36巻の表紙は
イルミは口出しをしない
花を持たせるともとれる

ハーイボクはイルミの奴はただのアイドルネタだよ

クロロが舐めプしたせいでヒソカがぶちぎれたからな。正々堂々タイマンでやればヒソカは負けても旅団狙わなかったはず。完全にクロロの判断ミスだな。

だから、伏線が古過ぎて(時間が経ちすぎて)アバウトなら知ってるけど、もう詳細覚えてねーわ、で令和。

未だにラブリーゴーストライターの占い結果を持ち出す奴って、ちゃんと読んでないんだなとしか思えない
作中でどれだけ時間経ってるか考えれば無理があるって分かるだろ

そもそも占ったのがネオンじゃなくクロロな時点でネオンの死後強まる念足り得ない

クロロ対ヒソカがクロロ共闘説を押すとすると、電話を掛けてはいけないは、この共闘に参加したら〇ぬ、という予言だったのかもしれない

個室で用を足してはいけない
死神が傍に佇んでいるから…

イルミの持ってる花は、ただウボーさんのってだけのような気もするが…

私はネオンが言ってた「自分が予言した事は見ない」が「誓約と契約」になっていて、ソレをクロロが破っり、尚且つネオンが死んだから。
「無期限になり回避不可能」になってしまったと読んでます。

伏線とかいうけど張られたの20年前ｗなんちゅーマンガだよ

暗くてわずかに明るい日＝月曜日、ってところをまず読解してほしい。

物理的な死ってより、名前を捨てる的な意味の死かもしれんしな。

ボノレノフもグルかもな。
シズクはボノに消させる。
ボノは旅団じゃなくなるから死なない。
イルミカルトもグル。多分ノブ消す。

これでヒソカイルミコルトボノvsクロロマチフラフェイフィン

フラフェイフィンは前線要員だろうから、多分先に消える。

あとは察し

念能力としての予言が成就しているかはさておき、
漫画の伏線として、末路が予言に示されていたものに…というのはありえそう

単行本12巻と36巻の表紙を見比べるとわかるけど、イルミの花はウヴォーだよ。
36巻では死んだ団員（ウヴォー、パク、シャル、コルトピ）は花で表示されてる。
「死んだウヴォー」の代わりにイルミが入ったので、ウヴォーの花を持ってる。カルトは「脱退したヒソカ」の代わりに入ったので花は持ってない。

よくよく考えたら、何で日本語じゃないのに菊月とか葉月とかあるんだろう。
シズクとかノブナガの言語圏では使われてるんだろうか。

パクノダの死神はクラピカのジャッジメントチェーンでは？

個人的には大分無理のある考察でした。
ネオンの占いは1週間毎にその占った月に起こる出来事を予言するものであって、その予言の内容に未来を変化させるものではないからです。
死後の念によって～と予想されてますが、死後の念とは念を仕掛けた相手等に強い思い入れが有り、その能力が発動したまま術者が死亡した場合に能力が強まると説明がされています。
ネオンは商売として大勢の人間を占ってますし旅団員を占ったのはクロロなので、ネオンが知りもしない相手に死後の念発動は無理が有りすぎると思います。

ネオンが言っていた「自分の予言は見ない」というのが制約と誓約だった可能性はないだろうか？
クロロは団員の予言を見てしまったから、予言が占った月のみの回避できるものから
いつか必ず実現するものになってしまったのではないだろうか
また、ネオンの念が死後に強化されたなら、サン＆ムーンと同じようにスキルハンターに残っている可能性があるのに消えているのも
現在の予言が実現していることが違反のペナルティの可能性を上げていると思う

ネオンのラブリーゴーストライターって『その月の週ごとに起こる事を予言してるらしいから…』ネオン本人が言ってたからおよそ1ヶ月の予言であって、ブラックホエール号に乗船してるときはヨークシンシティ編からまだ1ヶ月経ってないのですか？

