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求められたのは、愛する娘のために、思い出を手放せるか
今回もクッソ面白い解説です。
あとエルデンリングも絶対面白いから買うべし
前→https://youtu.be/xCSSjvKer4s
眷属兄貴のアルトリウス戦ラテン語翻訳→https://youtu.be/KX5sWXzHYW4
考察動画リスト→https://www.youtube.com/playlist?list=PLtO05P5y6GsCbUt_yRikR0phKANgjItPy
ツイッター https://twitter.com/eso9876?lang=ja
※補足
鼠が人間性を持っているのは死体をかじったからだそうです宮崎ディレクター談
そう言えば…絵画世界に白い鼠いたよね
逆に言えば、ルドレスは小人の王から見放されていたと言える
何故かアイツとシースがダブってみえる件について
小人の王が全て全滅したかどうかは分からない
そもそもルドレスが謎すぎる
ダークソウル2は原罪の探求&因果からの解放というキリスト教&仏教的思想のコンセプト
オープニングのグウィンのポーズ、あれは誓約を交わすときのポーズです
ゆえに、あのシーンはグウィンが誰かと誓約を結んでいることを表している
絵画世界が腐るというならば、沼地などの腐った場所は絵画世界である可能性もあるのかもしれない(激ゆるふわニュアンス)
グウィンが人にしたことって、どうも混沌の娘人の病の膿を呑んだ的ニュアンスなんだよね…
やってることはクァトっぽいし、あの世界の男神と女神には謎が多い
仮説としては、同じ魂から男神と女神が生まれるというもの(多分そこまで単純じゃない)
サルヴァにはクァト像らしきもの、そして涙を流すファロスの仮面まである
※考察動画に関する諸注意
考察を述べる時、意図的に断言するスタイルを採用しているけど、他の解釈を否定しないよ!!
考察は無数の可能性の中から選んだ一つの解釈だから、間違っている可能性もある
しかし、動画にする以上は責任もってキッチリ断言する
間違えてたら、笑って誤魔化す!
以上!!XD
※顔出しの理由(超重要)
これメチャクチャ大事な要素です。
科学的な話をすると、話し手の顔や目が見えてると、本能的に相手の話が理解しやすくなります。
顔が気になる方に、カリム製のとっておきの素敵なアイテムをプレゼントするぜ!!
つ『貴い犠牲の指輪』
※さて、最近新しい問題が浮上している
考察動画のせいで、他の人の考察の可能性を間接的に制限しているような気がしないでもない
色んな考えがあっていいんだよ!!
動画では口が裂けても言わないけど、俺はきっといつもなにか間違っている
考察に正解はないし、救いもない
それでもなにか共感する時間があれば、それはきっと間違いではなかったのじゃよ
つまり本来考察は助け合いであり白サインである
決して武器ではない。他人を傷つける道具にしてはならない
言いたいことはコレ
『考察で人を殴ってはいけません』
もし何かあれば、概要欄読んでくださいと、やんわり注意してあげてください
#上級騎士なるにぃ #ゲーム #ダークソウル
小山田の事調べてたらサムネに「バックドロップ」って書いてある本動画が出てきてワロタ
これさ絵画世界のお嬢さんにダークソウルの血を渡したときの台詞ってエルデンリングになにか関係ないのかな?
いや、ダークソウルとは関係ないとは言われてるけど制作が決定したのとこの絵画世界追加されたのって確か同じぐらいの時期やしもしかしたらってあるくない?
今更ですけど書かせてください。
既に考察であるかもしれないけどウーラシールの名前の由来ってRNAを構成する塩基の1つのウラシルじゃないでしょうか。
DNAって体のもとになる遺伝情報が刻まれている言わば設計図なのですが、その情報をタンパク質などを作る場所に伝えるために一度転写というDNAの情報をRNAに映す行為が挟まれてそのRNAがそこに伝わるんです。しかしDNAとRNAの情報は完全に同じという訳ではなく、構成する4つの塩基の1つが違うんです。それがウラシルなんです。
この関係が最初の火継ぎの前の全てが揃った世界と今の姫君のみが存在しない世界の違いの関係と似ている気がしました。
拙い文ですいません。ただのにわかの自己満足なので気にしないでください。
グウィン、クロノスかな?
父親はウーラノス、ウーラシールとちょっと似ている。
クロノスは黄金の時代に世界を統べた王で、父であるウーラノスと同じように子供によってその地位を追われる予言を受けて
生まれるたびに自分の子供を呑み込んでいた、最後のゼウスだけ石とすり替えられて呑み込み損ね、ゼウスに討たれた後出てきた子供のたちがハデスやポセイドンたち
一度呑み込まれたために、末っ子のゼウスが最高神に
考察(妄想)辞めればちゃんとした人気出ると思うよ
途中まで(考察始める前)良かったのに突然妄想入ったな
存在しない記憶を見た大王「どけ!俺はお父さんだぞ!」
SEKIROと同じ展開(世界再生成)になってるのがカッコいいな…
結局、フィリアノールって誰、、、?
