信が語りかける名シーンと言えば黒羊編で尾平に語りかける場が有りましたかその再来となるか、再来週が待ち遠しい（笑）

こんにちは、国を治める難しさが判る回でしたね！話しは変わりますが、最近の画のタッチが変わってきましたね！目の瞳が小さくなってきた様に感じますね！

休載はツライ・・・けど　それだけキングダムに魅了されてる証拠ですよね！　信の価値観を知れば、民との距離も一気に縮まるのかな～？て気がしますね。

703話で信は目を見ればわかるって言ってるから、このような事が起こるのは信の想定内なのかもしれませんね
そしてその後の行動こそが、信が今考えたなりの、侵略した地との軍としての向き合い方の答え、とはいかないまでも一歩目なのでしょうかね
子供だからと油断して噛まれてたやつもいましたけｄ

剛京のニキはもしかして騰の右腕になる……？

戦争と人殺しは別物を李信は自分なりの解説をするのでしょうか
趙攻略は民が怯えるどころか反旗を翻すことが起きそうです

この食事会で起きたことは、秦の法で裁くのでは？
秦が法治国家を目指してることを示せます

この信の甘さみたいな考えが生んだことを謄は予期していた感がしますね…

この2人を裁き、戦争を起こせば龍安を処すると言えば治まる気がしますね
いつもの信の熱い説法では収まらないと思うんですよ
信は南陽を根城にできないので…

お疲れ様です。
李信は「そんときはそん時だ」と言っていますが、以前韓非子と問答した時のようなことを（人の本質は火だ、味方だけじゃなく敵の想いの火も生きている限り受け取っていく）ということを何もいわず行動で示していくのではないかと期待しています。韓非子や寧姫の前で公言したことでもあるので

李信くそ怖ぇ（笑）

桓騎風の信怖かったけど、何も知らない韓の人からしたら、そりゃそう見えますよね。
最近のキングダムは特に色々考えさせられますね。

ぴーよし様いつもありがとうございます！

ぴーよしさん、韓統一編も面白いですね。
ところでなんで秦は中華統一にこだわるのですかね。
反対側のインドやアラブの方を侵略していく方法もあると思うのですが。陸続きなので他の国があることくらいは知ってると思います。なぜ何千年も中華統一にこだわるのですかね。

ここで円満な感じで終わらすのか恨みを完全には消せないことを覚悟して進んでいく感じにするのかでこの後の信というキャラクターとキングダムの路線が変わってくる分岐点のようにも感じました
ロマンとリアリティのどっちを重視するのかみたいな感じで

次回、信が100％言わないセリフ、信「とりあえず、砂鬼一家呼んどいたからな？」

我呂の俯瞰した物の見方がスゴイ。あと騰の魅力に嵌まった文官いますよね。

信迫力が出てきたけどまさかの桓騎みたいに怖がられるとは新六将に近づいてくる、名言くるかな

飛信隊入隊試験に落ちた人を優先的に入れてあげて…

信も大きく見えましたが、文官達と話す謄が倍ぐらい大きくて驚きました笑
信がいくら俺達は民間人に手を加えない！と言っても、戦場ではばんばん殺してて、その気になれば殺せる側の人間っていうのが怖いですよね。
信が謄を通して人間的にも六将に近づいてくれるのに楽しみです！

ぴーよしさん、お疲れ様です。
信自身も下僕出身ですから南陽の民を納得させる適任かと。なかなか難しいですが、次号の信の対応に期待したいな。

お疲れ様です。
今回はいつもと違う視点で描かれていてとても面白かったですね。
次号が楽しみです。

武器を取り上げ素手での殴り合いに発展して欲しいですねw
文句がある奴は武器なんか使ってねえで素手でこいまとめて相手してやるで大乱闘になって打ち解けあう青春ストーリー期待してますw

次号の信の言葉に大注目ですね！
騰のいう新しい時代の秦国六将になる片鱗を見せられるのか、期待！

今回キングダムの本質に触れていた感じがした

崔比は目力が有るので、いずれ飛信隊に入りそうな気が^_−☆

庶民的な飛信隊が南陽の民に相性が良さそうだが、身内を殺された者にとっては食事を共にするぐらいではその溝を埋められないのだなとあらためて感じた810話。次号の李信の【言葉】に期待してしまう‼️

アニメキングダム5期のEDテーマ『RULERS』の歌詞にも「君も僕も同じで」という言葉があったのを思い出しました。
アニメ制作に携わっている人たちからも気付かされることが多いです。

戦争と滅ぼされる国の現実がありありと伝わる回でしたね。騰が近いと感じたのは前の韓非子とのやり取りだったのかなと思いましたね。南陽は城ですし重要拠点なので上級国民寄りでしょうから村出身の飛信隊としては逆に遠いかもしれませんが、どんな隊より人を理解はしてますからね。

ぴーよしさん、おつかれさまです！

ひとの本質というか…

韓非子との問答で得た結果が現わるきがします。