ヒソカの嘘予言の後半部分が今後のネタバレになってる可能性もありそうやね

懐郷病にかかる
→BW号で最初に旅団が集合した場所

仮宿
→抗争が終わるまで滞在してくれって言われてる２層エリア

手足が半分になる
→BW号のメンバー紹介のカットで左側に書かれてるイルミ（ヒソカ）　カルト　シズク　シャル　フェイタンがごっそり消えるのもありそう

イルミ（ヒソカ）とカルトはそもそも旅団側ではなかった
フィンクスとフェイタンはマフィア抗争で死亡
シズクも予言通り死亡

旅団は全滅するにしても感情移入させるようなのキャラクターとしてノブナガは最後の方まで生き残ると思う

王位継承　マフィア　旅団　ヒソカ　クラピカがどう絡み合うのか分からんが楽しみやね

死後の念＋ラブリーの制約と誓約を破ったせいで予言が絶対起こるみたいな感じになったのかな？
団長が自分の予言を変則的に知っているから破った判定で

ヒソカが偽物の予言で言っている掟の剣がジャッジメントチェーンを意図してのことなら、あの時点でヒソカはクラピカの能力の１つを知っていたことになりそうなんで、特に意図せず掟の剣という表現を使った気がします

9:30 「加わり損ねた睦月は一人で霜月の影を追い続ける」

ここの部分は、ウヴォーの面影をゴンの中に見た部分かなと思った。

クロロが死神説
・パクノダの前に「クロロが」佇む限り誇りか裏切りしか答えはないだろう。
追記　パクノダがクロロを裏切ったら誇りか裏切り以外の選択肢を選べるという点では詩の内容に回避？できる
・シャルナーク
　「団長に」電話をかけてはいけない　3回に1度は「クロロに」繋がるから
・ヒソカ　
　赤目の客があなたの店を訪れる半身は天使半身は死神
　　半身「赤目のクラピカ」半身「クロロ」
クラピカとクロロがBWで何かすると思ってます

全体的にあり得る内容と思うがラブリーゴーストライターが死後念で強くなったは都合が良すぎると思う。まあ死後念も常態化してる感はあるが

永遠に残る幻影旅団の呪いに掛けられた感じだな

イルミは死んでほしくないなー
イルミが花を持ってるのは、ヒソカと共謀してりょだんを内側から壊すからだとおもってる

ヒソカVSクロロの際に、ヒソカがマチを〇すかどうかで作者は迷ったみたいだし個人的に死ぬ順番は決まってないと思っている

366話でクロロが悔いてたのって、死後の念で強化された天使の自動筆記の可能性もあるんかなぁ…本から消えてるから能動的な使用は出来なそうだけど…

あ～早く読みたい!

ヒソカ以外のメンバーはまだ占いが続いてるって言ってて
ヒソカだけ占いがの予言がもう終わってるの草

別にヒソカは復讐したいわけじゃないと思うけど…ただクロロとタイマンで戦いたいだけじゃ…

回避されたはずの予言が実行された件・・・当初はネオンの「死後の念」かと思ったけど、クロロに奪われているため「念」は使えない。オーラの総量にしても期限はとうに超えている。

　ここから憶測になるけど・・・考えられるのは「タブーを犯した」ことかもしれない。　そのタブーとは、この能力により占ったものが「結果を受け入れない」行動を取ったことによるペナルティ（予言を実行する）。　現にヨークシン編ではウボォー・パグノダを除いたメンバーが全員生き残っているが、占ったシャルナーク・シズクは「占いの結果を受け入れない」行動をとっている。　結果、シャルナークは予言通りに死亡している。

イルミが１１ウヴォーギンを引き継いだとなると、カルトも４ヒソカの予言を引き継いだことに？となると、兄イルミの情報を「赤目の客」に売る、てな裏切りな場面がでてくる？

シズクの予言の「黒い商品ばかりの収納場」は船内は船内でも、ツェリードニヒのコレクション部屋じゃないかと思います。
何らかの方法でツェリの部屋に入る展開になり、そこで猟奇趣味のツェリとの対決になり、刹那の十秒にわからん○しされてしまう。
そのあとホテルの女性たちみたいなことにされて、旅団のトラウマを刺激して全面対決。
その過程で結成時の旅団やクルタ襲撃周りの、過去のツェリの暗躍との因縁が明かされるみたいな展開を予想しています。

いるみなヒソカが殺すのか？

筆を止めてはならない。あなたに憑く悪魔は決して祓われないから。
とかく筆を進めるのがいいだろう。時間がもうないから。

「電話を欠けてはいけない」はなるほどなと思った

全員死ぬ以前に連載が死んだ訳ですが・・・