DTG(大体グウィンのせい)は草ww
偉大な事をなし、それが広く知られる事でその人は英雄となる。
しかし、ゲール爺さんは自らを英雄なり得ないと言う。成した事を誰にも知られないからな…
だが、俺たちは知ってる。
そう、俺たちにとっては英雄なんだ
「赤ちゃんの為に用意されたベビーフードを横から貪り食うおっさん」で耐えられなかった笑
この解説聞くとグウィンは裏の主人公だったのかも知れないですね
ダークソウルの世界って無限ループの中にある小さな無限ループって感じがする
思い出に囚われてるってことは理解した
ダクソとブラボ、2つに登場するそれぞれのゲールって同一人物なのでは?
ダクソのゲールは愛する人のために血を追い求める
ブラボのゲールは血でとち狂った世界で愛したかった大切な人を歪んだ形で愛し続けた
ちょっとずつ被ってる気がする
2:33 ゲール爺さんの泣き声、本当に辛そうで聴いてるこっちも悲しくなってくる⋯。
DTG
なんかこの人の解説が面白いから、ゲームしたことないしパズルゲームしかしない人間なんですけど、解説動画を見続けてる1日です。
途中から訳わからんけど、心地よいです。
>>「火継ぎ」が名前が同じだけでシリーズごとにやってることが違う
一瞬「は?」って思ったけど、いわば「受験」みたいなもんか
全員「受験」はしてもその志望校は人によって違うし、何なら小中高に大学、資格試験など様々なものがある
あくまで「ソウルを集めて行う儀式」全般を「火継ぎ」と言うのであって、それぞれが本当に同じものであるとは限らないということか
新しい絵画世界はゲールの血で描かれているのなら、その絵画世界にゲールが産まれるんだろうか
小人の王、ぬるま湯とかに暫くつけといたら潤うんじゃ?いい出汁(ソウル)取れるかも…
小人全てを飲み込んで世界を再建したなら、アストラやソルロンドといった国はそのあと作られたということか
27:04 結局フィリアノールの正体は誰だったんですか?
なるほど文字通り人の見方で変わる世界だったのか
御三家元々原生デーモン説
だから擬似的子作りでデーモンが生まれた?
今回のもすごく面白かったです!
5:25グウィンが神になった方法を現代に例えたら一気にダサくなった瞬間
もうなるにぃさんは知ってると思うけど、一応この動画を見た人用に
薪←これは”たきぎ”だそうです
なんか共産主義みたいなかんじがす
おじいちゃんくそつえぇよ
初心者です。
サムネが情報錯綜しており混乱しつつ動画を再生したら最後まで正気に戻ることが出来ませんでした。
30:33からの曲名を教えていただけませんか?
結局マヌス……フェリアノールの実の父親でグヴィンは子を想う親の心知ろうとしてそれが共鳴した事によりマヌスが産まれて……最後は追う者達か、杖の2択になった訳か………
(自分の説明が薄っぺら過ぎwww)
あきらめない心が最強の武器 by奴隷王
・・・・・つまり・・・偶然神になったドジっ子物語を探検するゲームだって事かw
次回はグウィネヴィアの考察と動画で予告してるんですが、グウィネヴィアの考察動画が見当たりません。
消えたんですかね?
世代交代…神無き世界…
因果の流れ…
この下別作品のネタバレあり
グウィン大王=ザンザ説
ダークソウルまったくやった事ないんだけど
主人公て123同じなの?
内容はいいのに、喋りが下手なので人だけ入れ換えてほしい。
ヤバい重い想い
いいすぎ
これが本当の意味での続編はないか…
誰もが救われたから誰にも続きはない…
主人公の贖罪もこれで終わりか…
なんか自業自得だけど、グウィンが可哀想に思えてきてしまった…
顔出す必要ある?
まるで人間が干渉出来るギリシャ神話みたいな話だ。
太陽の例え話ありがた
神の兄弟、神の夫婦、神の親子。
一応、現実で作り方が存在している。それは最初から「神の娘」として作ること。
本来、文明概念の世代交代であるはずの「神の親子」を、「主神の片割れ」として作ること。
西洋文化では、神から続く血統を捏造することなんて当たり前にやっていたようだしね。
「子孫のための主神」を作る、つまり「親よりも子供が先に生まれる」なんてことがなかったわけではない。
つまり、ダークソウルでは「グウィンとフィリアノールの物語」が先にできていたなら、「同時に生まれた親子」が存在していた可能性もあるのかも。
とはいえ、この説ではフィリアノールが朽ち果てていた理由が説明できないんだよねえ。
輪の都ではフィリアノールを信仰し、世話をしていたらしい人もいるのに、実在していたならフィリアノールが朽ち果てていた理由が分からない。
ということは、「フィリアノールは幻の娘だった」という説の方が正解なのかもしれない。
ダクソなんも知らんけどなんか感動した…
不完全だからこそ人であり
執着(≒愛)を持つからこそ人である
執着を手放すことを「人間離れ/浮世離れ」と表現される。
なんか一神教の宗教における人と神の(不完全と完全)の対比とか、「人とは何か?」みたいな哲学的な問いとか色々なものと繋がるねぇ…