楚攻めはかなりの山場だろうなぁ。超楽しみ

失う候補
・ちょう礼 実力があるから調子にのって死にそう

・渕 千人将だが責任感だけで動く

・崇原 松佐が死んだので追う形で

・淡 将軍を倒したので将軍なれる

飛麃で事足りる…
確かにそうか…

根拠が何もないただの妄想

7人中5人が飛信隊とかってあるのかな？

その後も斉に攻めてるし、いくら蒙恬と王賁と共闘するとは言え、主力級の将軍を5人も失って斉に攻めいれる程の余力は無さそうw

あと殺される展開を期待してるって言葉は何か嫌な気持ちになる。出来れば羌礼とかも死んで欲しくないしもうちょっと言葉のチョイス考えてほしいなと思ったw

原先生の金剛の剣ってはじまりかたやめてほしいわー

ナキ死んでほしくないけどしにそう

3年後また、やってみましょうね❣️楽しみ

テンといい感じだからこそ仁が死ぬだろう

かべw

なんでこんな七人も将軍が死ぬっていう重要なことが起きる時に捨ててもいいキャラをわざわざ選ぶのか理解できない。漫画として面白くするなら重要なキャラの方が死ぬ方が面白いし盛り上がる。史実に則って蒙恬とかは死なんだろうけど史実が曖昧なキャラでかつ重要なキャラが死ぬと思う

楚水、なめんなよなぁ

20万の時点で飛信隊内で構成することは100ないな。
楽華隊、羌瘣隊以外にも将軍級の人を2、3人は連れていくだろうし。
蒙恬、羌瘣はその後必要だから新たに出てきた人5人に飛信隊内で2人とかかな。

はいろうの画質w

郭備兵元気にしてっかな

何かのキッカケで昌文君が応援参戦し、盛大に散る説はどうすか。

壁は飛信隊と楽華隊の退却のために時間稼ぐわって言って死にそうwww
仁 と淡は白麗に淡が狙われてそれに気づいた仁が身代わりになって死んで淡が覚醒しそう

なんかのテレビで原先生が、リーマン時代の上司が名前のモデルになってる奴（中鉄とか）は死ぬ時に出るとか酔っ払いながら言ってたw
その死ぬ時っていうのが楚攻めの事なのかは分からんけど

瘣姉がカイネに聞こえて二度聞した笑

双子は意外やな

岳白公さん7人用意して肉盾にしましょ

7人って飛信隊だけなんですかね？楽華郡も入ってませんかね？

最近トークの入りに「皆さんはこういう事ありますか？」みたいな感じのお題の例え話挟むの良いですね！
なんか楽しく見れます！

あとキングダムは楚攻めで将校失うのも悲しいけどその後嬴政に李信がめっちゃ怒られる展開も気になる。
あと昌文君がそろそろ寿命きそうなんでそっちも気になる笑笑

尾到、松佐の戦死で大泣きしたのに一気に数人出てくるとか水分足りん

一応尾平も現時点で百人将だから候補に入ると思う

がくらいは死ぬの確定だね

カベが入りそうだな〜ってタイトルで予想ついてた笑
楚水ってなかなか変えが効かないでしょ。地味だけどめっちゃいい仕事してるし

衝撃の史実！
ん？なんやろ？相手方（項燕）のことでも考えたんやろか？
山陽のあと廉頗が前256年の春申君と項燕将軍のツテを頼って楚に亡命したのに気付いたのか？

違うんかーいっｗ
考察のやり直しは気付いた時にやればいいと思うけど
わりとあきれるくらい史実にいい加減だよ　キングダム研究所って
なので、自分の想像で語ってるのを考察として聞くにはおもしろくていいと思う
間違ってはいるけど私なら思いつかない極端な理論で関心することも多い　むしろそこがいい
残念ながら史実を引き合いに出したいなら　時間　場所　人物　行動　が重要なのに
肝心の年号を完全シカトしてるから登場人物の年齢すらまともに捉えてない

例えば昌平君　生まれた年も前271年ってバッチリ判ってるんだから
今キングダムの時間軸では始皇13年（紀元前234年）なので
さんすうができるなら37歳以外の年齢なんか出るわけないのに40代だとか言っちゃう
架空のキャラである媧燐の生い立ちから設定は56～61歳くらい、すぐに逆算できるのに
・・・なのに37歳の昌平君より媧燐が若いとか
媧燐桓騎姉弟説を通そうとすれば桓騎が50～58歳なのは間違いないのに35歳とか
すごく自信をもって言い切ってるので余計に言ってる意味がわからんというのが私の感想

