ぽっと出じゃなかったんだ、この2人…

今回はコニーと一緒に号泣でした

こんなストーリーかけないよ…凄すぎる。

いつも、解りやすい解説ありがとうございます。一つ疑問なのですが 地ならしの巨人は海で何故浮かばないのですか？
以前、ハンジさんが 巨人の手足が軽かったと言っていたと思うのですが…..

ダズ側の自分としては殺さなくても・・って思った
その辺のロープかなんかでぐるぐる巻きにして生かしてくれれば・・なんてあの場にいても思ってしまうので多分撃たれて死ぬんだろう・・・

解説が分かりやすくてもう一度観たくなりました…つらいけど…

疑問なのですが、アルミンが巨人化して走ってエレンを追いかければ、とりあえずアルミンだけでもエレンに追いつけると思うのですが、なぜそれをしなかったと思いますか？

コニーがサムエルに「お前たちは仲間だよ！」て言ってたけど、エレン誘拐した時のベルトルトもコニー達に「本当に仲間だと思ってたよ！」って言ってて今重なるかーっ思った。

サムエル「俺たちは仲間じゃないのかよ！」
コニー「お前たちは仲間だよ！」

これってseason2の11話でコニー達とベルトルトが掛け合ったセリフとほぼ同じなんだよね。

誰かが自分の手を血で染めないとっていうベルのセリフの時もちゃんとアルミンの顔写してたし、伏線が凄すぎる

ここ漫画で見た時マジで辛かったなぁ

何が正義で何が悪魔か立場と考え方で変わってしまう事の怖さを感じながら進撃の巨人を見てます。悪魔の子の歌詞そのままですね。。僕らは矛盾ばっかなんだ。。

わからないことが多くなってきてるので、見る度ここ来てます。
ありがとうございます。

辛すぎる
アルミンの話し合いが出来ない時とコニーの表情が絶望でしかない

巨人の数が全部で何体あるのかは知りませんが、世界を全て踏み鳴らすのはそうとう難しいと思うんですよね。まして海には何千ﾒｰﾄﾙっていう海溝もあるわけだし。

追加儀礼の話に気付いたときは、マジで畏怖した。どこから思いついたかは知らないけど、本当に素晴らしい構成力。脱帽。というか、アルミンを喋れなくして、コニーに撃たざるを得なくさせて、それに飽き足らず、ベルトルトの気持ち体感させるとか、ほんとにさぁ……。しかも、アルミンが巨人じゃないと成立しないし、アニメで言う3期後半には、この展開想定して作ってたよね、これ。今度は、コニーが、「皆、助けてえぇー!」とか言って、死んだりするんじゃなかろうかと今から心配だ。

この話は漫画で言うところの何巻なんですか？

2人の巨人化がウルトラマンみたいでめちゃくちゃ痺れた

久しぶりの女型の巨人に痺れた
コニーとアルミンの苦笑いが進撃らしかったですね

コメント欄に目次あります？？

フロック嫌いすぎる

4:50 ハンジがマーレ北東の都市は壊滅してるって言ってましたけどパラディ島とマーレの距離って何kmぐらいなんですか

女型の巨人初登場時と今回でやってることほぼ同じなのに、前回は絶望しながら観て今回は希望持ちながら観る。
視聴者の立場も正反対になったんだなぁと考えさせられる回でした。

こういう回を見ると人と人とのすれ違いがあるからこそ、物語の面白味が増して感動をもするわけだけど、それってある意味戦い（戦争）があってもいいことを肯定してしまってるんよね。戦争がなければこんな素晴らしい物語は出来なかっただろうし、戦争を知らなければこの物語を理解することは出来ない。極論になってしまうけど軋轢とか矛盾があるからこそ人生も物語も面白くなるんだろうね。

（今回の話とは関係ないのですが）

壁の構造について質問があります。

25話の “現在公開可能な情報” にて綴られていた

穴掘りに絶対的な自信を持っている坑夫が、地下から壁を越えてウォールシナに行こうと試みるも、自分の背丈の五倍以上掘ったところで、壁と同じ素材の岩盤に当たり、そのことを酒場で話して以降、姿を消した。（※要約）

という物語。

硬質化によって作られた壁が地中にも続いているとしたら、地鳴らしの時に地面も崩壊してしまうような気もしますし、、、
壁内巨人の足の甲に当たったのかと思いましたが、調べてみると壁内巨人は足の甲がほぼ無くて（ふなっしーの足みたいな形と言えば伝わるでしょうか笑）、その可能性も無さそうなんですよね。

