マロンが桓騎を討て李牧に亡命しようとする

摩論に裏切り等の何らかのアクシデントになるフラグが立っているのは同意です。
私は摩論が裏切るというよりは、むしろ頑張り過ぎてアクシデントになってしまうことの方が可能性が高いかなと感じています。（この意見は私が初出ではなく、裏切りではなく頑張り過ぎ事故説に１票な感じです）
理由は裏切りとなってしまうと、作者屈指のお気に入りであろう桓騎のラストに拭いようのない汚点をつけることの方が想像しにくい点です。
摩論に何かあるとしたら、摩論が桓騎の読み以上に奮迅してしまい命を落としかけるところを、（今まさに李牧を討たんとする？）桓騎が助けに入ってしまい桓騎が重傷以上を被る、という具合です。

要約してドラマ性などを省いた内容になりましたが如何でしょうか。

青歌の司馬尚VSゼノウさすがにありえないかな。

マロンが裏切りでも司馬尚などの趙軍武将の救援が来て李牧が助かったとしても他力頼りの印象しか李牧に残らない
知略の面で李牧>桓騎になるような展開あるかな、、、もはや今追い詰められてる李牧が偽物でしたーとかでしかそんな展開ないけど

今回は逃げられてしまいますが、史実通りの展開で時間が経過してからになるのですが
最後にはもぐりこんだ桓騎自身の手によって処刑されてしまうと思います
ゼノウはたった一人の上重症なので簡単に抜かれるでしょう

巻き込まれる心配があるためゼノウの周りには味方は誰も寄り付かないためそこが穴となります
連携のなさが桓騎軍の最大の弱点であり、そこを見抜かれることで李牧は窮地を脱っすると予想します
麻論は裏切らないでしょう
扈輒の時みたいに遠く離れた地で現況がわからないなら逃亡もしますが今まさに目の前で李牧を倒せる寸前となれば裏切ることはないと思います
逆に桓騎を守るために自身の命を投げうって最後にかっこいいセリフを言ってくれたら痺れそうですねｗ

磨輪はなんやかんやで桓騎や一家を信じて戦いそう。
黒羊戦で磨輪が黒桜の事をいつもは「黒桜さん」と呼んでいるのを内心であるが「黒桜」と呼んでいたように彼にも一家や仲間を信頼し、大切に思っているのだと思う。
そして磨輪と桓騎という2人の智将がいるからこそ、磨輪は桓騎や信一向に未来を託し自らが囮となり李牧軍の反撃を食い止める。
そんな未来も個人的には予想しています。
「お頭、昔は貴方が憎くそして羨ましかった。しかし今は違います。…皆さんを…よろしくお願いします。
ここはこの私、大紳士磨輪にお任せを…！！」
みたいな感じで

史実的に李牧が死ぬことは絶対にないけど、片腕切り落とすくらいのダメージ与えてほしいと思っている。出来れば李信によって

散々お頭の作戦を疑いながらも勝利してきたので、逆にマロン頑張るパターンだったらいいんだけどなー。「唯一の失敗はマロン」発言も、原先生のミスリードであってほしい。

カンキは、死なない。
逃げて、表舞台から消えて行く。

桓騎自体の戦闘力は極めて高いという描写はない上、李牧自体も相当な強さという事は過去の奇襲でも示されているので直接刃を交えても引けは取らないでしょう
問題は信という事になりますがそれもカイネあたりが駆け付けるのではないかと思います
過去には自殺するはずだった呂不韋や嫪毐の二人の子供も生き延びていることですし、今回の桓騎も死なないかもしれません

摩論裏切り説だと策では敗北しなかった桓騎として良い退場なのかなと。
ただ、桓騎は敗走説もあるので生き残るのかもね
李牧も後の退場を偽装して、趙嘉と供に代で決着な気がするなぁ

逆に摩論がめちゃくちゃがんばれば勝てる笑笑

ここは金蝉脱核の計を使うと見る！李牧は部下に自分の服を着させ桓騎側に突撃させ、腹心を率いて統率力の低そうな隊（マロンあたり？）へ突撃、突破して逃げる。

摩論は裏切らないんじゃないでしかね？
黒羊で信達と揉めた時は落ち着いていましたし…

桓騎は摩論の性質を見抜いているので、そこまで勝敗に左右するポジションに置かないんじゃないかと…
でも逃げた先で虎伯公に討たれそうなんですよね

俺たちのお頭が、史実を捻じ曲げて李牧を殺してくれると信じているよ

かんきはまろんが裏切ることを予想していてまろんの隊の近くに飛信隊と楽華隊を置いて逃げてきた李牧を討ち取らせるとかはないでしょうか

囲師必闕という言葉を知っているか？あなたはマロンは撤退すると言った。誰もが簡単に予想できることだ。あの桓騎が見落とすはずはない。逃げるものの背を打つのは容易いことは桓騎もわかっており、マロンが逃げて空いた穴から逃げる李牧軍の背を討つつもりであろう。だか、桓騎にも見落としがある。李牧がただの知将ではないということだ。桓騎はからなず自分の手で敵将を殺す。おそらく李牧に対しても直接殺しに行くだろう。そこで返り討ちに会い、彼は命を落とすだろう

