あなたは砂鬼と桓騎の上下関係が逆転した理由は何だと思いますか？
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この局面で、カンキとは一体何者かとか気になる流れはかなり無理があるし、生い立ちなんてまじどうでもいいこと。

謎の人物の過去がわかり、その後討ち取られるってよくあるパターンよね。カンキもそろそろかな

砂鬼一家は戦国七雄が滅ぼした小国の王族に使える特殊兵団だと思う。桓騎が小国の王子であり王子の護衛を砂鬼一家がしてたと思う

ただガラが悪いから顔にタトゥー入れてるだけなのではないかと思う

顔の墨の件…罪人に墨入れしたのではなく、野党が墨入れしていたから[墨あり=罪人への刑罰になった]のかもな(´ω｀)

カンキは実は士族だったんだけど、子供の頃サキ一家に襲われて、家族は殺されカンキは拐われたんじゃないでしょうか？　で、サキ一家でがんばって出世した。そして今度はサキ一家が士族に成敗された。その時にサキ一家の頭目に娘を任された。カンキは野盗と士族にひどい目にあわされたので、両方嫌いで、野盗で士族のような自分も嫌いで、世の中も嫌い。　信は生意気でムカつくが、下僕出身なので偉そうでもなく、野盗みたいにひどいこともしないので、実はきにいっている。同じような理由でオギコもきにいっている。←妄想

黥布…

初コメ失礼致しまする

砂鬼一家現在の女長は

かつての砂鬼一家頭目とは婚姻関係で

あったのではないでしょうか

そしてあの大将軍白起に捕縛され

当時の頭目が彼女を助ける為に

自首してきたのではないかと

しかし白起大将軍はお馴染みの

「やれ」によって眼前で◯害された

そこで自暴自棄になり

この世のものを見たくないと

自ら眼球を潰し墨を入れたのでは

ないかと推測します

それを若頭格だった桓騎将軍が

一手にまとめあげた

そのことを聞き付けた

白老こと蒙驚将軍は

白起大将軍へのあてつけに

かれらを召し抱えた

なので砂鬼一家とは名乗れず

桓騎軍として今に至ったのでは

砂鬼一家は元来“盗み”はしても

あやめなかった

労働罰程度で済むはずも

白起大将軍はそれを許さず

越権してしまった

復讐心から残虐な軍団へと変貌し

桓騎軍でも異色な一派となったと

妄想してみました(笑)(笑)

以後お見知りおきを
(^_^)v(^_^)v

まさか上司である砂鬼一家の大将がどこかの国で犯罪を犯した人間だから目立つので裏で野盗を操るためにカリスマである桓騎を大将の座に立たせて桓騎を裏で操っていたのだと考えます。

蒙驁がさきいっかを助けたんかな。

砂鬼一家の最古参って話は、彼女も最古参の一員であり、初代の砂鬼一家の頭目は既に死んでおり彼女が引き継いでいるとは考えれないでしょうか？

一族への行為に怒りを感じる…
そう考えると雷土が殺された時も
怒りで…って思いました。
何があったのか…
続きが気になってしまいます。
早く木曜来ないかな?

桓騎のどこか気品と漂う感じ、やはり昔はどこかの小国の王子や貴族だったのではないかなと個人的には考えています。
ここからは勝手な妄想ですが、幼少期はもしかするとエイセイと同じような境遇を辿っているのかも。。敵国の質として出されそこで卑劣な扱いをされ、逃げ出したら、そこで砂鬼一家に拾われ生きる為に殺すような壮絶な人生を歩む。
みたいな…勝手な妄想です。

桓騎については、何を言っても外れていそうで、次に何が飛び出すか、全く予想すら出来ません。
それにしても、改めて思うことは・・・
この桓騎に従順にそして親しまれていた白老という人は、想像を遥かに超える中華一の大物だった！

紅蘭さんの考察の切り口の鋭さと説得力に、毎回鳥肌です！桓騎の秦統一への怒りと絶望の凄絶さの原点が、踏みにじられてきた異民族の出自ゆえであった…なるほど、納得してしまいます。政の言葉が届く訳がないのも。