史実だと秦の方が圧倒的に強かっただろうけどキングダムの中で楚は強国として描かれているので楚攻めが楽しみ

大須に行く度に、リキさんが頭にチラつくようになりました。

〜しょうもない妄想〜
王翦は王になりたい欲望は乱世たればこそ実現できると考える
国中の全ての軍を寡兵すら残さず
全て率いて出陣する
そして道半ばまで来た時急に
函谷関から咸陽に取って返して
無血開城を迫るという策を立てる
寡兵すら残さないのは確実に勝つため
60万とは六大将軍一人のもつ10万×6
10万すら残さないのは絶対に勝つ戦しか興味無いから
それを阻止すべく李信蒙恬は出陣を志願する
全てを察した嬴政は
それに乗っかる形とした
その後大敗し咸陽へ落ち延びてきた李信蒙恬は不問とし
引退した王翦館へ嬴政自ら赴く

嬴政｢王翦よ老兵故に進言を断ったことを詫びる、もう一度秦国の大将軍として出陣してはくれないか｣

王翦｢老兵ゆえ出陣できません｣

嬴政｢そなたしかいないのだ｣

王翦｢私が軍権を握ると謀反を起こすやもしれませんよ。
それ故先の大戦も私の意見を退けたのではないですか？｣

嬴政｢その通りだ許せ｣

王翦｢この度引き受けても謀反を起こすとは考えぬのでしょうか？｣

嬴政｢王とは時に人を信用することも必要だ、己の命は次世代の子供達のためなら投げ出せる、かつて王騎は(回想シーン嬴政に対しての昭王からの遺言未公開説明)。｣

王翦｢私の思い描くものとかけ離れすぎています。
(私が王となった時果たして人を信用できるのか…これが秦王嬴政…)｣

嬴政｢私では項燕には勝てない、そなたしか最早いないのだ
非力な王の頼み聞いてくれ(頭を下げる)｣

秦王が忠を誓うに足る王だとみとめると共に
自分が王の器ではないことを悟る

王翦｢わかりました。
王の命を受けこの王翦、必ず項燕を討ち果たします。｣

嬴政｢頼んだぞ。｣

王翦｢心得ました。｣

出陣〜
項燕は
函谷関に迫る
一方王翦は函谷関に籠っては兵を休ませ構えるのみ
項燕軍は挑発をしても乗ってこない王翦に日に日に焦りを見せる
長旅で疲れたこともあり、項燕はやむなく撤退を余儀なくされる。
陣を引き払い踵を返したまさにその時

王翦軍函谷関より
〜出陣〜
亜光、田里弥、倉央、シリョウ
(李信、蒙恬、王賁)←さすがにこのビッグネームが出てくると史実に出てきそうだけど弔い合戦的な感じで加わって欲しい
それぞれ猛攻を仕掛け
伏兵を引いた項燕軍を亜光
が受け止め
王賁李信の両輪で
項翼白麗率いる後軍を
ボッコボコに叩く
ここで仁の仇を撃つべく淡は白麗の額を撃ち抜く
李信は項翼と壮絶な一騎打ちが始まる
李信は王騎の矛を折られ
背中に背負う剣で項翼の胸を貫く
そしてそのまま王翦と共に攻め上がり
楚王を捕え
李信蒙恬は名誉挽回をすると共に
王翦が忠誠を誓い
より結束が強くなったのである。

尾平は7人枠じゃなく普通に死にそうｗ

最近登録者数の増え方はやくね？

今後、キングダムの節目、節目で、このお題がこのチャネルのお目玉になりそうでやんすね！

見た目が似てるから片方を殺すのは意味わからん
もう少ししっかり考察してほしい

20万の軍はどう編成されたんでしょうね？678話時点で飛信隊の人数を考えると今、書かれていない武将とか登場するのかもですね。

納得(笑)

何人か新しい将校はいるでしょ
多分だけど

あれ？これ前もやっとらんかった？

セブンイレブン
名古屋大須観音店しか勝たん！

面白いか