原作のほうでは明かされていますか？
今後アニメでも描かれますかね？

もし無いようでしたら、タキさんの見解をお聞かせください。

今回もイケミンだったなぁ。

こんなにもキャラ全員の幸せを願ったアニメは初めてです…

久しぶりの女型も良かった。ライナーとのタッグは感激しました(^^)

ベルトルトの回想はアルミンが捕食した影響で回想になったと思いました。ここまで生き残った同期をなくすのは残酷ですよね。内容が濃すぎる…

いままでは女型の巨人と鎧の巨人が人間を殺すシーンは「アニ、ライナーやめて、、、。」と殺されるたびに辛い気持ちになっていましたが今回は「女型強すぎ。戦い方かっこよすぎ。ライナーがんばれ！！！」と殺すたびに応援してしまいました。進撃の巨人は視聴者の中で敵味方がコロコロ変わりますね。

ダズとサムエルのことはよく覚えていましたが、二人が死んでないことを忘れていました。
生きてた！→殺すことになる！？→ベルトルト回想
で涙腺崩壊

諌山創「フロックは生き残ったことで、いちばん言いたいことを言ってくれるキャラクターになりました。彼のような存在がないと、みんなが統一した意識を持つ気持ち悪い状態になっちゃうんで」

コニー達のとこ音楽も含めて泣きそうになった

コニー「もう裏切られんのは飽きてんだぜ」

ここで TWO-lives 流すのは反則やでMAPPA….

ペトラ殺されたシーンとおんなじような描き方でイェーガー派の誰かが殺されてて悲しくなった

ふと思ったんですけど、フリッツ王が壁にこもる時、手を出したら幾千万もの巨人が地を平らに慣らすだろう？みたいなこと言い残しましたよね、
ライナー、ベルトルト達が初めて壁を破壊した頃、『不戦の契り』は明らかになっていなかったはずなのにマーレ側は地ならしが発動されるという可能性を考えなかったのでしょうか。
どなたか解説お願いします！

8:54 進撃で時々ある、｢これ刺さるよね？｣っていうの時々納得行かない。
　今回のでいうとベルトルトたちは最初から裏切る前提で104期生たちと接していたのに対して、コニーアルミンは裏切るつもりなく本当に仲間として接してたから条件が違う。
　別のでいうと注射を使う対象をアルミンかエルヴィンか選ぶ時のハンジの｢私にも助けたかった人がいる。でも前に進まなくちゃ…｣のシーンで、一瞬で殺されて助けようがなかった死んでいったハンジの仲間たちと、まだ死んでない助けられる可能性のある死にかけアルミンでは条件が違う。
この辺りが、まあ似てはいるが明らかに違うよなあって思う。

つらいわぁ・・・つらい回だった。
仲間で同期だし、疑いつつも信じたいと思う気持ち。
その描写がとてもリアルだった。

深すぎて内容について行くのがやっと…(°▽°)
この解説には感謝してます。
銃で撃たれても巨人化しなかったアルミン、巨人化しないように耐えていたようにも見えました。

アルミンは銃を突きつけたられてるのにあの態度は、前の話でコニーのお母さんの口に飛び込んでもコニーが助けてくれるって思ったときと同じで、この人は自分のこと撃てないと思ったから、黙って銃を突きつけられてたのかな。。

ドデカミンが語呂が良すぎて好き

ミカサ、ジャン、アルミンは誰も殺してないのにコニーだけ殺してしまって、お母さんのこともファルコのことも考えて殺すことを選ばなかったのにコニーだけが同期を殺してしまった、、、つらかっただろうな、、、コニーは立派な兵士だよ

コニーがサムエルを殺した時、コニーの「俺とサシャは双子みたいなもんだった」ってセリフを思い出して、サムエルを生かしたのも殺したのも双子(同じ人間)って思ったらなんだかもう…立場や状況によって、人は人を助けることも殺すことも出来るしそれが正義にも悪にもなるんだなあってまた思った

ベルトルトに104期の面々が詰め寄って問いただすシーンで、賢しいジャンやアルミンなどは裏切り行為を理解した上で相手の良心を突く為に仲間という立ち位置を上手く利用しているような感じでしたが、自他共に認める馬鹿であるコニーはただひたすら仲間に裏切られた事がショックで、理由が知りたいという純粋な思いで問いかけていたように思えます
そんなコニーによりによってそのベルトルトの気持ちを理解させる為の儀式を用意していようとは…諫山マジック恐るべし

マガトがイェレナの腕を折った後の切り替えが早くてちょっと笑った

アルミン目力凄いなって思ってたけど、
口を撃ち抜かれたから話し合いたくても話せなかったのか
やっぱつれぇわ