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キングダム好きが集まるお店でリキに会えます!
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オープン日:2022年1月16日
場所:名古屋市中区栄4丁目4-4 8階G号
店名:BAR〜函谷関〜
営業時間:18時〜最後のお客さんが帰るまで(最終入店0時)
定休日:毎週月曜日
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チンギス・ハンとジュチの関係のようですね。
許せない考察だな~
信と結婚するから抜けるんじゃないの?
りきさん目を覚まして下さい!
是非二人を応援してほしい!(りきさんお願い!)
オウセンは不能で、妻と合意の上でオウキに種をもらったのだw だから母親は口を閉ざしたまま逝った。
廉頗が死んで四天王残党の二人がオウセン軍に加入するw
ゴホウメイが魏を捨ててオウセン軍に降るww 共通項は「私の国は・・」だ。ホウメイの父も小国の王族だった。
王翦はそろそろ引退する。
羌瘣は入りません。
ないない!!漫画では女なだけなんだから!!
信は趙との戦いで重傷となりきょうかいが替わりに飛信隊を率いたのでは。
王賁も羌カイもそれぞれ六大将軍を目指すと言っていますから王セン軍への加入はない気がしますけどね〜
趙を落とすときに飛信隊の本隊は羌カイ隊と離れてどういう役割を担っているのかが気になります!
史実的な話をキングダムのシナリオに投影するならば、多分、楊端和が李信の子供を産む事が整合性を持たせると思う。何故ならば、名門李家の傍流を自認している唐の初代皇帝高祖こと李淵がその前の王朝の隋帝国の初代皇帝高祖こと楊堅の皇后独狐加羅の縁者で李淵は隋の皇族だった。
隋を起こした楊堅の楊家の出自は鮮卑族の北周王朝の出、楊端和は山の王で多分、鮮卑族でしょう。
と言う事で、物語として、エピソードが出来る訳です。
陽ちゃんならば、陽家はそう言う意味で何繋がりも無いただの宮女で、李信と結婚して正妻に成って子孫を設けたならば、その後の中華の歴史に陽家が出て来ないと成りません。
陽氏を名乗る人物は出て来ない事から、李家と陽家は縁がない事が分かります。
李信の李家はその後、中華の歴史に名を残す名門の家柄に成るのにその正妻の家柄がその後、出て来ないのは、残念ながら史実を絡める全部ファンタジーマンガで無い限り、不可能な理由と成ります。
ので、楊端和が史実的な要素と名門の家柄という点で、一番であり、その次が羌瘣の羌族一門です。
羌族は中華の歴史の中の名門であると同時に、後の唐の時代のチベット(吐蕃王国)を羌族と氐族が作り上げます。この歴史的事実は大きいので、李信の史実での領地は【隴西李氏は嬴姓の出自であり、顓頊高陽氏の子孫とされている。李信の祖先には、李耳(老子)の名がみられる。】
※この高揚氏と関係を持たせるには、陽ちゃんは高陽氏の高をとって略称として陽ちゃんに成ったというエピソードが欲しい所です。そうすれば、可能性は有りますが、そうなると李信と陽ちゃんの絡みのエピソードが羌瘣や河了貂や楊端和と同じくらい馴れ初めの物語が必要に成ります。
陽ちゃんを李信に設定する必要が有ったならば、もっと初めの回から時折、織り込んでいたと思いますが、作者は今はどうか知らないが、陽ちゃんを設定した時点ではその事を意識していなかったと思うし、今の段階も意識していないと思います。ので、これからそのようなエピソードが増えて行くのか?
という問題が出て来て、ことさら増えだしたら、それはそれで違和感が増えて行く事でしょう。
なので、今の流れを崩さないと思います。
これは大きい歴史的事実。
隴西候、隴西公、隴西君と後に言われるのは李家の李信の家柄です。
隴西地域は、羌族の地域と密接しており、かなり関係が深いのです。
よって、李信の嫁は羌瘣のと言う根拠も強いのです。
最後に、河了貂ですが、河了という家は無いので、多分、河了貂は河・了貂若しくは、河氏の貂で、あざなを了と読むというのかも知れません。河氏は高句麗(こうくり)系の名前で、その後、李氏朝鮮での大臣の家柄です。よって、李信が高句麗の王に成るならば別ですが、中華王朝とは別系統の関係なので、中国側の歴史では認めないでしょう。高句麗が中国の歴史であるというのであれば、今度は朝鮮が認めないでしょう。なので、キングダム的には、採用しないと思うので河了貂の正妻は可能性が低く成ります。
陽ちゃんの陽姓は漢姓では有るけど、極めて稀な姓であるらしいです。
春秋時代の魯の国の政治家で陽虎(別名陽貨)という人物が居るそうです。
キングダム的には、魯の国は、楚か斉に飲み込まれているので、秦の国で宮女に成る可能性は低いですね、残念ながら。よって、総合的な要因で、羌瘣が李信と結ばれれば、一番、マンガ的に整合性が取れるのです。違和感を覚えなくて済むという事です。
まぁ、作者次第ですが、無理な設定を作者がすれば、キングダムがファンタジー色が強く成るので、マンガの品質に影響が出て来る問題と成ります。ただでさえ、キングダムファンは、この史実的な観点での指摘が厳しい事が、キングダムの制約条件に成っているのですから。
中国では身分が高い者は、側室をいくらでも娶っていました。
ので、誰が正妻だの側室だの議論は本来は意味が無いのですが、李信の結婚問題がここまで注目されるのは、史実的な条件を作者が放棄して側室の設定は採らないとした所から李信の嫁取り問題が発生したのであります。であるから、ここで間違うと、この問題は後を残す問題と成り、大変注目されているのでしょう。
ミルクボーイのくだりでわろたwww
元彼が王騎だったりして、、、
ファミマもあるしね!
相変わらず原先生もビックリしそうなぶっ飛び考察しますね笑でも今回はぶっ飛びすぎじゃないですか?
声が良いよね
動画の途中で寝落ち出来る
壁も王翦軍に入れてやりや〜