もう本当にそうなるとしか思えない考察ですね。史実が史実だけに嫌な予感が払拭出来ないです。
自分は摩論の裏切りもそうですが司馬尚がどこからともなく出てきて李牧を助ける可能性も考えてます。
史実無視してでも桓騎に勝って欲しい。木曜が待ち遠しいです。

そもそも李牧の直属兵はめっちゃ強いはずじゃなかったっけ？
幾多の危機で手負いの桓騎軍に奇襲突かれたところで、あっさり対処するぐらいの強さはあってほしいなぁ

逆だと思う。マロンが逃亡することまで考えていて、そこに李牧が逃げてきた時に李信ともうてんが襲い掛かるのがカンキのシナリオ。

マロンが頑張ってしまうことでカンキが負けるんじゃないかな？

包囲網に穴が生じたとしても、桓騎はそれを見越して李牧の逃走経路に飛信と楽華を配置しているでしょうさすがに。
まあそれでも河了貂とカイネがらみで飛信隊が李牧を取り逃がしそうな気がしますが。

ここで李牧が離脱して、中華統一をトントン拍子で進んでいって、物語が終わってしまいそう。最近様々な漫画が終わってるからそゆう考えに至ってしまう。

李牧が死ぬことは史実からしてあり得ないですし、カンキもここで退場になると思われます。どんな退場方法か気になります。カンキの戦略が一番面白いので、退場は残念、死なずに済んで欲しいです。

摩論が裏切り…
流石に敵地で桓騎が討たれでもしない限り逃げ道が無いように思いますが、逆に李牧が重症を負って指揮が出来ない状態で摩論を囮（桓騎が逃げたぞ！と偽伝言を流す）にしたら可能性があるかもしれませんね。

摩論の裏切り自体も桓騎の想定の範囲内であって欲しい…

摩論は逃げそうですね。
そこから崩れていく感はありますが、桓騎はそれもありえると予想している気がします。
その瞬間　桓騎は離脱に走るんではないかなぁ。（犬死にするタイプではないハズ）

李牧大怪我くらいまたは数日意識不明くらいはあるのかなと思ってます。このあと李牧は死刑か暗殺になるけど、完全無傷勝利の状態だとそれも難しそうなので、何かしら痛手は被りそう。或いはカイネが身代わりになってしまい、そのあと李牧の歯車が狂うってのもありかなと予想。
摩論逃亡くらいじゃカンキ軍のダメージ少ないから敢えてカンキを死地に追いやるとか、カンキの背を刺して李牧に命乞いとかもあるかもって緊張感はありますね。
李信は急襲おとりに南下するってのもあるかも。今回もまた不運な璧ショウグンをどっかで回収しなきゃだから。

ここまでしっくりとくる考察ができるのはこの人くらいだよな…。
毎度毎度感服致します。

宜安の最初の方で李信がやってた一か所に戦力全投入する戦法やれば突破できそう.
そういやバナンジとかフテイさんどこ行ったんですかね..
青歌の面々と虎白公も李信と蒙恬も見当たらないし、この武力面子の配置が分からないとこの戦いの行方がいまいちつかめない

なんか摩論がやらかしそうだな。途中でカイネ達に会い命乞いをし桓騎の奇襲を教えてしまい李牧にカイネやフテイが駆け付けて桓騎討ち取りになったりして。

このチャンネルの考察最高
見てて納得できる
個人的に李牧好きだから生き延びてほしいところはある[桓騎好きの方すいません]

李牧の思考を読める桓騎が摩論が裏切るのを読めないわけがない

トンデモ予想その2
実は李牧さんは剣ではなく矛の達人で、李牧さん自身が矛をもって反撃してゼノウを瞬殺すると思います。
根拠は、今だにファルファルや蒙武が一目見て警戒するほどの武を一度も見せていないからです。糸凌や倉央クラスが来たらやばいと思う程度の実力者だったら、そこまでファルファルや蒙武が警戒しないと思いますけ。
何で今まで矛を持たなかったのかというと、おそらく前趙王に矛を持ったら反逆の意志があるとみなすとか脅されてたのだと思います。おそらくカクカイがそれを知ってる可能性があるので出し渋ってるのだと思います。