よくよく考えたら桓騎が将軍として
虐殺っぽい事をしてたのは
対趙戦線のみじゃない？
現在までの描写だと。

って事は桓騎とかは
中山国の王族とかだったりするのでは？

王翦が我々は趙北部に詳しくないと
行った時にやけに自信ありげ
だったのが少し気になる。

要は元々趙である趙南部要は
中華としての趙は詳しくないが
あそこは中華ではないと
昌文君に言わせる趙北部生まれ
だからこそあの自信なのかも。

対趙戦線以降統一戦参加しないし。

情報が少なく考察も難しいと思いますが原先生がどのような描き方をするのかますます楽しみですね。

砂鬼一家のブランドと組織の質を保ちつつ、山賊として幅広く活動するために桓騎をトップに据えた組織に再編成したんじゃないでしょうか

あと、砂鬼一家や桓騎って司馬錯に滅ぼされた古蜀文明の王族の末裔じゃないでしょうか
・三星堆遺跡で発掘された青銅の仮面が太眉ツリ目尖った耳など桓騎っぽい顔立ちをしている
・天地と祖先に生贄を捧げたり、生贄代わりに青銅の人像を燃やす風習があった
・周王朝を奉じていたので中央の礼儀作法を共有している
・古蜀文明の王子がベトナム方面に逃げて現地住民に打ち勝って建国、統一後の秦軍を撃退するなど戦に強い
など箇条書きマジックながら桓騎っぽいことがわかっています

莫耶刀の鍛冶夫婦、莫耶と干将もそれぞれ額と左肩に墨が入ってましたね。この時代の墨の意味には色々あって考察が捗ります

扈輒の顔にある宝石？みたいなやつの考察をお願いできないでしょうか？墨関連で

過去動画の考察からどうしても楚の和田アキ子の絡みが頭から離れない。
信の物語と同時に桓騎達(一族)の物語が原先生のエッセンスだとしたら、光と闇を同時に描いているんだな？と考えてしまうのです。

砂鬼の入れ墨は軍師殿の言う通り、民族的な意味合いのものっぽいですね。背中まで入っていること、意匠が凝っていることも説明がつきそうです。
ただ、秦軍に侵攻された民族の場合、桓騎が秦軍で将軍をやってるのが「お前そんな素直か…？」って思うので、いずれ寝首をかいてやるくらいの気持ちがあるのか…
それとも、他民族に侵攻されてたところを秦軍が漁夫で両方取り込んだ→結果として助かったから、一応の恩義があるみたいなものなのか…
少なからず、桓騎の腹の中には秦という国や政に対して、忠誠はなく利害で将軍を務めているような感じがありそうです。

ご考察お疲れ様でした。政との対談から過去に何処かの権力闘争に敗れたかも。砂鬼の頭目が、覆面をしてるのは、摎みたいに素顔でいると不都合な事情があるとか。一家をまとめるために覆面姿はまずいですから、桓騎が代わりに頭をやってるとか。

完全に憶測ですが、桓騎にも中華統一を夢見た兄弟分がいたら面白いですね。
でも秦にあっさり殺されてしまい、そんなバカげた夢を見るのはやめたと。
要するに信と表裏一体の闇落ちverですね。流石にないかw

桓騎ママが砂鬼一家の棟梁どぅえーす

上下関係が逆転は普通に先代から襲名されたのですかね。今の砂鬼が後継者として
桓騎が中華統一を批判するのは、いつの時代も少数派は弾圧される事を経験しているからの意見ですかね

桓騎と砂鬼の関係についてはスピンオフで1つの作品作ってほしいくらいです笑
砂鬼が蚩尤族説は展開的に「そことそこが繋がるの！？」とは思いますが、動画でも仰ってる通りそれは無さそうですね

今まで墨のことで全く考えてなかったけど確かに野党や山の民みたいな人達しか入れてなかった、そういう観点から見れる紅蘭さんは改めて凄いと思いました。次の動画も期待してます。

動画の通りの考察なら怒りを抱えてる桓騎がどういう経緯で蒙驁だけは慕ってたのかが気になります!

もし秦に滅ぼされた異民族ならある意味長平の悲劇の再来…

桓騎と砂鬼は実はものすごい高齢で、砂鬼一族はすべて彼ら二人の子どもだった。。。
これなら桓騎が砂鬼一族の最古参になりますね。(←妄想です笑)

実は砂鬼一家は戦国七勇のどこかに滅ぼされた王家直属の特殊部隊で桓騎は子供の頃に一家に拾われた身で、国が滅ぶときに王子であるオギコを連れて隠すよう命令された。

という超大穴狙い