乱美迫と龐煖戦ったらどちらかつのだろう？

紫伯と、龐煖を、戦わせてみたいな笑
趙国最強？の龐煖と、
魏国槍最強の紫伯が、やり合ったら、どうなるんだろう笑

紫伯、凱孟、霊凰対大呂慈と他2名の時、さすがに軍を率いた戦いにはなってないでしょうが、それでもそれぞれの近衛兵が出てくる100対100くらいにはなってたと仮定すると、霊凰の策と凱孟の力で突破して紫伯が3人を討てる状況作ったとかならほぼ同罪としたのはわかる。

三対三の全軍で衝突して、なんとなく霊凰が全体の軍略を練って凱猛が先陣を切り、紫伯が止めを刺したんだと思ってる

紫伯に兵を貸すとか、相手に接近できるような工作による手助けをしたとかで協力したんですかね？

呉慶さん紫伯が家族関係で争って魏火龍がほとんどいなくなった後も魏火龍として働いて魏を支えていたこと表彰したいくらいです。

魏火龍三人と呉鳳明合わせて魏国は大将軍4人だったら魏国が抱える四つの国の戦線全てに対応できたのに｡そして合従軍の時に魏火龍を出しておけば各国からの評価ももう少し上がっていたのでは?今のところ鳳明の新武器すごかったよねっていう評価したついていないのが現状だから｡

解説お疲れ様です！
魏火龍七師好きなので有りがたいです！
こうやって見ると、紫季歌がどれだけ大きいか分かりますね。
女性一人で魏軍の巨大な戦力がほぼ(表舞台から)消えたに等しいので、紫季歌はもう傾国の美女と言えてしまうのでは無いかと思うとちょっとゾッとしました･･･。

紫季歌が生きていたら、中華七国の勢力図はもっと違ったのでしょうかね。

呉慶含む魏火龍生存組4人が良い人だったのが伝わって来るだけに
呉鳳明がなんであんなリアリスト一辺倒に育ったのか…

アニメで出るまで霊凰は女軍師やと思ってた

個人的には火龍の旗は大天旗を意識(対抗)した訳ではなく敵味方に武威を誇示する為に火龍の印を旗に込めたのではないかと考察します

紅蘭さんは魏火竜の誰がすきですか？

いずれは王翦、王墳親子VS呉鳳明見てみたいです！(≧∇≦)

魏火龍は全員強いだろうけど紫伯と凱孟と霊凰の処刑を止めた呉慶が一番すごいと思う

霊凰は著雍戦最終日に騰の首まで八合目まで来ていると言ってたから本当ならあの騰に対してかなり優勢に立ってたのかも
自分たちが思ってるよりも遥かに実力が高い人物だった説……！

六将と三大天がいてなお天下のバランスが取れていたのは軍神楽毅がいたからだ。と作中で語られていましたが、ここに魏火龍7人が加わるとなると、なおさら楽毅の規格外さがわかりますね

さすがに情報不足で残り三人の格付けができませんね。

お疲れ様でした！
今回の動画への関係性は薄いですが、武将が登場したときに兵士たちが、「〇〇前を思い出すような発言はやめろ」と言っていたらほぼ100％で亡くなっていますね

紫白が強すぎたのか、3人が弱すぎたのか…魏火龍の上位と下位では、大将軍と将軍ぐらい実力差があるのかも

乱美伯の素顔が気になる。
名前の通り美白の美男子なのかな。

地理的に対楚・秦・趙・斎と四面楚歌ならぬ四面魏歌の状況で限られた資源から工業技術を積極的に発展させ政治的対話から共同・対立・中立を繰り返し、魏火龍で勝ちを拾う…

…間違ってないんだけど、上司に馬鹿が居たせいで崩壊。トップが戦力不足をスカウト(しかも廉頗)で埋めたのに。戦闘力・政治力だけでなく人格も大事なんだな〜あれ？桓騎？げふんげふん。

残った凱孟は国同士の争いを解さない印象を受けますねえ。
すると同盟がほごになった瞬間に呉鳳明が何を仕掛けてくるかが秦軍の留意すべき点でしょうか？

楽毅や田単とも戦ってそう

今回もめちゃくちゃわかりやすい解説ありがとうございました、呉鳳明率いる魏火龍が秦の強敵になりそうですねw(ﾟoﾟ)w

李信と凱孟の再戦はありそうですか？

人格をもっと厳選にしていれば内部対立が起きることはなかったかもしれません
今から新たに六人の大将軍を選出するのは、相当難しいと思いますけど七人を揃えるのですかね

紫伯の義父も紫伯と名乗る大将軍だったけど凡将だったみたいだし、紫伯に撃たれた3人の魏火龍も地位だけの凡将だった可能性も

大呂茲のあの感じは間違いなく儒家だな
今後も魏国には絶対女性将軍は登場しなさそう

お疲れ様です。もしも、内部分裂がなかった場合は、軍も強く残したまま山陽や合従軍に出陣していたと思うから、内部分裂は、すごい痛手だったと思います。

什虎城の戦いに凱孟が来ていたら満羽とのパワー対決が見れていたかも知れませんね。
凱孟と蒙武のパワー対決も見たいなあ。
凱孟はやっぱり李信に討たれてしまうのかな？

魏国の大将軍問題児しかいねーwww

凱孟を単純に敵とは思えないし思いたくない
　※CV大塚さんだし

凱孟と呉鳳明のウマが合うとは思えないので
なんらかのトラブルで魏国内で凱孟の居場所がなくなり、紆余曲折で李信を頼って秦へ亡命となって欲しい