韓5位になってますよ

楚との戦いやばいメンツが

趙が最大の敵。間違いないです。だからこそ一番に叩きたいのかと。その他の国と違い、優秀な人物が中華の中心部である趙に集まりやすく、実際に強国となっているから。沿岸部の国はいかに大国となろうが地政学的に大陸国家を支配するのは難しいと思います。南部の大国は、史実では過疎地に近く常に人不足で、実際には弱点を抱えた状態。その他の国は徒党を組まねば一国では秦には太刀打ち出来ない。秦王セイと王建王が内通し、秦に味方している状態ならば、秦が中華統一するのは必然かと思います。

今までに沢山の将軍がなくなっていながら、次々と新しく出てくる趙の将軍はどれくらい残っているか気になりますね。

史実と混ざりますが、こうしてみると楚と趙の攻略に成功した王翦はやっぱりトップレベルの武将ですね…

楚の軍事力と趙の敵対姿勢はssにしても良さそう笑

超軍は何回やられても将も兵も尽きない不思議…王がまともなら中華統一出来たののにな

キングダム世界では楚が一番の脅威だと思うなー
白起が楚の首都落としたのがなかったことになってるから三国志で言う荊州が楚の領土のままだし
史実では楚や呉の長江流域は人口が少ないはずだけど作中では相当人口が多い設定のようだ

まあ、彼〇島並みに人が生えてくる趙が脅威なのも確かだが

韓は単体ならめちゃくちゃ弱いけど周りの国は韓が消えると困るからなんだかんだ周辺国の援軍が来て苦戦しそう

キングダム版だと趙の軍事力はsssくらいありそうですね

とてもわかりやすくてすごく楽しめる

どうなるんだろう？史実通りなら、趙より楚なんだけど。趙は領土を秦に大幅に取られた際、李牧が取り返せてたけど、李牧と司馬尚を謀略で取り除かれたら、一気に攻められる滅亡していた。逆に楚は李信旗下の20万に大勝しているし、個人的にはやっぱり楚の方が強い感じがします。昌平君も楚に入る可能性もありますし

歴史的な事実を知らなければ合唱軍相手に動揺しなかった斉が一番不気味だった。

軍事力があり秦への敵対心が強ければ、その国は秦にとっては脅威にはなりますね
しかし、一番の脅威は身内ですかね。郭開に追放された趙は弱体化して
楚に寝返った昌平君は、項燕以上の脅威になりそうです

趙は秦に対する憎しみも一番強いだろうし、秦と対峙する時の将軍、兵士一人一人の士気も一番高いと思うので秦にとっては最も厄介な敵ですよね！
将来的には楚がめちゃくちゃ障壁になりそうですね！媧燐に加え項燕もいますし

お疲れ様でした。武将、軍事面が強力な趙、楚がやはり脅威になりますよね。その中でも、様々な因縁のある趙が上になってしまいますよね。

燕はまだいいとして趙は李牧というよりしばしょうが怖い、楚は言うまでもないけど、李信達の大敗北は見たくないなーこういう考察久しぶりに見ました。ありがとうございました個人的に楚がトップでしたw

趙国は李牧１人だけが脅威であって、国力、軍事力としてはやっぱり楚国が１番の脅威かなあと思いました。

六将の３人が趙国を攻めている間に、楚国が大軍で攻め入れば、蒙武軍だけでは防ぎきれないと思うのですが、やはり什虎城の魏軍が妨げになっているのでしょうか。

史実だと李園は奸臣で春申君がいなくなってから楚は弱体化していくから媧燐とキングダムの李園がどんな戦いや執政をするのかほんとに楽しみ

趙は無限に湧き出る人材畑、楚は広い国土にぎっしり人口が詰まっているという史実無視で兵が豊富というのが高い脅威度に繋がりますね。史実だと趙は人手不足で楚は国土は広くてもほとんどが人のいない不毛の地。

楚の脅威度は昌平君の動向次第で飛躍的に上昇する恐れが。あと陳勝・呉広の乱で函谷関を突破した周文が意外なダークホースになるかも？

斎は塩の優位による経済面で圧倒的。岩塩鉱山もありますが、格安で生産出来て保存食の面で季節・天候への影響が1番少ないのが魅力。また金銭面での戦闘回避出来る唯一の国家。義によって攻められたら苦しいですが、筋を通されば攻めるのも難しい国であります…斎は背後を憂う必要が低いです。

趙で確か名前だけ趙葱が出たんだっけ?後は十弓の1人も。
1番気になるのは楚侵攻時で昌平君に媧燐や項燕に廉頗(廉頗は年齢的に生きてるかどうか)とどう戦うかですね!流石に項羽の参戦は厳しいかな?劉邦もそうですが(一応産まれ的には楚なので)。

わかりやすい動画ありがとうございます！そしてお疲れ様でした‼️
こう言うこと考えたら中華統一って本当に大変そうですね……秦は中華統一するにはいろんなものを代償にする必要がありますね！
統一したらこの国たちを統一してからどうなるかもとても楽しみです！

魏のほうめい、趙の李牧、楚のかりん、燕のオルドとまだまだ秦にとって脅威な敵将が数多く居るが、個人的に一番の脅威に感じてるのは皮肉にも秦にいる軍総司令昌平君なんだよな、いずれ戦うことになるから