桓騎死ぬ→信がくる→李牧倒す→六将の首飾りを受け継ぐ→王翦VS司馬昭→趙国滅亡であって欲しい。そろそろ趙国終わらせてくれないとマンネリ化が最近すごい

コハクコウ、バナンジあたりが盾になると予想。流動の陣形はさすがに時間かかりそうなので困難。いつかまた流動の陣形で要人がからめとられると予想しています。

ヒシン、ガクカを合わせても1万程度の軍に完全包囲されるとはどれだけ軍をバラけさせたのだろう。

桓騎の上手くいくの多分要素って摩論が裏切ることってことも考えられそう…

摩論の裏切りの可能性については他の方の動画でも指摘されていますね。私も摩論の裏切りはありうると思います。摩論は「李牧を討った後も怪しいですが」とサラリと言っていたので、李牧を討つことに成功したとしても逃げ切れない、と計算するのかもしれませんね。実際、ここで李牧を討つことに成功して趙軍の動揺を誘えたとしても、復讐に燃える趙軍から逃げ切るのは至難の業でしょうし。
そしてメタな話、史実的に考えるとここで李牧が死ぬはずがないのも事実。となると、桓騎は李牧を殺すのではなく生け捕りにして、李牧の身柄を人質して趙軍の包囲網を脱出するつもり、という可能性もあるかもしれませんね。

李牧はゼノウを上回る武人なのでは。信がいてもどうなるのかわからないくらいの達人。

カイネの死亡フラグがここで回収される。

ではトンデモ予想
私は李牧さんは影武者だと思います。根拠は作戦を考えているやつと実跡するやつは別人だと考えるとしっくりくることが多いからです。李牧の作戦は嵌めるとこまで完璧ですがそこから失態を繰り返してるのはそもそもこれは李牧さんではないからです。
バナンジに命令して桓騎を追わせなかったのは、そもそもこの李牧さんは偽物なのでバナンジに命令する権利がなかったからです。

作中の設定では李牧は王翦さんより「一枚上手」なやつで、王騎をも超える化物ですが、いかに相性があるとはいえこの描写なら桓騎の方が李牧より上になってしまうので、桓騎が王翦や王騎より上になってしまいます。桓騎は嫌いなのでそう信じたくないです。
李牧さんが桓騎の奇襲を読んで影武者を立てていると思います。

マロンはカンキ軍を裏切って　飛信隊に逃げてきそうですね

摩論って情緒不安定…優先事項は己の命が最優先。摩論だけは盗賊よりかは詐欺師に近い存在ですよね。

正直李牧の首を獲ってしまうと徹底抗戦が長引き秦軍にも良い話ではないです。李牧最大の敵は趙国内政治にあります。負けさせて李牧を引かせれれば後は趙国内で李牧を追及する内紛に発展してくれますから。

桓騎は李牧を負傷させて引かせれるかな？

桓騎軍が李牧を包囲していますが、直ぐに駆けつけた趙軍に逆に包囲される展開が高そうです
ここで摩論が包囲した趙軍を排除する役目を敵数の多さを理由に放棄すること思われます
飛信隊と楽華軍がいないですがトドメの鉞になるか、摩論の監視でいるのでしょうか

wiki情報ですがヒカの戦いって
両軍の損害が不詳なんですよね。
恨み持ちなカンキが討たれたとしたらもっと史実に詳しく載っているはずここに今後の展開のポイントがあるのかな？

紅蘭様、久々にプレミアムに間に合いました(^▽^)/ここにも垣騎敗北の原因があったんですね！確かにゼノウとはいえ満身創痍の状態で
摩論が裏切れば李牧の脱出も難しくはないでしょうね、垣騎の言葉がフラグにならなければいいのですが…今後の展開目がはなせませんね

ご考察お疲れ様です。摩論は命が第一優先の思考があるので平陽の時みたいに自分だけ逃げて生き残ることばっかり考えてそうですね。幹部の中でも桓騎を信じ覚悟を決めた厘玉とは正反対ですね。

今更だけど、摩論は桓騎と本当に相性が悪いね。
例え桓騎軍を裏切ったとしても、意地汚く生き延びてどこかの城下町で肉屋兼定食屋の店主として大成してほしい。ここで裏切ると死亡フラグも同時に立っちゃうもんな…