蒙武・王翦が同じ位で蒙鰲の子供世代と思ってたけど、
野心の噂で旧六将に入れなかったとか言ってるともっと年齢近いのか?
でも、鄭問の『東周英雄伝』の王翦はジジイでまんま白老なんだよなぁ
そのイメージが未だ取れない。
蒙驁大将軍が存命で、廉頗戦の構成+現在の飛信隊と楽華軍という構図だったら李牧に完勝してた説を推したい笑 今考えても蒙驁軍チートすぎるだろw
いつも楽しく見させてもらってます。
桓騎は一か八かではないはずですよ。
黒羊でも記載があったと思うけど、奇襲や退却(火兎)、虐殺も常に自軍の被害を最小限にするように動いているらしいですよ。
今頃、桓騎もあの世で恋人や家族、ロクオミ将軍や白老と一緒に酒飲んでるのかな…なんか涙出てきたわ
紅蘭さんの考察を拝見すると合従軍の時の秦の方針だったヒョウ公を槍に王翦を盾とする戦術を蒙ゴウは自軍で実現してたような感じがしますね。
蒙ゴウって将軍よりもそれを使う将器があったというか王の器みたいなものがあったんだろうな
オウセンって確か最後の楚戦でめっちゃ恩賞求めて欲深いが自分に野心がないことをアピールしたって話聞いたことがあるが実際どうなんやろってかどう描かれるか気になる
そこまで話行くか分からんけど
あとあの仮面が気になる、いつかその辺の話も描いてほしい…
あと確か対魏戦は王ホンとの共同戦線敷くはずだがそのあたりもどう描かれるか気になる
王翦の自分が王になりたいという野望は蒙ゴウが流布したのでは?
それにより行き場がなくなった王翦は蒙ゴウの下に行くしかなかったのでは?
呂不韋蔡沢の前任の宰相の范ショに睚眥の恨みを買ったか、功績と才能を危険視されて讒言された悲しき過去がありそう
野心ありの讒言を撤回するために釈明や忠誠パフォーマンスが嫌で、そういう野心家キャラを演じてる線はないでしょうか
銀河英雄伝説のロイエンタールみたいですけど
じつは蒙ゴウが王翦に勝ったことがあるのでは?
蒙驁をなろう風に言ったら、鑑定スキルで最強パーティをつくるって感じかな笑
流浪からのし上がった蒙驁だからこそ、危険な桓騎と王翦を副将にするリスクを取ることができたのでは。紅蘭さんの考察、なるほどと思えました。楽しかったです。
コココココ
王翦ほどの慎重な人物がわざわざ自身の野心を周囲に悟られて警戒されるような
真似をしたとも思えず、『本当に王になりたいのかな?』とモヤモヤしています。
今後、蒙驁が王翦を勧誘する話で明らかになるといいなぁ…。
改めて考えてみたら桓騎と王せんが副将時代ならもう豪軍7国で一番強いですね
亡くなってからかなり時間が経つのに株が上がり続ける偉大なる凡将蒙驁おじいちゃん大好きです笑
大穴狙いで王翦の「王になりたい」の件は噂の一人歩きが勘違いか故意で流布されたと思います。
単純ですが、王って言葉を発して、同じ発音でも、聞く側が勝手に解釈すればそれまで。
王翦の家督の意味で「王家」になりたい、秦の王様の意味での「王家」になりたい。区別はつかないですよね。
昔から家督を継ぎたくて発しても、才能が有りすぎれば疎まれる。
父親か親族の嫉妬一つで狙って噂として流布される時代ですから。
個人的には聞き間違いで流布され意味合いが大き過ぎて止めれなかった。そして、今後の李牧への奸計へ繋がり流布したのが摩論だと面白いかなと・・・。
成程これが廉頗の言っていた王煎の歪みか言われてみれば確かにそうですね。最初自分は王煎の何が歪んでいるのか。具体的には意味が分かりませんでした。しかし貴方の説明を聞いて納得しましたありがとうございます。そして癖の強い副将である王煎と恒騎の手綱を握り続けた蒙豪は凄いじっちゃんだ!と改めて感じます。
王翦は史実バリア()?に守られてるので安心して見てられますねw
死してなお評価が上がり続ける蒙驁のおじいちゃん。今後王翦との出会いも描かれるといいなあ
只王翦に蒙驁への忠誠心或いは信頼が全く無かったとは思えない。
リーボックとの戦いでの”起こり”の学びと言い自分が知らない、理解できない事を知ろうという意識はあると思う。
だから人を見る、惹きつける才を持つ蒙驁にはそれなりには畏敬を持ってたと思う。
・・・・やっぱこう言う人がいると物語が引き締まるよな~ww>白老 。
各国を渡り歩いたモウゴウだからこそ出来る柔軟なリクルート術ですね。全軍にこの事を伝えよと
よく言ってたように情報を流しやすい風通しの良さもモウゴウ軍の強みかも!
蒙ゴウ以外に、もしかしたら、呂不韋からの誘いもあったりして?
確か王騎と王翦はほぼ同世代ですよね
王本家は王翦の方だし色々謎ですが、それが楽しい
王翦は六将の下にいるより白老の方が自由にやらせてくれるからじゃないかな。
六将配下にいたら王翦にとって不本意な無理な戦いをやらされたかもしれないからね。
蒙鰲は王翦に対しても垣騎に対しても基本的には好き勝手にやらせてますよね
副将の身でありながら勝手に人材登用したり略奪・虐殺したりと普通の軍としては咎められそうな事にも目をつぶってくれるというか
そんなところも秘めた野心を持つ2人にとっては都合が良かったんでしょうね
元々秦国に居た王翦は危険人物としてマークされていたが、王騎と同じ一族であるため無碍な扱いは出来なかった。
そのため、敗戦続きであった上に夜盗を副将につけるという大暴走を行った蒙驁将軍のもとにつければ戦で命を落としてくれるだろう考えた。
しかし、桓齮という傑物が蒙驁軍に加入した事で蒙驁軍は連戦連勝。
蒙驁の元であれば何をしても良いと国から指示を受けていた王翦はチャンスとばかりに自分の才能をいかんなく発揮していった。
宗家のプライドが最優先されてますねぇ。宗家と分家両方扱えばそれこそ昭王は王家に飲み込まれてしまう恐れがありますからね。また王翦・王騎の分裂が内紛に繋がるのなら最初から待遇に格差を設けるのも手段かと。
白老も親子で将軍ながら悪く言えば外様。自由に出来る分中央からは冷遇されていたのかな?と思ってしまいます…だから呂不韋に取れたんでしょうか。王翦も蒙鰲の下である以上、白老より上が無い。
野心を口にした所で王騎健在の頃だったら「それ無理でしょ?」と笑われていたのかも。
紅蘭さん、こんばんは。
李信にもチャンスを与えた蒙驁将軍は、紛うことなき慧眼の持ち主。
後の秦軍の中核を担う将軍を子と孫含め5人輩出してるのは、マジ凄い。
取引相手は確かにしっくりきますね!
これから更に、王翦の無双は続くので、どこで種明かしされるかが楽しみですね。
蒙驁より実力は上でも危険思想から燻っていたであろう王翦にとって副将でも活躍の場がある蒙驁軍とは丁度良かったかもですね。蒙驁軍も桓騎の奇策と王翦の智略と幅広い戦ができいい感じですね。
今回の考察を聞いてると後に李信が楚侵攻で大敗して政が王翦の元に直接出向いて総大将を任命するという展開があるけど、キングダムでの王翦がすんなり受け入れるかどうか?
それにwikiを見ると政に褒美についていろいろ頼むみたいだけどこの辺りとかもどうするんだろう?
桓騎の戦術と王翦の戦術を混合すれば武功があげられますが
野盗集団と危険人物を部下にするのは副将から裏切りと周囲から陰口がありそうです
しかし、それらを気にせずに起用や処罰なしなのは蒙ゴウの将の器が大きかったのでしょうね
王翦にしてみれば本心は不明だけど秦上層部からの信用が無いから、蒙驁の下で手柄を立てて実績を作るのはいずれ大将軍になるために文句なしに有効な立ち位置なのは間違いないですね
もしかしたら前六将の誰かの副将をしていて、死ぬ前に蒙驁に王翦を従えるよう頼んだのかも
互いの利害をうまく一致させ、癖の強い者を臣下にする。
長く生きてきた蒙老爺にしかこういう駆け引きはできないでしょうね。
そして秦は山がちで痩せた土地ゆえに、国内に発達した都市が少なく諸侯の権力が弱いです。それゆえに型破りなことをしても蒙老爺はそしりを受けづらいです。蒙老爺が秦に流れ着いたのはまさに運命
こう考えると蒙驁軍強すぎる 副将に今の6将2人いるって……
蒙驁は有能な副将が欲しかったが、敗戦続きの将軍の副将になってくれるのは桓騎と王翦のような危険人物だけだったのだろうなあと思いましたが、、、
紅蘭殿のおっしゃるように桓騎と王翦というタイプの違う二人でバランスを取りたかったのかも知れませんね。
蒙驁軍バランスいいよなぁ